孤独な少女と新入り幽霊の物語。Switch向けビジュアルノベル「ghostpia シーズンワン」本日リリース

room6は本日,Nintendo Switch向けビジュアルノベル「ghostpia シーズンワン」をリリースした。本作は,日本の社会人4名による創作ユニット“超水道”によるタイトル。不死の幽霊たちが住まう町を舞台に,孤独な少女“小夜子”と新入り幽霊“ヨル”の出会いや,町で巻き起こるさまざまな事件が描かれる。
操作や分岐を廃し,シナリオと演出に全力を注いだ新作ビジュアルノベル「ghostpia シーズンワン」。Switch版が3月23日発売へ

room6は本日(2023年3月15日),Nintendo Switch版「ghostpia シーズンワン」を3月23日にリリースすると発表した。明日,ニンテンドーeショップで予約受付を開始し,発売日までは15%オフの価格で購入できる。
人格改変ADV「MINDHACK」が台北ゲームショウに出展決定。繁体字へ翻訳された体験版がプレイ可能
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悪人の頭の中をお花畑に変えていくADV「MINDHACK」は,2023年4月6日にSteamで早期アクセス開始

room6は本日,日本の創作サークルVODKAdemo?が手がける「MINDHACK」の早期アクセスを,2023年4月6日にSteamで開始すると発表した。本作は,他人の精神を書き換える天才マインドハッカーとなって,悪人たちの頭の中をお花畑に変えていくという内容のテキストアドベンチャーゲームだ。
Switch向け「シロナガス島への帰還」,出雲崎ねね子がフルボイスで作品の魅力を紹介する新トレイラーを公開

room6と個人ゲーム開発者の鬼虫兵庫氏は本日(2022年10月3日),11月17日に発売を予定しているNintendo Switch向けソフト「シロナガス島への帰還」の新トレイラーを公開した。出雲崎ねね子が新規収録のフルボイスで,ストーリーやキャラクター,ゲームシステムなどを紹介する内容となっている。
「アンリアルライフ」や「狐ト蛙ノ旅 アダシノ島のコトロ鬼」など9タイトルを出展。ヨカゼのTGS 2022出展情報が公開に

room6は本日,9月15日から18日まで開催されるTGS 2022にて,同社のインディーズゲームレーベル「ヨカゼ」として出展すると発表し,出展タイトルのラインナップを公開した。会場では,「アンリアルライフ」や「狐ト蛙ノ旅 アダシノ島のコトロ鬼」など9タイトルが出展される。
「狐ト蛙ノ旅 アダシノ島のコトロ鬼」プレイレポート。幻想的な和風の世界観に引き込まれる鬼ごっこ+謎解きアドベンチャー

2022年8月6日と7日に京都・みやこめっせで行われたBitSummit X-Roads。その会場でインディーズゲームレーベルのヨカゼからリリース予定の「狐ト蛙ノ旅 アダシノ島のコトロ鬼」を遊んできたので,紹介しよう。
インディーズゲームレーベルのヨカゼ,「アンリアルライフ」など8作品をBitSummit X-Roadsに出展決定

インディーズゲームレーベルのヨカゼは本日(2022年7月29日),同社が関わる作品を,8月6日から2日間にわたって京都市勧業館「みやこめっせ」で開催されるインディーズゲームイベント「BitSummit X-Roads」に出展すると発表した。
Switch版「シロナガス島への帰還」の発売日が11月17日に決定。予約受付がスタート

PC版が高い評価を獲得した「シロナガス島への帰還」のNintendo Switch版の発売日が2022年11月17日に決定し,本日,予約受付が始まった。クラウドファンディングの大成功により制作されたSwitch版はフルボイスを実現。初回生産特典やマーダーミステリー版の情報なども公開されている。
Switch「シロナガス島への帰還」,テーマーソングやキャラクターボイスが聞ける最新PVが公開に

個人ゲーム開発者の鬼虫兵庫氏が制作を進めるSwitch向けミステリーアドベントチャー,「シロナガス島への帰還」の最新プロモーションムービーが,同氏の公式Twitterアカウントで公開された。新たな映像では,新たに用意されたテーマソングやキャラクターボイスを聞くことができる。
Switch版「シロナガス島への帰還」のリリースが決定。声優ボイス実装&パッケージ発売を目指すクラウドファンディングは3時間ほどで目標達成

個人ゲーム開発者・鬼虫兵庫氏は2021年10月13日,ミステリーADV「シロナガス島への帰還」のSwitch向け移植が決定したことを発表した。合わせて本作への声優ボイス実装とSwitch向けパッケージ製品の発売を目指すクラウドファンディングが開始。同企画は,開始からわずか3時間ほどで目標達成となったようだ。
ADV「アンリアルライフ」を作ったhako 生活氏が,ユーザーレビューからゲームの品質を高める手法を明かしたセッションをレポート

インディーズゲーム開発者のためのオンラインカンファレンス「Indie Developers Conference 2021」にて,個人ゲーム開発者のhako 生活氏による「『アンリアルライフ』にも生かされた,ユーザーレビューから読み解く“ゲームクオリティ”の高め方」というセッションが行われたので,その内容をレポートしよう。
「World for Two」のPC(Steam)版が配信開始。作曲家・椎葉大翼氏が手がける2つのオリジナルサントラも登場

room6は,「World for Two」のPC(Steam)版の配信を2021年7月16日に開始した。本作は,大災害によって大半の生物が死に絶えた世界を舞台に,アンドロイドを操作して生物を創り出していくというADVゲームだ。楽曲を椎葉大翼氏が手がけており,配信に合わせて2つのオリジナルサントラも販売されている。
雰囲気に引き込まれる「アンリアルライフ」を紹介。記憶を失った少女が,信号機をはじめとする個性的なキャラクター達の力を借りて旅をするADV

room6から配信中の「アンリアルライフ」は,記憶を失った少女「ハル」が無線式の信号機AI「195」とともに,不思議な世界を旅する謎解きアドベンチャーゲームだ。第24回文化庁メディア芸術祭の新人賞の受賞をきっかけに,本作の魅力を知った筆者が本作を紹介する。
「World for Two」のPC版が2021年にリリース予定。ピアノ五重奏コンサート“World for Two Piano Quintet Concert”の東京公演開催も

room6は本日(2021年3月15日),現在iOS / Android / Switch向けにリリースされている「World for Two」のPC版を2021年内に発売予定であると発表した。本作は,大災害によって大半の生物が死に絶えた世界を舞台に,アンドロイドを操作し生物を創り出していくというアドベンチャーゲームだ。
アドベンチャーゲーム「アンリアルライフ」が第24回文化庁メディア芸術祭の新人賞を受賞。3月18日から記念セールを開催

room6は本日,hako生活が開発したアドベンチャーゲーム「アンリアルライフ」が,第24回文化庁メディア芸術祭の新人賞を受賞したと発表した。また,これを記念したセールが,2021年3月18日から2021年4月1日まで開催される。
600万DLを記録したスマホ向けADV「7年後で待ってる」のSwitch版が本日配信スタート。30%OFFになるリリース記念セールが開催中

room6は本日,Nintendo Switch向けアドベンチャーゲーム「7年後で待ってる」の配信を開始した。本作は個人開発者・fumi氏が制作したスマホ版にエピローグやサイドストーリーなどの要素を追加したものだ。2月18日までの期間限定で,30%OFFとなるリリース記念セールが開催されている。
600万DLを記録したスマホ向けADV「7年後で待ってる」のSwitch版が2月4日配信開始。エピローグやサイドストーリーなどの新要素も

room6は本日,全世界で600万ダウンロードを記録したというスマホ向けアドベンチャーゲーム「7年後で待ってる」の,Switch版の配信を,2021年2月4日に開始すると発表した。新要素としてエピローグ,サイドストーリー,「Encyclopedia」,そして「Sound Mode」を備えて登場するという。
スマホ向け放置RPG「Horizon」が2020年内にリリース。無限の時を生きる主人公と,限りある命を持つ人々が紡ぐドラマが描かれる

room6は,本日配信されたインディーズゲームの番組「INDIE Live Expo II」で,スマートフォン向けの放置RPG「Horizon」を2020年内に配信すると発表した。本作では,無限と思える時を生きるエリーが,限りある命を持つ多くの人々と接しながら過ごしていくドラマが描かれるという。
Switch版「World for Two」が本日発売。生物が死に絶えた世界を舞台に,生き残りの博士とアンドロイドが生命を創造するRPG

room6は本日,Switch版「World for Two」を発売する。本作は,大災害によって大半の生物が死に絶えた世界が舞台で,唯一生き残った博士がパートナーとなるアンドロイドを操作し,ともに生物を創り出していくことになる。
Switch向けソフト「アンリアルライフ」が本日配信。記憶喪失の少女「ハル」が記憶を取り戻すために不思議な街を冒険する謎解きADV

room6は本日,Switch用ソフト「アンリアルライフ」の配信をニンテンドーeショップで開始した。本作は,サイコメトラーで記憶喪失の少女「ハル」が,無線式の信号機AI「195」と不思議な街を冒険しながら,自身の記憶を取り戻す謎解きADVだ。オブジェクトから「キオク」を読み取りながら謎を解き明かしていく。
おビンタですわ! おビンタですわ! スマホ向けアクション「薔薇と椿」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第2265回

本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,高貴なおビンタバトルを楽しめる,スマホ向けアクションゲーム「薔薇と椿 〜伝説の薔薇の嫁〜」を紹介しよう。華族の元に嫁いだ玲子をイビリ倒す,美しき一族の者たちを,己の右腕ひとつで地べたに這いつくばらせるのです。
全世界で累計2000万回プレイされた“おビンタバトル”「薔薇と椿」のアプリ版がリリース。フルアニメーション化でスケールアップ

room6は本日(2020年3月23日),スマホアプリ「薔薇と椿〜伝説の薔薇の嫁〜」をリリースしたことを発表した。本作は,NIGOROが手がけたFlashゲーム「薔薇と椿」をアプリ化したもの。アプリ版では,フリック操作で直感的なプレイを実現したほか,登場シーンや勝ちポーズがフルアニメーションになるなど,スケールアップが施されている。
Nintendo Switch用RPG「ARTIFACT ADVENTURE 外伝 DX」が配信開始。「UNDERTALE」のToby Fox氏からの推薦コメントも公開

room6は本日,Nintendo Switch用ソフト「ARTIFACT ADVENTURE 外伝 DX」の配信をニンテンドーeショップにて開始した。価格は1000円(税込)。本作は,3年後に迫る災厄から世界を救うために冒険するというRPG。ゲーム内に「UNDERTALE」のイースターエッグが隠されており,同作の開発者Toby Fox氏からの推薦コメントが公開されている。
頭を使って“隠しアイテム”を入手。スマホ向けダンジョンRPG「とっとこダンジョン」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第762回

通常のプレイではなかなか手に入らない“隠しアイテム”は,今も昔もRPGの定番要素の一つ。本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,そんな隠しアイテムにフォーカスしたダンジョンRPG「とっとこダンジョン」を紹介する。タップ操作のみで手軽に楽しめるが,アイテムを入手した時の達成感が病みつきになる作品だ。