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怪しい隣人に追いかけられるステルスACT続編「Hello Neighbor 2」は,プレイヤーだけでなくコミュニティから自動学習する最新AIを搭載

tinyBuild Gamesは,ステルスアクション続編「Hello Neighbor 2」の最新トレイラーを公開し,同作にフィーチャーされているAIの性能について解説している。本作は,他のユーザーのプレイスタイルを集計し,さらに複雑なパターンを自動学習する新型AIを搭載しているという。
麻薬王として暗躍するアウトローな経営シム「Cartel Tycoon」のアーリーアクセス版がリリース。ローンチトレイラーも公開

tinyBuildは,経営シム「Cartel Tycoon」のアーリーアクセス版を2021年3月18日にリリースし,そのローンチトレイラーを公開した。プレイヤーは,1980年代のラテンアメリカで麻薬カルテルを運営する麻薬王となり,麻薬の製造や運搬,さらにロビー活動などさまざまなネットワークを広げながら暗躍することになる。
tinyBuildが鳩シム「Pigeon Simulator」など2021年発売予定タイトルを発表。最新トレイラーや無料デモを公開

tinyBuild Gamesが2021年発売予定のタイトルを発表し,トレイラーや無料デモを公開した。ラインナップは,ハトを操作する「Pigeon Simulator」と,戦闘にフォーカスしたタクティカルアクション「Despot's Game」,シベリアを舞台にしたホラー「Expedition Zero」,そしてポーション作りシム「Potion Craft」とのこと。
経営シム「Startup Panic」がリリース。ベンチャー企業の若き経営者として奮闘してみよう

TinyBuildは,経営シム「Startup Panic」を日本語対応でリリースし,その最新トレイラーを公開した。若きプログラマーが起業し,寝室での作業から始まった会社を,郊外に巨大キャンパスを持つ巨大IT企業にまで成長させていく。ドット絵によるカジュアルなゲームに仕上がっている。
「Cartel Tycoon」のアーリーアクセス版がリリース。1980年代の南米を舞台に麻薬ビジネスに手を染める危険な香りの経営シミュレーション

tinyBuild Gamesは,経営シミュレーション「Cartel Tycoon」のアーリーアクセス版をリリースし,ローンチトレイラーを公開した。1980年代の南米を舞台に,農場や流通システム,都市までを掌握して麻薬カルテルを運営する本作。アーリーアクセス版は,かなり自由にプレイできるようになっているようだ。
【ACADEMY】Hello Neighborの成功から学ぶライセンシングの教訓

[GamesIndustry.biz]インディーズゲームとして始まった「Hello Neighbor」は,書籍化やテレビシリーズ化などのクロスメディア展開を成功させている。その過程で重要となるライセンシングについて,TinyBuildのCEOであるAlex Nichiporchik氏が語った。
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- PC:Hello Neighbor
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- PS4:Hello Neighbor
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- Android:Hello Neighbor
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- iPhone:Hello Neighbor
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- MAC:Hello Neighbor
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- Xbox One:Hello Neighbor
- PC:Hello Neighbor 2
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- Xbox Series X
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- 業界動向
tinyBuild Gamesが「Hellpoint」をリリース。コズミックホラーをテーマにしたハードコアなアクションRPG

tinyBuild Gamesは,アクションRPG「Hellpoint」をPC,PlayStation 4,Xbox One向けに2020年7月30日にリリースした。無人化した巨大宇宙ステーションを舞台に,その中に巣食う異形のクリーチャーたちと戦っていくというコズミックホラーをテーマにしたハードコアなアクションを満喫できる。
ステルスアクションホラー「Hello Neighbor 2」が発表。ゲームシーンを収めたアナウンストレイラーが公開

2020年7月24日に実施されたオンラインイベント「Xbox Games Showcase」のプレショウにおいて,ステルスアクションホラー「Hello Neighbor 2」が発表された。ゲームシーンを収めたアナウンストレイラーが公開されているほか,PC向けのアルファ版の配信がスタートしている。
クモ潰しアクション「Kill It with Fire」が8月13日にリリース。ピストルや火炎放射器など多彩な武器で8本足の侵入者を始末せよ

tinyBuild Gamesは,Casey Donnellan Gamesが開発を行う「Kill It with Fire」を8月13日にリリースすると発表し,最新トレイラーを公開した。住宅の中に侵入してきたクモを,さまざまな武器で駆除する本作。クモが引き出しの中からトースターの下に逃げ込んだりする,かくれんぼ要素がベースになっている。
ハードコアアクションRPG「Hellpoint」の発売日が7月30日に決定。ゲームプレイ映像を収録した最新トレイラーの公開も

tinyBuild Gamesは,新作アクションRPG「Hellpoint」の発売が2020年7月30日に決定したことをアナウンスし,最新トレイラーを公開した。見捨てられた巨大宇宙ステーションの中に巣食う宇宙神たちと戦うという,コズミックホラーをテーマにしたダークソウル風アクションゲームだ。
1980年代のラテンアメリカで麻薬王を目指す都市建設シム,「Cartel Tycoon」の最新トレイラー公開

ロシアのMoon Moose Studiosが開発する都市建設シム,「Cartel Tycoon」のゲームプレイとストーリーを紹介する最新トレイラーが公開された。1980年代のラテンアメリカの架空の国を舞台に,ライバルギャングや警察,CIA,そして世論などと戦いながらも麻薬王を目指すという,異色の都市建設シムだ。
瞑想とアクションゲームを組み合わせたアートフルなゲーム「Waking」が本日リリース。ローンチトレイラーが公開

tinyBuildは,アクションゲーム「Waking」を本日リリースし,ローンチトレイラーを公開した。昏睡状態で死の境地を彷徨う主人公が,過去の大切な記憶を武器にして不安や恐怖と戦っていくという,瞑想とアクションゲームを組み合わせゲームシステムを,アートフルなグラフィックスでまとめ上げている。
PC向けオンライン対戦ゲーム「RAWMEN」の最新トレイラーと無料デモが公開。ラーメン大好きなメタボ中年たちが大乱闘

tinyBuildは,PC向けオンライン対戦ゲーム「RAWMEN」の最新トレイラーを公開し,無料デモの配布をSteamで開始した。本作は,丸々としたメタボな中年フードファイターたちが,ペンキのような鮮やかなスープをアチコチにぶちまけながら,お玉と深鍋を使って戦い合うアクションゲームだ。
続編は“招かざる客”を追い払うゲーム。tinyBuildがイタチごっこアクション「Hello Guest」を正式にアナウンス

tinyBuildは,新作アクションゲーム「Hello Guest」を正式にアナウンスし,そのトレイラーを公開した。プレイヤーは,閉場したテーマパークの管理人として,不審者が悪事を行うのを防ぐことになる。周囲を怪しい人物が動き回るホラー的な演出で,前作どおりの不気味なゲームプレイになっている。
麻薬生産と密輸網を作り上げるPC向け都市開発シム「Cartel Tycoon」のティザートレイラーが公開。Steamでデモが配信

tinyBuildは,2020年にリリースを予定しているPC向け都市開発シム「Cartel Tycoon」のティザートレイラーを公開した。本作は,南米にあるという架空の国を舞台に,ライバルのカルテルや悪党の警部補,州当局,世論を相手にしながら,麻薬を生産し,密輸網を作り上げていく。Steamでデモが配信されている。
サバイバルアクション「Trash Sailors」の最新トレイラーが公開。大洪水に見舞われた世界を,イカダで旅するサバイバルアクション

2020年6月14日,ストリーミングイベント「PC Gaming Show 2020」で,ポーランドのfluckyMachineが開発する「Trash Sailors」の最新トレイラーが公開された。本作は,大洪水によって都市が水に沈んでしまった世界を舞台に,イカダで漂流しながら安住の地を探すサバイバルアクションゲームだ。
あの異色作品に続編か? tinyBuild Gamesが6月13日の正式発表を前に新作「Hello Guest」のティザートレイラーが公開

tinyBuild Gamesは,2020年6月13日に新作「Hello Guest」を発表することをアナウンスするティザートレイラーを公開した。本作は,ステルスアクション「Hello Neighbor」の続編と思われ,今回は招かざる“客”がやってくるという設定になっているようだ。公式サイトではアルファ版の公開も告知している。
「Waking」の発売日が2020年6月19日に決定。“瞑想アクション”という新手のサブジャンルゲーム

tinyBuild Gamesは,PC及びXbox One向けタイトルの「Waking」を2020年6月19日にリリースすると発表し,その最新トレイラーを公開した。昏睡状態の主人公が,潜在意識の中で“愛する人たちとの記憶を武器”に戦うといった一風変わったアクションゲームになっている。
ハチャメチャな宅配員となる「Totally Reliable Delivery Service」がローンチ。Epic Gamesストアでは1週間の無料リリースが開始

tinyBuild Gamesは,アクションゲーム「Totally Reliable Delivery Service」を各プラットフォーム向けにローンチし,PC版がEpic Gamesストアにて1週間にわたり無料リリースされる。物理演算を活用した,フニャフニャのキャラクターたちを使って最大4人でハチャメチャな“宅配”が楽しめるタイトルだ。
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- プレイ人数:1〜4人
- 協力プレイ
- 北米
- PS4:Totally Reliable Delivery Service
- Nintendo Switch:Totally Reliable Delivery Service
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- iPhone/iPad:Totally Reliable Delivery Service
- iPad
- Android:Totally Reliable Delivery Service
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- ムービー
- ライター:奥谷海人
ハロー!Steam広場 第275回:生放送中にSMプレイ! 君ならどうする? 国営番組をコントロールするシミュレーション「Not For Broadcast」

ハロー!Steam広場 第275回は,国営放送局である“チャンネル1”を舞台とするシミュレーションゲーム「Not For Broadcast」を紹介しよう。プレイヤーは,ニュース番組のスイッチャーを操作して,都合の悪いカットを切り替えたり,自主規制音(ピー音)を被せたりして,政治体制批判や放送事故を防いでいくのだ。
ハードコアなアクションに期待できそうな“SF+オカルト”アクションRPG「Hellpoint」が4月16日にリリースへ。Steam版は日本語対応

tinyBuild Gamesは2020年2月4日,Cradle Gamesの新作アクションRPG「Hellpoint」を,SteamとPS4,Switch,Xbox Oneで4月16日にリリースすると発表し,その最新トレイラーを公開した。遺棄された宇宙ステーションを舞台に怪物と対峙する,SFとオカルトを融合させたような世界設定のゲームだ。
ブラックな墓地経営シミュレーション「Graveyard Keeper」のSwitch版が2月6日に配信決定。あらかじめダウンロードもスタート

2020年1月30日,tinyBuild Gamesがパブリッシングを手がける「Graveyard Keeper」のNintendo Switch版の配信日が2020年2月6日であることが明らかになった。現在はあらかじめダウンロードもスタートしている。価格は2390円(税込)。
国営放送のカメラ切り替え担当となるプロパガンダシミュレーター「Not for Broadcast」の最新トレイラーが公開

tinyBuildは,2020年1月30日にリリースを予定しているプロパガンダシミュレーションゲーム「Not for Broadcast」の最新トレイラーを公開した。1980年代を背景とした架空の強権国家が舞台で,プレイヤーは国営放送の映像スイッチャーの担当者となり,4つのカメラを切り替えながらプロパガンダ放送に加担していくことになる。
汝の隣人を愛せ……ないかも。ステルスアクション「Hello Neighbor」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第2145回

本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,ステルスアクション「Hello Neighbor」を紹介する。怪しい住民がいる隣の家へ忍び込んで,その秘密を探るというゲーム内容だ。コミカルなグラフィックスながら,ホラーっぽさも満喫できる一作である。
“怪しいお隣さん”をテーマにしたシリーズ最新作「Secret Neighbor」がリリース開始。仲間のうち1人が裏切り者になるオンライン専用ゲーム

怪しい隣人の家に潜入するという,ユニークなステルスアクション「Hello Neighbor」の外伝,「Secret Neighbor」がリリースされた。6人で屋敷に忍び込むという多人数型Co-opゲームかと思いきや,その中の1人は仲間のふりをした“お隣さん”という設定だ。
[TGS 2019]ぐにゃぐにゃのキャラがオープンワールドで宅配する「Totally Reliable Delivery Service」のプレイレポート
![[TGS 2019]ぐにゃぐにゃのキャラがオープンワールドで宅配する「Totally Reliable Delivery Service」のプレイレポート](/games/447/G044731/20190915022/TN/011.jpg)
東京ゲームショウ2019のインディーゲームコーナー,tinyBuildブースに展示されていた「Totally Reliable Delivery Service」のプレイレポートをお届けしよう。最大4人のプレイヤーが協力しあって荷物を運ぶ……はずなのだが,物理演算で思わぬハプニングが起こり,笑いが生まれる作品となっていた。
墓守シム「Graveyard Keeper」のスマートフォン版が配信中。ダウンロード価格はiOS版が1200円,Android版が1080円

tinyBuildは2019年6月27日,「Graveyard Keeper」のスマートフォン版を配信した。ダウンロード価格はiOS版が1200円,Android版が1080円。本作は,倫理観が欠けた中世風の異世界で,墓守として暮らすゲームだ。
ハチャメチャ宅配アクション「Totally Reliable Delivery Service」,無料オープンβテストがSteamで公開

tinyBuilt Gamesは,2019年7月16日にリリースを予定している「Totally Reliable Delivery Service」の無料オープンβテスト版をSteamで公開した。宅配パックを指定の場所に届けるといったアクションゲームで最大4人でのマルチプレイも楽しめる。
墓場管理シム「Graveyard Keeper」,PCとXbox Oneに続き,PS4とSwitch,スマホでの6月27日リリースが海外向けに発表

中世の墓場を管理するというブラックユーモアに富んだシミュレーションゲーム「Graveyard Keeper」。パブリッシャであるtinyBuild Gamesは,本作をPS4とSwitch,iOS,Androidに向けても2019年6月27日にリリースすると海外向けに発表した。なお国内向けSwitch版は2019年夏リリース予定だ。
14年ぶりのホラーADVシリーズ最新作「Pathologic 2」のPC版が,2019年5月23日にリリース。最新トレイラーも公開

tinyBuild Gamesは,ロシアのIce-pick Lodgeが手がけるホラーADV「Pathologic 2」のPC版を,2019年5月23日にリリースするとをアナウンスし,その最新トレイラーを公開した。疫病の蔓延によって壊滅した田舎町で,プレイヤーは12日間にわたって生き延びるというサバイバル要素の濃いゲームだ。
不真面目に(?)宅配を行うヘンテコ物理アクション「Totally Reliable Delivery Service」が発表

tinyBuild Gamesは,We're Five Gamesが開発を行うPC用アクションゲーム「Totally Reliable Delivery Service」を,2019年7月15日にリリースすると発表し,合わせて最新のトレイラーを公開した。物理演算を活用した,ハチャメチャな“宅配”を楽しめるゲームとなる模様だ。
2Dグラフィックスのバトルロイヤルゲーム「Rapture Rejects」のアーリーアクセス版が公開。フリーウィークエンドを実施中

tinyBuildとGalvanic Gamesは,見下ろし視点の2Dバトルロイヤルゲーム「Rapture Rejects」のアーリーアクセス版をリリースし,フリーウィークエンドを実施中だ。Steamの公式ストアページでは2日間と表示されているが,tinyBuildの情報によると,日本時間の2018年12月4日3:00まで無料公開され,それ以降は定価販売される予定だ。
どんちゃん騒ぎのパーティーをぶっ壊し,ついでに麻薬組織を壊滅させエイリアンも撃退する。ステルスアクション「Party Hard 2」がリリース

tinyBuild Gamesは,パーティーをぶっ壊すステルスアクション「Party Hard 2」を,本日リリースし,合わせてローンチトレイラーを公開した。夜更けまで静まらない近所のパーティーのバカ騒ぎで不眠症となった主人公が,その怒りを鎮めるために会場で破壊の限りを尽くすというゲームだ。
廃れた墓場をアノ手コノ手で再生していく墓地経営シミュレーション「Graveyard Keeper」が日本語対応でリリース

tinyBuild Gamesは,墓地経営シミュレーション「Graveyard Keeper」のリリースを受け,そのローンチトレイラーを公開した。中世へとタイムトラベルしてしまった現代人の主人公が,墓守になることを強要され,アノ手コノ手で廃れた墓場を再生することことになる。UIや字幕が日本語に対応しているのも嬉しい。
ハジけ過ぎな障害物レース「Guts and Glory」がPCなど6プラットフォームに向け海外でリリース。Steam版のインタフェースは日本語対応

tinyBuild Gamesは,物理シミュレーションを利用したアクションゲーム「Guts and Glory」を,海外で本日リリースした。アイダホを拠点に単身で活動するジェディダイア・スティーン氏のHakJak Productionsが開発した本作は,危険で過激な仕掛けや障害物満載のコースを駆け抜ける,いわゆる“おバカゲー”だ。
[E3 2018]コミカルな2Dグラフィックスのバトルロイヤルゲーム「Rapture Rejects」が2018年内にリリース
![[E3 2018]コミカルな2Dグラフィックスのバトルロイヤルゲーム「Rapture Rejects」が2018年内にリリース](/games/423/G042314/20180612067/TN/006.jpg)
パブリッシャのtinyBuildは,新作サバイバルアクション「Rapture Rejects」の制作をアナウンスし,2018年内にリリースすると発表した。本作は人気ウェブコミックの世界観をベースにした,トップダウン視点の2Dグラフィックスによるバトルロイヤルゲームだ。
キモい隣人とイタチごっこをするゲーム「Hello Neighbor」のモバイル版が,2018年7月27日にリリース。公式サイトでβテスターも募集中

Dynamic PixelsとtinyBuild Gamesは,高性能AIを搭載した怪しい隣人とのイタチごっこを楽しむ「Hello Neighbor」のモバイル版を発表した。悲鳴が聞こえてくる不気味な隣家に忍び込み,真相を確かめようとする主人公の悪戦苦闘を描く本作が,モバイル版でどのようになるのか気になるところだ。
「Punch Club」の開発チームが手がける墓地運営シミュレーション「Graveyard Keeper」のゲームプレイを紹介する最新トレイラーが公開

tinyBuild Gamesは,ロシアのLazy Bear Gamesが開発を行う「Graveyard Keeper」のゲームプレイを紹介する最新トレイラーを公開した。本作は,それほど利用者のいない墓地を切り盛りする墓守となり,農地を開拓したり,幽霊と戦ったりしていくという墓地運営シミュレーションだ。
適応型AIとのいたちごっこを楽しむステルスゲーム「Hello Neighbor」のPlayStation 4版のリリースが決定

tinyBuild Gamesは,ステルスアクション「Hello Neighbor」のPlayStation 4版を今夏にリリースすることをアナウンスした。隣人の家の地下室に忍び込み,そこに隠された秘密を明かそうと試みるというゲームで,こちらの行動に適応してくるAIを相手にスリリングなゲームプレイが楽しめる。
「Hello Neighbor」や「Punch Club」など,tinyBuildが6作品をNintendo Switch向けにリリース

パブリッシャのtinyBuild Gamesは,6作品をNintendo Switch向けにリリースすることをアナウンスし,各タイトルのトレイラーを公開した。2月中の「The Final Station」を始め,「Clustertruck」「Punch Club」「Party Club」「Street of Rogue」「Hello Neighbor」が順次発売される予定だ。
怪しいお向かいさんの家に潜入するステルスアクション「Hello Neighbor」の最新トレイラーが公開。正式リリースは2017年12月8日に決定

tinyBuild Gamesは,ロシアのDynamic Pixelsが開発するステルスアクションゲーム「Hello Neighbor」を2017年12月8日に発売することを明らかにし,新たに加えられた地下室でのアクションを紹介するトレイラーを公開した。隠れられそうな場所がほとんどない迷路のような構造の地下室。そこに何があるのか気になるところだ。
ステルスアクション「Hello Neighbor」で,アートワークやMODを使ったコンペが開催中

tinyBuild Gamesは,アルファ版が公開中のステルスアクションゲーム「Hello Neighbor」の開発元であるDynamic Pixel,そしてMod DBとの共催で,同作のアートワークやMODを使ったコンペティションを開催している。入賞賞金は総額5000ドルだ。
宇宙の果てに送り込まれた開拓団をマネージメントする開発シム「Community Inc」が発売開始。ローンチトレイラーも公開

T4 InteractiveとtinyBuild Gamesは,植民地開拓シミュレーション「Community Inc」を発売し,ローンチトレイラーを公開した。プレイヤーは宇宙開拓事業を展開する企業のマネージャーとなって未知の惑星に入植者を送り込み,エイリアン種族と交易しながら都市の機能を改善していくという作品だ。
楽し気なパーティ会場をぶっ壊すステルスアクション「Party Hard 2」の最新トレイラーが公開。公式サイトではアルファ版の無料公開も開始

tinyBuild Gamesは,楽し気なパーティ会場に乱入して破壊の限りを尽くすというバイオレントな描写で2015年にスマッシュヒットとなった,ステルスアクションゲームの続編,「Party Hard 2」の最新トレイラーを公開した。公式サイトにおいてアルファ版の無料公開が開始されているので,気になる人はチェックしてみよう。
謎の隣人宅に潜入を試みるステルスアクション「Hello Neighbor」の無料体験版が配信開始。予約するとアルファ版がプレイ可能に

tinyBuild Gamesは,2017年8月29日にリリース予定のステルスアクションゲーム「Hello Neighbor」の無料体験版の配信をSteamで開始した。また,本作を予約するとアルファ版がすぐにプレイ可能となっている。
tinyBuildが新作「Party Hard Tycoon」のアルファ版を配布開始。パーティ乱入ゲームの続編は,パーティ主催者シミュレーションに

tinyBuild Gamesは,2015年にリリースした「Party Hard」のスピンオフ作品「Party Hard Tycoon」を発表し,そのアルファ版の配布を開始した。乱痴気騒ぎの限りを尽くして参加者を満足させるという,前作とは対照的な内容になっている。
地球を遠く離れた惑星でコミュニティを育成する植民地開発シム,「Community Inc」の制作がアナウンス。αテスターの募集がスタート

tinyBuild Gamesは,ブラジルのT4 Interactiveが開発中のシミュレーション「Community Inc」の制作を発表し,αテスターの募集を開始した。プレイヤーは,未知の惑星で植民地経営を行う企業のマネージャーとして入植者のコロニーを拡大させる,楽しそうな雰囲気のゲームになっている。
キモいお向かいさんの家に潜入するステルスアクション,「Hello Neighbor」が2017年8月29日リリース決定。最新トレイラーが公開

tinyBuild Gamesは,ロシアのDynamic Pixelsが開発中のアクション「Hello Neighbor」を2017年8月29日にリリースすると発表し,キャラクターAIを紹介する最新トレイラーを公開した。怪しいお向かいさんを調べるため,あの手この手で潜入を試みるという,コミカルながらホラー風味もある作品だ。