ホラー/オカルト
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「MiSide : ミサイド」公式グッズや新作ホラーゲームの試遊台を用意。松竹「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2025」出展内容を発表

松竹は本日(2025年2月7日),東京都・吉祥寺で2025年3月8日と3月9日に開催するインディーゲームの祭典「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2025」にパブリッシャとして出展すると発表した。「MiSide : ミサイド」の公式グッズや,新作ホラーゲーム「BrokenLore: UNFOLLOW」の試遊台が用意される。
「昭和米国物語」の人気に便乗した,暗号通貨を利用した詐欺

世の中に悪い人が大勢いることは分かっているが,なるほどこれは,ゲームに詳しければ余計にその価値を信じちゃうかもなぁ,と思わせる巧みな詐欺商品だ。この手の話はこのあともそれなりに頻繁に出てきそうなので,暗号通貨好きな皆さんは,ぜひ気をつけてください。
「殺戮の天使」「つぐのひ」「お結び」RPGツクール製ホラーが1000円以下。Steamで開催中のRPG Maker Festival 2025にて

バカーは,Steamで2月11日まで開催している「RPG Maker Festival 2025」にて「RPGツクール」製のタイトルのセールを実施中だ。セールでは,和風ホラーADV「お結び」が22%オフ,サイコホラーADV「殺戮の天使」が40%オフ,ホラーADV「つぐのひ」が30%オフとなっている。
「Dead by Daylight」,2対8モードの第3弾を2月11日から期間限定で実装。新アイテム“ハーブ”など,新たなゲームプレイ要素を追加

Behaviour Interactiveは本日,「Dead by Daylight」にて,「2対8モード」の第3弾を,2月11日から期間限定で実装すると発表した。今回は,「バイオハザード」シリーズとのコラボレーションとなっており,アイテム「ハーブ」など,新たなゲームプレイ要素が追加されている。
[プレイレポ]ミステリー「都市伝説解体センター」で,事件の裏にある事象を“解体”せよ! エンディングを見たらきっと,もう一度プレイしたくなるはず
![[プレイレポ]ミステリー「都市伝説解体センター」で,事件の裏にある事象を“解体”せよ! エンディングを見たらきっと,もう一度プレイしたくなるはず](/image/lazy_loading.png)
集英社ゲームズは,2025年2月13日に“都市伝説”を題材としたミステリーアドベンチャー「都市伝説解体センター」を発売する。都市伝説解体センターの一員となり,不思議な事件の裏にある都市伝説の“調査”“特定”“解体”を行う。本稿では,製品版のプレイレポートをお届けしよう。
リズムゲーム「Rift of the NecroDancer」,Steamで発売。販売本数300万本を突破した「Crypt of the NecroDancer」のスピンオフ

Klei Publishingは本日,PCゲーム「Rift of the NecroDancer」をSteamで発売した。本作は,カナダのBrace Yourself Gamesが開発したリズムゲームだ。販売本数300万本を突破した「Crypt of the NecroDancer」のスピンオフタイトルであり,主人公のケイデンスが再び登場する。
「バイオハザード」や「サイレントヒル」にインスパイアされたサバイバルホラー「Liminal Point」,Steamストアページを公開

HideWorksは本日(2025年2月6日),新作ゲーム「Liminal Point」のSteamストアページを公開した。発売は2026年を予定している。「バイオハザード」や「サイレントヒル」,「SIGNALIS」にインスパイアされたサバイバルホラーゲームだ。
巨大生物が棲みついた不気味なトンネルからの脱出を目指す「寄生トンネル」,Steamストアページを公開

TAYUTA CREATEは本日,PC用ソフト「寄生トンネル」のSteamストアページを公開した。本作は,巨大生物が棲みついた不気味なトンネルを舞台にした短編ホラーゲームだ。トンネルに閉じ込められてしまった主人公は,進むのを阻止してくるギミックや巨大生物から逃げながら出口を探し,脱出を目指す。
「ノロイカゴ ゲゲゲの夜」,大型アップデートを実施。プレイヤーの真似をしてくる新妖怪「ずんべら坊」が追加に

東映アニメーションとトイジアムは本日,PC用ソフト「ノロイカゴ ゲゲゲの夜」の大型アップデートを実施した。今回の大型アップデートでは,Extra-Bossである新妖怪「ずんべら坊」が追加された。ずんべら坊は,プレイヤーと同じ見た目をしている顔のない妖怪だ。
地下廃病院に潜む謎の実験体をハイスピードで運搬していく協力型ホラーゲーム「UNDERWARD」,Steamで本日発売

インテンスは本日(2025年2月5日),新作ホラーゲーム「UNDERWARD」(アンダーウォード)をSteamで17:00頃にリリースする。価格は890円(税込)。本作は,最大4人で協力プレイできる探索ホラーゲームで,プレイヤーは地下廃病院で多種多様な実験体を探し出し,それらを運搬していく。
「都市伝説解体センター」,3つの発売記念企画を発表。「少年ジャンプ+」ではオリジナルストーリーで描かれる読切漫画を掲載

集英社ゲームズは本日(2025年2月4日),同社が2月13日に発売を予定している「都市伝説解体センター」の発売記念企画を発表した。発売日の2月13日0:00からは,マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」にて,完全オリジナルストーリーで描かれる読切漫画「都市伝説解体センター 異聞:くねくね」が公開される。
ホラーには女性の主人公がよく似合う――。2020年代にリリースされた“知る人ぞ知る”傑作ホラーゲームを紹介

2020年代に入ってからリリースされたホラーゲームの中から,筆者が常日頃「この作品はもっと話題になっていいはずなのに?」と感じているタイトルを独断で紹介したい。メジャーすぎて今さら紹介するまでもないタイトルを割愛しているため,いろいろな意味で尖ったラインナップになった。
「パラノマサイト FILE23 本所七不思議」9種類の呪詛珠がグッズ化。2025年3月7日から開催のポップアップストア第2弾にて

スクウェア・エニックスは本日(2025年1月31日),「パラノマサイト FILE23 本所七不思議」ポップアップストア第2弾「超常ストアII in 錦糸町マルイ」のキービジュアルを公開し,販売商品の情報を公開した。開催期間は2025年3月7日から3月23日まで。
怪物が襲うNYを探索し,仲間が襲われる瞬間すらもスクープにしろ! 「The Headliners」がSteamにてリリース

KAFIは2025年1月30日,PC向け新作タイトル「The Headliners」をリリースした。本作は,最大4人のプレイヤーで恐ろしいクリーチャーに襲われるニューヨークを探索し,スクープの見出しを飾る写真を撮影するという,ホラーアクションゲームだ。
「Undying」Epic Games Storeで無料配布中。ゾンビに噛まれた母親として,残されたわずかな時間で,幼い息子に生き残る術を伝える

Epic Gamesは本日(2025年1月31日),Epic Games Storeにてサバイバルアドベンチャー「Undying」の無料配布を開始した。期間は2月7日1:00まで。ゾンビに噛まれてしまった母親が,残された時間で幼い息子に生き残る術を教えていく作品だ。
「Poppy Playtime」,第4章「Chapter 4:Safe Haven」をリリース。プレイタイム社の奥深くで,シリーズ史上最も恐ろしい冒険が繰り広げられる

Mob Entertainmentは本日,PCゲーム「Poppy Playtime」の第4章「Chapter 4:Safe Haven」をリリースした。本作は,大手おもちゃメーカー「プレイタイム社」で起きた失踪事件の真相を探るため,廃墟と化した工場を探索するホラーゲームだ。第4章では,プレイヤーを導いてくれる新キャラクターも登場する。
韓国発サバイバルホラー「ザ・コーマ2B:カタコンベ」,PS/Switch版を発売。殺人鬼の攻撃をかいくぐりながら,歪んだセファ地区を探索しよう

コーラス・ワールドワイドは本日,サバイバルホラー「ザ・コーマ2B:カタコンベ」のPS/Switch版を発売した。本作は,韓国のDvora Studioが開発する「ザ・コーマ」シリーズの最新作だ。第1作「ザ・コーマ:リカット」と,第2作「ザ・コーマ2:ヴィシャスシスターズ」をつなぐ物語を描いている。
「ディノクライシス」「ディノクライシス2」のPC版が配信開始。日本語を含むローカライズに対応しているほか,さまざまな最適化を実施

CD Projektのデジタル配信サービス「GOG.com」にて,カプコンのサバイバルホラーゲーム「ディノクライシス」と「ディノクライシス2」が,本日(2025年1月29日)リリースされた。日本語と英語のローカライズに対応しているほか,さまざまな最適化が行われているという。
Fangamer Japanが新作アイテム8商品を発売。「Cult of the Lamb」のアパレルから「DREDGE」の三頭タラぬいぐるみまで,個性豊かなグッズが勢ぞろい

Fangamer Japanは本日(2025年1月29日),「Cult of the Lamb」「バンジョーとカズーイの大冒険」「Pizza Tower」「DREDGE」の新グッズを合計8点リリースした。「Cult of the Lamb」のパーカーやTシャツ,「バンジョーとカズーイの大冒険」のマンボ・ジャンボぬいぐるみなど,生活を彩るアイテムがそろっている。
リメイク版「SILENT HILL 2」,全世界累計出荷本数が200万本を突破。Steamで“圧倒的に好評”になるなど,国内外で高い評価を獲得

コナミデジタルエンタテインメントは本日,2024年10月8日に発売した「SILENT HILL 2」の全世界累計出荷本数が,200万本を突破したことを明らかにした。国内外で高い評価を得ており,Steamのユーザーレビューも“圧倒的に好評”となっている。
モノクロドットグラフィックスで描かれるホラーダンジョンクロウラー「REPOSE」のトレイラー公開

Akupara Gamesは本日(2025年1月29日),Bozó Attila Bertold氏が開発する新作「REPOSE」のトレイラーを公開した。本作はモノクロドットグラフィックスで描かれるホラーダンジョンクロウラーで,主人公は謎の施設にある酸素ボンベを回収しながら最下層を目指す。
「Atomic Heart」のDLC第3弾「Enchantment Under the Sea」本日リリース。海底ネプチューン研究所や新たなグローブ能力を実装

Beep Japanは本日,アクションRPG「Atomic Heart」のDLC第3弾「Enchantment Under the Sea」をリリースした。DLCでは,新施設である「海底ネプチューン研究所」や,新たな武器「サンダークラップ」「KM-4クズミッチ」,新しいグローブ能力「ブレイズ」「ウィップ」などが追加されている。
「Dead by Daylight」,苦痛をテーマにした「学術書22:ANGUISH」を本日リリース。トレイラーも公開に

Behaviour Interactiveは,サービス中の「Dead by Daylight」で,「学術書22:ANGUISH(苦悶)」の配信を本日(2025年1月29日)開始した。今回は苦痛をテーマに,ブライトとジェーン・ロメロの新たな記憶を辿るという。さらに,2月25日にはセーブルとトーリー用の「アイアン・メイデンコレクション」のTシャツが実装される予定だ。
「Dying Light」,シリーズ10周年を記念したイベントやアニバーサリーセールを開始。Dying Light 2は過去最大の割引価格に

Techlandは本日,同社が展開中の一人称サバイバルアクションシリーズ「Dying Light」が10周年を迎えたことを発表した。発表に合わせて,10周年を記念した特別映像が公開されており,開発の思い出や10周年記念イベント,「Dying Light: The Beast」の情報などが紹介されている。
[プレイレポ]「ゲゲゲの鬼太郎」の世界を舞台にした脱出ホラー「ノロイカゴ ゲゲゲの夜」は,ギスギスしない,ほどよい協力プレイが心地いい
![[プレイレポ]「ゲゲゲの鬼太郎」の世界を舞台にした脱出ホラー「ノロイカゴ ゲゲゲの夜」は,ギスギスしない,ほどよい協力プレイが心地いい](/image/lazy_loading.png)
東映アニメーションは2025年1月23日,「ゲゲゲの鬼太郎」を原作とした新作タイトル「ノロイカゴ ゲゲゲの夜」の早期アクセスをSteamにて開始した。本作は,妖怪の追跡をかわしつつ,武家屋敷などからの脱出を目指すホラーゲームだ。早期アクセスで早速遊んでみたので,本稿でプレイフィールをお伝えしよう。
人間はジュースだ! クリーチャー視点で血肉を啜るバイオレンスなアクションゲーム「Juice」,Steamストアページを公開中

ゲーム開発者でありマルチメディアアーティストであるColorfiction氏は,日本語非対応のPCゲーム「Juice」のSteamストアページを公開中だ。本作は,クリーチャーの視点と唯一の生存者の視点でプレイできる,一人称視点のホラーアドベンチャーゲームだ。手書き風のアートスタイルを特徴としている。
家族の命を守るため,誘拐犯からの要求を実行する「Unreachable」,Steamで配信開始。リリース記念セールで2月4日まで20%オフ

LOST ART STUDIOSは本日,PC用ソフト「Unreachable」の配信をSteamで開始した。本作は,妻と娘の行方を探る一人称視点のホラーゲームだ。犯人に妻と娘を誘拐されてしまった主人公は,携帯型の無線トランシーバーを通じて話しかけてくる誘拐犯からのさまざまな要求を実行しなければならない。
12歳の少年が悪夢のような帰り道を進むパズルADV「ONE WAY HOME」,プレイテストのリクエストを受付中

CYBERHEADは,ホラーゲーム「ONE WAY HOME」のプレイテストのリクエストをSteamストアページで受付中だ。本作は,12歳の少年「ジミー・テイラー」を操作し,悪夢のような恐怖のなか自宅を目指すパズルアドベンチャーゲームだ。恐ろしいクリーチャーから逃れながら,パズルを解いていく。
“異ペン”を見つける脱出アドベンチャー「8ペン出口」2月11日にSteamでリリース。「ペンギンホテル」の80%オフセールも開催決定

ゲーム開発者のレモリオン氏は本日,PC向けアドベンチャーゲーム「8ペン出口」を2月11日にSteamで配信すると発表した。本作は,2024年11月にリリースされた「ペンギンホテル」の番外編だ。無限にループするホテルの廊下からの脱出を目指す「8番出口」ライクとなる。
怪奇現象が発生する家屋を相棒の少女とともに探索する。ホラー探索ADV「呪いの穢れ唄 鳴海龍也の回奇録」,Steamストアページを公開

BogeymanGamesは2025年1月26日,PC用ソフト「呪いの穢れ唄 鳴海龍也の回奇録」のSteamストアページを公開した。本作は,すべての記憶を失った男「鳴海龍也」を主人公にした,一人称視点のホラー探索ADVだ。プレイヤーは,マウスでライトを操作して,気になるポイントを調査する。
アルバイト除霊師の少女が奇怪現象に挑む。地下鉄を舞台にしたサスペンスホラー「電車除霊少女」,Steamで配信中

Delicate Fingersは2025年1月25日,纤指游戏が開発したPC用ソフト「電車除霊少女」の配信をSteamで開始した。暗い地下鉄を舞台にした本作は,「8番出口」にインスパイアされたサスペンスホラーゲームだ。プレイヤーは,アルバイト除霊師として働く主人公の少女を操作して,さまざまな奇怪現象に挑む。
ホラーウォーキングシミュレータ「怪異無限迷宮」2月19日にSteamでリリース。魂の欠片を回収しながら迷宮からの脱出を目指す

riinwinは本日,PC向けホラーゲーム「怪異無限迷宮」を2月19日にSteamでリリースすると発表した。本作は,怪異が潜む大迷宮に迷い込んだ主人公の脱出劇を描いた“ホラーウォーキングシミュレータ”だ。怪異とは戦闘できず,“命のゲージ”がゼロになるとゲームオーバーとなる。
「飢えた子羊」の正統続編となるADV「泣き叫ぶ雁」,2025年第4四半期にSteamでリリース。獅駝国に迷い込んだ書生のサバイバルを描く

2P Gamesは本日,PC向けアドベンチャーゲーム「泣き叫ぶ雁」の日本語版の制作が決定したと発表した。リリースは2025年第4四半期の予定。本作は,2024年4月にリリースされた「飢えた子羊」の続編となるタイトルだ。明代末期を舞台に,サバイバルをテーマにした物語が描かれる。
台湾発のサイコスリラーADV「Recall: Empty Wishes」,2月13日に発売決定。不思議な装置で記憶を追体験して,行方不明になった弟を探そう

DANGEN Entertainmentは2025年1月23日,「Recall: Empty Wishes」の発売日が2月13日に決定したと発表した。本作は,2010年代の台湾を舞台にしたサイコスリラー系のアドベンチャーゲームだ。行方不明になった弟を探す子晴と,その友人である睿萱の視点で,5人の人物の記憶を追体験していく。
仲間と息を合わせて地下廃病院をハイスピードで駆け抜ける協力型ホラーゲーム「UNDERWARD」,2025年2月5日に発売

インテンスは本日(2025年1月24日),協力型ホラーゲーム「UNDERWARD」(アンダーウォード)を2月5日に発売すると発表した。予定価格は890円(税込)。仲間と息を合わせると高速移動できる「連結運搬システム」で,さまざまな敵が徘徊する地下廃病院で実験体カプセルを集めていこう。
「The Midnight Walkers」,最終公開プレイテストを2月24日より開催。新マップを紹介するトレイラーも公開に

Oneway Ticket Studioは2025年1月17日,同社が開発,配信を手がけるゾンビモノのPvPvEゲーム「The Midnight Walkers」の最終公開プレイテストを,2月24日から3月1日まで開催すると発表した。また,本テストで登場する新たなマップを収録したトレイラーも公開された。
「ゲゲゲの鬼太郎」の世界で繰り広げられる協力型脱出サバイバルホラー「ノロイカゴ ゲゲゲの夜」,アーリーアクセスを本日スタート

東映アニメーションとトイジアムは本日(2025年1月23日),「ゲゲゲの鬼太郎」を原作とした新作PC用ソフト「ノロイカゴ ゲゲゲの夜」のアーリーアクセスをSteamで開始した。本作は「ゲゲゲの鬼太郎」を原作とする協力型脱出サバイバルホラーゲームだ。
“何か”が潜む巨大な無人倉庫で,注文処理と出荷を行うホラーゲーム「ORDER 13」,デモ版をitch.ioで配信中

Cybernetic Walrusは,PC用ゲーム「ORDER 13」のデモ版をitch.ioで配信中だ。Steamのストアページも公開されている。本作は,巨大な無人倉庫で,注文処理と出荷を行うホラーゲームだ。プレイヤーの仕事はオーダー通りのアイテムを倉庫から取り出し,荷造りして発送すること。しかし,倉庫にあるのは在庫だけではないようだ。
記憶を失った歌手が“鏡の世界”をさまよう一人称視点ホラーADV「Dollhouse: Behind the Broken Mirror」,3月28日リリース

SOEDESCOは2025年1月21日,「Dollhouse: Behind the Broken Mirror」を3月28日にリリースすると発表した。本作は一人称視点のホラーアドベンチャー。主人公は失った記憶を取り戻すため,現実世界と“鏡の世界”を行き来することになる。
誰もがハッピーになれる夢の国に入国しよう。恋愛ホラーADV「バーチャル★ハッピーランド | Virtual★Happy Land」,Steamで配信開始

YANASE GAMESは本日,PC用ソフト「バーチャル★ハッピーランド | Virtual★Happy Land」の配信をSteamで開始した。本作は,ボーカロイドの楽曲「メズマライザー」や3DCGアニメ「ザ・アメイジング・デジタル・サーカス」にインスパイアされた恋愛ホラーアドベンチャーゲームだ。
一人称視点の謎解きサバイバルホラー「99% -残された被検体-」,本日配信。記憶を失った主人公が廃墟と化した研究施設からの脱出を目指す

DCG Entertainmentは本日,「99% -残された被検体-」の配信をSteamで開始した。本作は,不気味な研究施設を舞台にした,一人称視点の謎解きサバイバルホラーだ。記憶を失った主人公が,廃墟と化した施設に隠された謎と,恐怖を呼び覚ます数々の仕掛けを切り抜けながら,施設からの脱出を目指す。
「BIOHAZARD Director's Cut」,復刻配信開始。アップレンダリング対応,巻き戻し,クイックセーブ,カスタムビデオフィルターを搭載

カプコンは本日,サバイバルホラー「BIOHAZARD Director's Cut」の復刻版の配信を開始した。PS Plusプレミアム加入者は無料でプレイできる。本作は,1997年に発売された同名タイトルに,アップレンダリング対応や巻き戻し,クイックセーブ,カスタムビデオフィルターが追加されている。
竜と協力して研究所からの脱出を目指せ。PC向けホラーアドベンチャー「Shadow mate 〜小さな竜と適合者〜」2025年にSteamでリリース

SpringGuildは,PC向けホラーADV「Shadow mate 〜小さな竜と適合者〜」を2025年にリリースすると発表し,Steamストアページを公開した。本作は,怪しげな研究所で囚われていた少女「シンシア」が,体に憑依した生命体「ベリアル」と協力して,恐怖に満ちた研究所からの脱出を目指すタイトルだ。
SCP風の施設でサバイバルする人狼ホラーゲーム「MISTERY」,本日発売。最大9人でプレイ可能

Game Frontier Studioは本日(2025年1月20日),PC用ゲーム「MISTERY」をSteamで発売する。本作は,SCP風の施設を舞台とする人狼ホラーゲームだ。「Project Winter」と「Dread Hunger」を参考に制作されている。最大9人のプレイヤーで協力し,味方に紛れ込んだ「アノマリー」の妨害に注意を払いながらタスクをこなしていく。
新作ミステリーADV「都市伝説解体センター」,Steamで体験版を公開。セーブデータは2月13日に発売する製品版に引き継ぎ可能

集英社ゲームズは本日(2025年1月20日),同社が2月13日に発売を予定している「都市伝説解体センター」のPC版について,Steamで体験版を公開した。今回公開された体験版は2024年10月14日に公開されたものと同じ内容だが,前回と異なり製品版への引き継ぎが可能になっている。
奪われた“少女の首”を取り返せ。マルチプレイ対応のホラーステルスACT「クビトリドオルズ・レトリーバー: 島津怪談01」,本日発売

727 Not Houndは本日(2025年1月17日),新作PC用ソフト「クビトリドオルズ・レトリーバー: 島津怪談01」をSteamで発売した。少女の首を奪うマネキン「クビトリドオルズ」の巣に潜入して,誰かから奪い取った“首”を奪い返す,マルチプレイ対応のホラー系ステルスアクションゲームだ。
妻と娘を誘拐された警官の恐怖の一夜を描く。一人称視点のホラーゲーム「Unreachable」1月28日にSteamでリリース

LOST ART STUDIOSは,開発中のPC向けアドベンチャーゲーム「Unreachable」を1月28日にSteamでリリースすると発表した。本作は,2人の学生が開発する一人称視点のホラーゲームだ。妻と娘を誘拐された主人公バーンズ巡査は,トランシーバーで話しかけてくる誘拐犯の命令を遂行していく。
間違い探しホラーゲーム「Trapped: Family Vacation」,Steamでリリース。実際の部屋とカメラ映像から5つの違いを見つけよう

New Forge Gamesは本日,PCゲーム「Trapped: Family Vacation」をSteamで発売した。本作は,間違い探しとサバイバル要素を組み合わせたホラーゲームだ。ホテルに閉じ込められたプレイヤーは,脱出のために,実際の部屋とカメラ映像から5つの違いを見つけるゲームに挑むこととなる。