4Gamerコラムニスト
【ミートたけし】なぜ「世界の平和が俺を守る!」のか

ミートたけしこと川村 竜さんによる「4Gamerコラムニスト」連載,「ミートたけしの『世界の平和が俺を守る!』」がスタート。第1回では連載タイトルの由来や格ゲーにハマったきっかけ,そして今後書いていきたいことなどをたっぷりつづってもらいました。
【ヒャダイン】「Fit Boxing 2」で汗をかいていたらフラッシュバックした「ファミリートレーナー」

現在,過去最高体重を記録しているというヒャダイン氏。運動をせねばと「Fit Boxing 2 -リズム&エクササイズ-」を始めたそう。そして蘇る「ファミリートレーナー」の記憶……。今回の「ヒャダインの『あの時俺は若かった』」では,そんな話題をお届けします。
【ヒャダイン】常識を,通念を覆していく,それが「ゼルダの伝説」なんだな

ヒャダイン氏は現在,「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」をプレイ中。前作の完成度の高さゆえに心配していた部分もあったそうですが,それらは杞憂に終わった様子です。今回の「ヒャダインの『あの時俺は若かった』」では,そんな“ゼルダ話”をお届けします。
【島国大和】庵野監督の“あのやり方”でゲームを作ったら……? ディレクターに求められる能力って何

お久しぶりの島国大和です。庵野秀明氏の監督ぶりが話題になった「ドキュメント『シン・仮面ライダー』」は見ましたか? 「ゲーム業界の監督はどうです?」「あんな感じ?」という質問を受けましたので,それにお答えしてみます。
【RAM RIDER】映画「テトリス」は「ライセンス」をマクガフィンにしたサスペンス映画であり,上質なスパイ映画だ

アーティスト,音楽プロデューサーとして活動しているRAM RIDER氏の不定期連載「明日なにあそぶ?」。今回はApple TV+で配信中の映画「テトリス」の注目ポイントを,映画ファン目線で語ってもらいました。
【ヒャダイン】次の「桃鉄」は世界が舞台に!

2023年内に発売予定の「桃太郎電鉄ワールド 〜地球は希望でまわってる!〜」で,前作に引き続き,一部の音楽を担当することになったヒャダイン氏。今回の「ヒャダインの『あの時俺は若かった』」では,そんな最新作に寄せる期待を語っていきます。
【ヒャダイン】「FFXIV」の討滅戦BGMを公式に担当する2023に四天王再考

「ファイナルファンタジーXIV」のルビカンテ討滅戦で流れるBGMを編曲したヒャダイン氏。今回の「ヒャダインの『あの時俺は若かった』」では,そのエピソードと「ファイナルファンタジーIV」のゴルベーザ四天王について語っていきます。
【ヒャダイン】「ポケットモンスター」新作を途中までプレイして感じた2022年の「自由」

11月18日に発売された「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」には,さまざまな「自由」が盛り込まれているのでは? と語るヒャダイン氏。今回の「ヒャダインの『あの時俺は若かった』」 では,ヒャダイン氏が気付いた「自由」な要素について語っていきます。
【RAM RIDER】(今さらですが)東京ゲームショウ2022のお話を

RAM RIDER氏の連載「明日なにあそぶ?」は,今回も特別編。もう1か月半も前のことになりますが,「東京ゲームショウ2022」の会場に足を運んだRAM RIDER氏が,現地で感じたことなどを綴っていきます。
【ヒャダイン】「ライブアライブ」を新作としてプレイする令和4年

スーパーファミコン世代でRPG好きを自称してきたヒャダイン氏ですが,なぜか「ライブ・ア・ライブ」は未経験だったそう。しかしリメイク版「ライブアライブ」に触れてみたところ,たいへん感銘を受けたようです。今回の「ヒャダインの『あの時俺は若かった』」は,そんなお話です。
【ヒャダイン】14年前にニコニコ動画に投稿した「ストII」オリジナル楽曲がCMソングになった令和4年

ヒャダイン氏が14年前にニコニコ動画に投稿した「THE WORLD WARRIOR」。この曲が時を経てサントリーの「THE STRONG 天然水スパークリング」のWeb CMに採用されました。今回の「ヒャダインの『あの時俺は若かった』」では,この件についての思いを語っていきます。
【RAM RIDER】「人生そのもの」を描いた「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」の記憶

RAM RIDER氏の連載「明日なにあそぶ?」の特別編をお届けします。今回は「ドラゴンクエストの日」にちなみ,「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」について語ってもらいました。
【ヒャダイン】大人になった今「ドラクエ」を冷静に思い返す2022

本日(5月27日)は「ドラクエの日」! 今回の「ヒャダインの『あの時俺は若かった』」では,ヒャダイン氏に「ドラゴンクエスト」シリーズにまつわるさまざまな記憶をたっぷりと思い返してもらいました。
【RAM RIDER】「ファー:ローン・セイルズ」,ストーリーも目的も分からないままクリアして見えたもの

アーティスト,音楽プロデューサーとして活動しているRAM RIDER氏の連載「明日なにあそぶ?」の第2回をお届けします。今回は,ヒャダイン氏にオススメされた「ファー:ローン・セイルズ」をプレイ。その感想を語っていきます。
【ヒャダイン】PS5の「アンチャーテッド」に夢中になったらギックリ腰になった現実世界

PlayStation 5を購入し,「アンチャーテッド トレジャーハンターコレクション」をプレイしたというヒャダイン氏。ところが短時間に熱中したあまり……? 今回の「ヒャダインの『あの時俺は若かった』」は,そんな話題をお届けします。
【RAM RIDER】「十三機兵防衛圏」,食わず嫌いをしていただけだった

アーティスト,音楽プロデューサーとして活動しているRAM RIDER氏の新連載「明日なにあそぶ?」がスタート。ゲーム好きの識者にオススメされたゲームを実際にプレイしてみて,その感想をしたためていきます。第1回は「十三機兵防衛圏」。
【ヒャダイン】「スーパーマリオメーカー2」が育てる未来のゲームクリエイター達に期待大

2022年最初の「ヒャダインの『あの時俺は若かった』」で取り上げるのは,2019年6月に発売された「スーパーマリオメーカー 2」。これまであまり興味がなかったものの,お正月にやってみたらハマってしまってひたすらプレイしていたそう。ヒャダイン氏から見た,同作の魅力を語っていきます。
【ヒャダイン】「ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール」でますますポケモンが好きになる令和の冬

今回の「ヒャダインの『あの時俺は若かった』」 は,2006年に発売された「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」は未経験のヒャダイン氏が,先日発売された「ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール」を,きっちり楽しめた……というお話です。
【ヒャダイン】「Pokémon UNITE」を詫びながらプレイする,秋。

このところ,Nintendo Swith版「Pokémon UNITE」をプレイしているヒャダイン氏。しかしどうにも上達しない……という悩みを抱えているそう。今回の「ヒャダインの『あの時俺は若かった』」はそんなお話です。
【ヒャダイン】「ファイナルファンタジー ピクセルリマスター」発表会に参加してきました

先日,「ファイナルファンタジー ピクセルリマスター」の発表会に出演したヒャダイン氏。今回の「ヒャダインの『あの時俺は若かった』」では,収録時のエピソードとFFシリーズに対する思い入れをたっぷりと語っていきます。
【ヒャダイン】単純なパズルゲームで救われる心もある

休憩や気分転換のためにゲームで遊ぶのすら,ちょっとしんどく感じてしまうとき,ヒャダイン氏は「LINE:ディズニー ツムツム」をプレイするそう。今回の「ヒャダインの『あの時俺は若かった』」では,無心でひたすらツムを消して時間を溶かすことで,救われる心もあるというお話をしていきます。
【島国大和】ゲームと特許と開発現場。虎の尾を踏まないためにどうするか

お久しぶりの島国大和です。何かと話題が絶えないゲームの特許について,いろいろと質問を受けたので,分かる範囲で答えてみます。正直に言えば,このあたりが専門ではありませんので,分からないところはちょっと助けてもらったりしましたが。
【ヒャダイン】「Spider-Man」新作はやっぱり最高だったよねPS4版で遊んだんだけれども

昨年11月にPlayStation 5のローンチタイトルの一つとして発売された「Marvel's Spider-Man: Miles Morales」。しかしヒャダイン氏は本体を入手できておらず,PlayStation 4で遊んでみたそう。今回の「ヒャダインの『あの時俺は若かった』」は,そんなお話です。
【ヒャダイン】「ゼルダ無双 厄災の黙示録」をクリアして,また「ブレス オブ ザ ワイルド」に戻る2021年

今回の「ヒャダインの『あの時俺は若かった』」では,「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」と「無双」シリーズのファン目線で,「ゼルダ無双 厄災の黙示録」の魅力を語っていきます。
【ヒャダイン】極寒のキャンプ場で令和の「桃鉄」3年決戦!

少年時代に「桃太郎電鉄」で日本の地理を覚えたというヒャダイン氏。今回の「ヒャダインの『あの時俺は若かった』」は,ついに発売された「桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜」を,極寒のキャンプ場で遊んで盛り上がったというお話です。
【ヒャダイン】「Ghost of Tsushima」に見た戦争のリアル

先日,「Ghost of Tsushima」をクリアしたというヒャダイン氏。ゲーム内でのさまざまな表現に驚き,楽しんでいるうちに,戦争についてのリアルを考えさせられたそう。今回の「ヒャダインの『あの時俺は若かった』」は,そんなお話です。
【ヒャダイン】ゲームとのディスタンス

「あ,俺やることない」と思ってしまったときにゲームに没頭してしまいがちなのは,ゲームを楽しんでいるのではなく,「自己逃避」ではないかと思うに至ったヒャダイン氏。今回の「ヒャダインの『あの時俺は若かった』」は,ゲームとの付き合い方がテーマです。
【ヒャダイン】「あつまれ どうぶつの森」にハマっています。

現在,「あつまれ どうぶつの森」にハマっているというヒャダイン氏。今回の「ヒャダインの『あの時俺は若かった』」では,シリーズ初体験の状態から,自分なりの楽しさを見つけ出すまでの過程をじっくり語っていきます。
【ヒャダイン】NHKの「全ファイナルファンタジー大投票」で心が満たされた件

先日,NHK BSプレミアムで放送された「全ファイナルファンタジー大投票」に,ファンとして出演してきたヒャダイン氏。今回の「ヒャダインの『あの時俺は若かった』」では,当日のスタジオの様子などをレポートしてもらいました。
【ヒャダイン】南米大陸に上陸して「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の素晴らしさを再認識からのどこでもドア

年末年始の長期休暇で南米大陸へ行ったヒャダイン氏。ペルーのリマ,クスコ,マチュピチュ,そしてアルゼンチンのブエノスアイレス,メンドーサなどを周遊したところ,なぜか既視感が……。今回の「ヒャダインの『あの時俺は若かった』」では,そんな話題をお届けします。
【ヒャダイン】「ポケットモンスター」シリーズ完全新作,さすがとしか言えねえぜ!

11月15日に発売された,「ポケットモンスター ソード・シールド」。ヒャダイン氏は両方をNintendo SwitchとNintendo Switch Liteでプレイ中です。今回の「ヒャダインの『あの時俺は若かった』」では,実際にプレイして驚いた部分,感心した部分を中心にレポートしていきます。
【Jerry Chu】殴り合うよりも愛し合おう。「ブラック・ミラー」に見た“ゲームの可能性”

香港出身,現在は“とあるゲーム会社”のプログラマーとなったJerry Chu氏の不定期連載「ゲームを知る掘る語る」。第46回は,筆者のお気に入りであるSFドラマ「ブラック・ミラー」から見えたゲームの新たな可能性について考えてみました。
【ヒャダイン】スマホゲームのサービス終了ってこの世の果てだよね

今回の「ヒャダインの『あの時俺は若かった』」では,スマホゲームのサービス終了について考えていきます。サービス終了自体,珍しいものではなくなってしまいましたが,それでも当事者たるプレイヤーにとっては“死”の宣告に等しいものではないか……というお話です。
【ヒャダイン】日本の夏! ポケモンの夏!

今回の「ヒャダインの『あの時俺は若かった』」は,「ポケットモンスター」の話題です。現在公開中の映画「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」の感想や,11月に発売される最新作「ポケットモンスター ソード・シールド」への期待などを語っていきます。
【Jerry Chu】「デビル メイ クライ 5」は“斬新でありながら見慣れたもの”のオンパレードである

香港出身,現在は“とあるゲーム会社”のプログラマーとなったJerry Chu氏の不定期連載「ゲームを知る掘る語る」。第44回は,筆者のお気に入りである「デビル メイ クライ 5」がなぜ面白いのか,シリーズファンの視点から分析してみました。
【ヒャダイン】「RADIO 4Gamer Tap(仮)」Special Concertに行ってきたよ!

今回の「ヒャダインの『あの時俺は若かった』」では,4Gamerを運営するAetasが主催した「Music 4Gamer Presents『RADIO 4Gamer Tap(仮)」Special Concert」をレポート。慣れ親しんだゲーム音楽をフルオーケストラで聴いたときの心境などをお届けします。
【Jerry Chu】一人称視点ゲームのプレイヤーはどこに位置するのか

香港出身,現在は“とあるゲーム会社”の新人プログラマーとなったJerry Chu氏の不定期連載「ゲームを知る掘る語る」。第43回は,一人称視点ゲームにおけるプレイヤーと主人公の立ち位置について,いくつかのアプローチに着目してみました。
【ヒャダイン】音楽クリエイター38歳が異世界に転生したら実世界での仕事がままならなくなった件について

音楽やTVの仕事で新しいゲームを始めるだけの心の余裕がないときでも,いわゆる「強くてニューゲーム」であれば遊べてしまうというヒャダイン氏。今回の「ヒャダインの『あの時俺は若かった』」では,そんなお話をお届けします。
【Jerry Chu】「Red Dead Redemption 2」が描いた“第一波フェミニズム”

香港出身,現在は“とあるゲーム会社”の新人プログラマーとなったJerry Chu氏の不定期連載「ゲームを知る掘る語る」。第42回は,「Red Dead Redemption 2」が描いた“19世紀末のアメリカ”を通じて,現代のゲーム業界について考えてみました。
【ヒャダイン】南アフリカ旅行のお供にDS版「DQIV」

年末年始を利用して,南アフリカ旅行をしたというヒャダイン氏。飛行機に乗っている時間が長いため,時間潰しのために持っていったのはニンテンドーDS版「ドラゴンクエストIV 導かれし者たち」だったそう。今回の「ヒャダインの『あの時俺は若かった』」では,実際にどんな遊び方をしていたのか,詳しく語っていきます。
【Jerry Chu】ゲーマーとゲーム開発者はどのように向き合うべきか

香港出身,現在は“とあるゲーム会社”の新人プログラマーとなったJerry Chu氏の不定期連載「ゲームを知る掘る語る」。第41回は,昨年に起きたゲーム業界の“ネット炎上”事件から,ゲーマーとゲーム開発者の関係を考えてみました。
【Jerry Chu】ゲームにおける“ほどよい不確定性”

香港出身,現在は“とあるゲーム会社”の新人プログラマーとなったJerry Chu氏の不定期連載「ゲームを知る掘る語る」。第40回は,Subset Gamesの高難度ストラテジーゲーム「Into the Breach」を取り上げて,ゲームにおける不確定性を考えてみました。
【西川善司】FreeSync 2でゲームは何が変わる? 対応ディスプレイと対応ゲームで確認してみた

HDR表示の最適化を行うというAMDの独自技術「FreeSync 2」。ディスプレイ同期技術として知られる「FreeSync」とは関連のない「2」だが,実際には何をしているのだろう? 「(善)後不覚」第52回は,FreeSync 2対応タイトル「Far Cry 5」を使って,その実態に迫ってみよう。
【ヒャダイン】人生は選択の連続だ。

今回の「ヒャダインの『あの時俺は若かった』」では,「Detroit: Become Human」を中心に語っていきます。なんでもヒャダイン氏,このゲームに集中するあまり,仕事の〆切りをいくつか伸ばすことになってしまったそう。さらに,このゲームの影響を受けながら作詞をした楽曲もあるのだとか。
【Jerry Chu】「Marvel’s Spider-Man」のバトルデザインを考える。「デビル メイ クライ」シリーズとの共通点と明確な差異

香港出身,現在は“とあるゲーム会社”の新人プログラマーとなったJerry Chu氏の不定期連載「ゲームを知る掘る語る」。第39回は,「Marvel's Spider-Man」のバトルデザインを「デビル メイ クライ」シリーズと比較しつつ,多角的に考えてみました。
【Jerry Chu】「Wolfenstein II: The New Colossus」が描いた“文明の腐敗”

香港出身,現在は“とあるゲーム会社”の新人プログラマーとなったJerry Chu氏の不定期連載「ゲームを知る掘る語る」。第38回は,「Wolfenstein II: The New Colossus」が描いた“文明の腐敗”を通じて,その先にあるメッセージを考えてみました。
【ヒャダイン】「ロックマン」の新作を試遊してきたよ!

子供の頃,「ロックマン」の初期作品を遊びまくっていたというヒャダイン氏。先日,カプコンに招かれシリーズ最新作「ロックマン11 運命の歯車!!」の実況プレイに挑んだそう。今回の「ヒャダインの『あの時俺は若かった』」では,そんな話題をお届けします。
【Jerry Chu】人間はAIの思惑を理解することができるのか

香港出身,現在は“とあるゲーム会社”の新人プログラマーとなったJerry Chu氏の不定期連載「ゲームを知る掘る語る」。第37回は,ひたすらゼムクリップを生産するゲームを通じて,昨今話題にのぼることが多いAI(人工知能)について考えてみました。
【山本一郎】「信長の野望・大志」アフター・アクション・レポート。義清物語(前編) 立身興国! 本人以外無能軍団村上家の逆襲

山本一郎氏による連載コラム「茹で蛙たちの最後の晩餐」で,今回お届けするのは,「信長の野望・大志」のAAR(アフター・アクション・レポートだ)。山本氏で戦国といえば「姉小路家」というイメージだが,今回選んだのは,北信濃の戦国大名・村上義清。武田家と長尾家に挟まれる,いきなり逃げ場のない状況をどう打破するのだろうか。
【ヒャダイン】“洋・邦のバイアス”を洋ゲーやって考える

友人のすすめで,デンマークのPlaydeadが開発した「INSIDE」を遊んでみたというヒャダイン氏。非常に楽しみながらも,文化の違いからかうまく理解できない部分もあったそう。今回の「ヒャダインの『あの時俺は若かった』」では,そんなことを考えてみました。