4Gamerの1週間を振り返る「Weekly 4Gamer」，2022年10月16日〜10月22日

　2022年の日本シリーズが神宮球場で開幕し，長崎でティラノサウルス科の大型恐竜と思われる歯の化石が8000万年前の地層から発見され，NASAがUFO調査のため，元宇宙飛行士や地球外知的生命研究者などからなる16人のチームを設置したと発表した2022年10月16日〜10月22日，4Gamerに掲載された記事は654本でした。一句詠みましょう。秋深し，イモをふかして，まんじゅうふかし（字余り）。食欲の秋です。

マリンスポーツに青春をかける少女達を描く「ドルフィンウェーブ」，正式サービス開始。UR水着ドルフィンが登場するリリース記念ガチャも開催

　さて先週は，KONAMIが10月20日の朝に配信を行い，「SILENT HILL」シリーズの新情報をドドンと発表しました。完全新作あり，リメイクあり，ハリウッド映画あり，配信イベントありで，ビックリ仰天。そして，翌10月21日にはカプコンが「バイオハザード」の新情報を公開しました。体験版の配信開始や最新映像，そしてプレイレポートなど，4Gamerにも多数の記事を掲載しています。うーん，ハロウィンも近いので，今，ホラーが熱い！　って感じでしょうか。
　さらに，岐阜県で開幕したイベント「第5回全国エンタメまつり」のステージイベントでは，「フォーメーション Z」の新作となる「Project: FZ」（仮称）の制作が発表されています。今，シューティングが熱い！　って感じでしょうか。詳しくは下のほうで。

　というわけで，今回もはりきって，全地球規模のゲーム業界と4Gamerの1週間を振り返ってみましょう。

※以下，PlayStationはPS，Nintendo SwitchはSwitch，ニンテンドー3DSは3DS，スマートフォンはスマホなどと略記します

先週のランキング

【先週のランキング詳細】

【第1位】 ［レビュー］第13世代のハイエンドCPU「Core i9-13900K」は，前世代やRyzen 9 7950Xをどれだけ上回れたのか	【第2位】 M2プロセッサ採用で性能向上した新型iPad Proが発表に。iPadはカラフルな4色カラバリを用意
【第3位】 「バイオハザード RE:4」，アシュリーやエイダの新ビジュアルを確認できる最新映像が公開に。予約受付も本日よりスタート	【第4位】 リマスター版「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」の注目ポイントを紹介。40種類以上のDLCを収録，PCや現行ハードで遊べるようになった“P5Rの決定版”
【第5位】 「SAO ヴァリアント・ショウダウン」の事前登録者数が100万人を突破。ホロライブ所属のVTuber3人が10月24日から実況配信を実施	【第6位】 新作RPG「メメントモリ」配信開始。SRナターシャ（CV：小倉 唯）などが手に入る記念キャンペーンを実施
【第7位】 「ウルトラ怪獣モンスターファーム」のキーワードは“デカカワイイ”。開発者へのインタビューやNFCを用いた怪獣再生を体験できた試遊会をレポート	【第8位】 「X68000 Z」，開発中のキーボードでタイピングする様子を収めた映像を公開
【第9位】 HORI，PS5にも対応する左手用キーパッド「タクティカルアサルトコマンダー」を2022年11月に発売	【第10位】 「フォーメーション Z」の新作となる「Project: FZ」（仮称）の制作を発表。1984年の傑作シューティングゲームがパワーアップして帰ってくる

芝村裕吏氏が参加する新作RPG「LOOP8」2023年3月16日に発売。主人公・二二ら登場キャラクターと“カレルシステム”などの情報が公開に

　先週のランキングトップ10，第1位をゲットしたのは，IntelのデスクトップPC向け第13世代Coreプロセッサの最上位モデルとなる「Core i9-13900K」のレビュー記事でした。特徴を簡単にまとめる能力は筆者にはありませんが，最上位モデルというだけあって，性能も最上位のようです。AMDがRyzen 7000シリーズ最上位モデル「Ryzen 9 7950X」を発売したばかりなので，なにやら，2022年CPU頂上決戦，ゲームがキビキビ動くのはどっちだ！　という雰囲気です。CPUのレビューがランキングの最上位に入るあたりが4Gamer読者っぽいですが，PCの購入や組み立てを考えている人の注目を集めたようです。

「アークナイツ」，11月3日に開幕するイベント“狂人号”や帰溟スペクターら新オペレーターの情報が明らかに。年明けにはリアルイベントも開催決定

　第2位もハード記事で，こちらはAppleの2022年モデルとなる新型「iPad Pro」と，第10世代「iPad」を発表したというニュースでした。特徴は，Apple独自のプロセッサ「Apple M2」を採用して，大幅な性能向上を実現したところで，また4色のカラーバリエーションもカラフルだなあ。
　とくにiPad Proシリーズは，エンターテイメントを楽しむより，コンテンツ作成のためのタブレット端末としてアピールされていて，別売りのワイヤレスキーボードと組み合わせた使い方がオススメされている模様。タブレット端末でありノートPCであり，しかもオシャレ，となるともう無敵ですね。思わず欲しくなります。

Switch向け「あの、素晴らしい　　をもう一度／再装版HD」が2023年春に登場。あの“ゲーム性を重視したノベルゲーム”がコンシューマ機へ

　上にも書きましたが，カプコンは10月21日，「バイオハザード・ショーケース」の配信を行い，2023年3月24日の発売が予定されている「バイオハザード RE:4」（PC / PS5 / Xbox Series X / PS4）の最新映像を公開したという記事が第3位にランクインしています。本作は，2005年にニンテンドーゲームキューブ版がリリースされた「バイオハザード4」のリメイク作品ですが，並のリメイクとはわけが違う大幅な変更を施すREシリーズの第3弾となります。
　映像では，最新グラフィックス技術で描かれるアシュリーやエイダ，ルイスの姿などが確認でき，さらに，ゲームの概要やバトルアクション，生存資材の要素などが多数のスクリーンショット共に公開されています。


　「バイオハザード・ショーケース」ではこのほか，「バイオハザード　ヴィレッジ」（PC / PS5 / Xbox Series X / PS4 / Xbox One）のサードパーソンモードを楽しめる体験版の配信情報や，「バイオハザード ヴィレッジ ゴールドエディション」の最新トレイラーが公開されたりしていますし，序盤のプレイレポート＆プロデューサーへのショートインタビューも掲載しています。

「バイオハザード・ショーケース」特設サイト

舞台は日本。農場シムとJRPGが融合した「SunnySide」のゲームプレイトレイラーが公開に

　ちょっと飛んで第7位は，バンダイナムコエンターテインメントが10月20日に発売したSwitch向けソフト「ウルトラ怪獣モンスターファーム」の試遊会レポートでした。国民的特撮作品「ウルトラマン」と，シリーズ25周年を迎えた育成シミュレーション「モンスターファーム」との夢のコラボであり，しかも開発を担当するのがコーエーテクモゲームスと，なんだかビッグネームが並んでいますね。初代「ウルトラマン」をリアルタイムで観ていた筆者としても感慨深いものがありますが，記事によれば，怪獣の巨大感と可愛さには特筆すべきものがあるとのこと。可愛いんですって。
　本作のプロデューサーであるバンダイナムコエンターテインメントの又野健太郎氏と，コーエーテクモゲームスの藤田一巳氏に話を聞いたというインタビュー記事も合わせて掲載していますので，購入を考えている人は，ぜひ目を通しておいてください。

クトゥルフ神話モチーフの新作「Cthulhu Mythos ADV 闇に囁く狂気」，本日リリース。選択の成否がダイスで決まるTRPG感覚の2Dアドベンチャー

　そんでもって第10位は，「フォーメーション Z」の新作となる「Project: FZ」（仮称）の制作が発表されたというニュースが入りました。これは，岐阜県で開幕したイベント「第5回全国エンタメまつり」のステージイベント「シュー大祭出張版inぜんため」で発表されたもので，シティコネクションとグランゼーラのコラボにより開発が進められているとのこと。
　1984年にゲーセンで稼働が始まり，翌年にファミコンに移植された「フォーメーション Z」。自機「イクスペル」がロボットと戦闘機に変形可能だったり，溜め撃ちで威力の高い攻撃が放てたりなど，当時としては斬新なシステムが盛り込まれた横スクロールシューティングでした。
　記事の掲載が22日午後だったにもかかわらず，ランキングに飛び込んでくるなど，大きな注目を集めています。詳細は追って，という感じなので，楽しみに待ってね。

先週の注目記事

■「いっき団結」“クローズドβテスト 秋の陣！”プレイレポート。伝説のゲームがローグライクになって帰ってきた！
　サンソフト（サン電子）が2022年内の発売を予定している「いっき団結」のクローズドβテストに参加したプレイレポートです。1985年にアーケードで稼働を開始した「いっき」から数えて37年ぶり，「いっき おんらいん」（2010年）から数えて12年ぶりの新作ですが，今回は「団結ローグライクアクション」になりました。
　記事ではプレイ日記風にレポートしていますが，さすがにローグライクだけあってなかなか一筋縄ではいきせん。かなり個性的なゲームになっているようですので，かつてゲーセンで遊んだとか，PS3で楽しんだという人はチェックしましょう。いっき！　いっき！



■ロマ佐賀列車に乗って冒険の旅に出よう。ラッピング列車や唐津市・佐賀市でのマンホール巡りが楽しめる「ロマンシング佐賀2022」現地レポート
　佐賀県で現在，スクウェア・エニックスのRPG「サガ」シリーズとコラボしたイベント「ロマンシング佐賀2022」が実施されています。その現地レポートをお届けしました。
　最初は一発ネタだと思っていた「ロマンシング佐賀」ですが，2014年の初開催から回を重ね，どんどん規模が大きくなっています。すごっ。今年は，JR九州の全面協力のもと，唐津線と筑肥線を走る全16車両をすべてラッピングした「ロマンシング佐賀列車」が最大の目玉です。まさに大目玉ってヤツ（違いますが）。ほかにもいろいろと実施されていますので，九州旅行を考えている「サガ」シリーズファンは，ぜひどーぞ。



■MIXIのPC向け非対称型対戦ゲーム「Asym Altered Axis」を紹介。日本から参加可能なαテストが10月19日からスタート
　MIXIがサービスを予定している対戦ゲーム「Asym Altered Axis」のプレイレポートです。これまで4Gamerには記事の出ていないミステリアスなタイトルで，初報がプレイレポートというのも珍しいケースかも。防衛側のプレイヤー1名と，潜入側のチーム（最大5名）が腕を競う非対称型の対戦ゲームで，しかも，防衛側が自身の作成したステージを見下ろすRTSを，潜入側が同じステージで三人称視点のステルスアクションをそれぞれプレイするという，非常に個性的なゲームシステムが採用されています。グラフィックスもカラフルです。日本からも参加できるαテストは，明日24日まで実施されているとのこと。



■「ドラゴンクエスト トレジャーズ　蒼き瞳と大空の羅針盤」のインプレッションを掲載。個体ごとの“鳴き声”でモンスターの新たな魅力を表現
　スクウェア・エニックスが12月9日のリリースを予定している Switch向けソフト「ドラゴンクエスト トレジャーズ　蒼き瞳と大空の羅針盤」の冒頭から約2時間ほどをプレイする機会を得たので，そのインプレッションをお届けしました。「ドラゴンクエストXI　過ぎ去りし時を求めて」に登場するカミュとマヤの兄妹が登場する本作は，迷い込んだ異世界「はてしなき竜の大地」を舞台にお宝探しをするという，ドラクエとしてはちょっと雰囲気の異なる作品になるようです。
　モンスターを仲間にしたり，「宝物庫」を手に入れたお宝で飾ったり，拠点のランクが上がると施設が増えたりなど，トレジャーハントもののゲームが好きな人はグッとくること間違いなしです。



■「FINAL FANTASY XVI」の世界観を紹介する新トレイラー“AMBITION”が公開に。慟哭するドミナント達に待ち受けるのは全身の石化？
　スクウェア・エニックスの新作RPG「FINAL FANTASY XVI」の新たなトレイラーが公開されました。2020年に行われたPS5の配信イベントで発表された本作は，言うまでもなく，「FINAL FANTASY」シリーズのナンバリング最新作。発表以来，定期的に新情報が発表されてきましたが，リリースまで残り約1年ということで，今後さらなる情報公開が進められていくと思われますう。
　公開されたトレイラーは主に本作の世界観を紹介する内容で，登場する5つの国家や召喚獣を身に宿す「ドミナント」達の一端を垣間見ることができます。トレイラーのほか，新規キャラクターも発表されました。



■新作「SILENT HILL f」が発表に。ストーリーは竜騎士07氏，キャラデザはKera氏が担当。プロデューサーはKONAMIの岡本 基氏に
　冒頭にも書きましたが，10月20日の朝，KONAMIが「SILENT HILL」関連の情報を公開する番組「SILENT HILL Transmission」の配信を行い，新作「SILENT HILL f」の制作を発表しました。詳細は明らかになっていませんが，ストーリーを「ひぐらしのなく頃に」などの竜騎士07氏が，またクリーチャーとキャラクターのデザインをKera氏が担当するとのこと。公開された映像を見ると，舞台は日本になるようで，やっぱあそこですかね，静岡。
　本作のほか，「SILENT HILL 2」のリメイク版，そして，こちらも新作となる「SILENT HILL: Townfall」の制作なども発表されていますので，以下のリンクから記事をチェックしてください。

「SILENT HILL」ポータルサイト

■「タクティクスオウガ リボーン」先行プレイレポート。あの不朽の名作が懐かしくも新しい形で戻ってくる
　スクウェア・エニックスが11月11日に発売する「タクティクスオウガ リボーン」（PS5 / PS4 / Switch，PC版は11月12日）のプレイレポートです。発売に先駆けてChapter 1の終了部分までをプレイさせてもらいました。
　本作は，1995年に「オウガバトル」シリーズの2作目として発売されたスーパーファミコン向けソフト「タクティクスオウガ」のリメイクとなるタイトルですが，2010年にPSP向けに「タクティクスオウガ 運命の輪」が登場しているので，リメイクとしては2度め。2度もリメイクされるタイトルって，そんなに多くないんじゃないでしょうか。20世紀の名作タクティカルRPGが今回，最新技術やハードでどのように生まれ変わったのか，知りたい人は読むしかありません。

おたより日本シリーズのコーナー

下の「今週のプレゼント」の応募フォームに「4Gamerへのコメント」という欄があるので，そこに4Gamerへのご意見ご要望，日本シリーズ予想などを書き込んでください。その中から面白いものを勝手に採用させてもらうという一騎当千のシステムになっています。
　なお，プレゼント募集期間外でも，同フォームからコメントのみの送信が可能です。コメントの内容とプレゼントの当落はマジ無関係ですので，安心して書いてください。

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■ドラマのアトムの童面白いです。インディーズゲームはアイデア勝負！！制作人わかってるなーと感心しました。（会社員 細マッチョ）

　「こちら」の記事でお伝えしたTBSのドラマ「アトムの童」の第1回が10月16日に放映されました。日曜日の筆者はこんなことしてますのでリアルタイムでは見られませんけど，ゲーマーとしては「ゲーム業界モノ」は興味深いです。方向性は違いますが，NHKの「ゲームゲノム」とか，今，ゲームが熱い！　あちちちち！

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■HMDで首痛くならない方法を紹介してください（会社員 睡眠最高）

　星 飛雄馬チックな養成ギプスを開発して首を鍛えましょう。首の筋肉だけで新幹線を持ち上げられるくらいになれば，HMDなんか軽い軽い。

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■4090がでかすぎて笑ってしまった。グラボの肥大化はどこまでいくんだろう（パート・アルバイト ばりー）
■RTX4090、厚さが厚焼き玉子みたいで美味しそうです。（無職 かき）

　「こちら」や「こちら」や「こちら」の記事のインパクトが大きすぎて，同様のおたよりを多数もらっています。パッと見，とてもグラフィックスカードには見えませんが，メイン基板は意外にコンパクトなので，あとは冷却関係なんですかね。レビュー記事では，電力使用量も発熱も大きいと書いてありましたが，それって悪いことばかりじゃないみたいですよ。下の人がそう言ってます↓

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■ゲーミングPC買いました。部屋が暖かくて暖房いらなそうです。（自由業 ぬこ）

　夏場のことを考えなければラッキー！　寒い日が続いたら，「GeForce RTX 4090」への換装を考えてください。

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■「Pixel 7」「Pixel 7 Pro」のお値段を見たら円安とはいえリーズナブルな値段だった。（その他 ヘイホー）

　「こちら」の記事ですね。いいですね。筆者もそろそろスマホを買い換えようかな，と思って5年ぐらいが過ぎてしまいましたが，あと5年ぐらいがんばってみようかと思っています。（適当なことを言う編集者）

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■ハロウィンはやっぱりDBD（会社員 山田太郎）

　世界的人気の「Dead by Daylight」ですが，コンシューマ機向けの「Dead by Daylight 貞子ライジングエディション 公式日本語版」が間もなくリリースされ，スマホ版ではコラボイベントを開催中です。1991年の小説「リング」で初登場し，1998年に公開された映画で全国に大きなインパクトを与えた貞子。現在，VHSのビデオテープもブラウン管式のテレビもあまり見なくなり，貞子のことが心配でしたが，相変わらずゲームで大活躍している様子です。純和風なので，あまりハロウィンって感じじゃないかもしれませんが。

今週のプレゼント

AYA NEOグッズ
……10名様（提供 AYA NEO様）

　携帯型ゲームPCとして注目を集める「AYA NEO AIR」は，中国のPCメーカー AYA NEOが開発した製品で，9月26日に掲載したレビュー記事でもお伝えしたように，最も軽いモデルで公称本体重量が約398gと，Switch Lite並みの軽さが特徴。「小型」と言いながら，重量化，大型化が進んでしまうのはハイテク製品の常ですが，あくまでも軽さにこだわった，非常にユニークな製品です。


　今週は，そんな「AYA NEO」関連のプレゼントで，特製Tシャツと特製ポーチをセットにして，ドーンと10名様にお贈りします。TシャツのサイズはMとLがあり，応募フォームの「4Gamerへのコメント」に書き込んでもらえれば，もしかしたらという可能性も残っていますが，基本的に担当者の胸先三寸で発送するといういつものWeekly 4Gamer仕様になっていることをご了承ください。またポーチは，まさに「AYA NEO AIR」にジャストフィットというサイズ感ですが，残念ながら本体は入っていません。ですよねー。というわけで，どんどん応募してください。

フィリピンの高地で栽培されたというバナナはサイズの比較用です。プレゼントには含まれませんので，注意してください

AYA NEOのAYA NEO AIR製品情報ページ

AYA NEO日本語公式Webサイト

　プレゼントに応募するには，下記のリンクから応募フォームへ進み，すべての項目に記入して送信ボタンをクリックしてください。 重複応募は当選を無効とさせていただく場合がございます。締め切りは，10月26日17：00です。
　当選者は，10月30日（予定）に応募フォームで登録した名前（ハンドルネーム可）と都道府県名で発表する予定です。
　プレゼント品は，応募時に入力された送付先に，1〜2週間以内にお送りします。なお，賞品によっては，発送に時間をいただく（約1か月）場合があります。
　発送日の確定や本人確認，当選の結果などについてのお問い合わせには一切お答えできませんので，ご了承ください。

プレゼントに応募する

■2022年10月16日掲載プレゼント当選者

「Apex Legends」グッズセット……2名様
静岡県　フィンシス さん
京都府　なべくん さん

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【次回予告】
　NASAが設置したUFO調査のための特別チームにアブダクション（第4種接近遭遇）担当として採用されたくぬぎちゃん。ミネソタ州の原野で横になり，UFOに誘拐されるのを待ち構えていたが，さっぱり音沙汰がなく，なんとかUFOの気をひこうと水着姿になったくぬぎちゃんだが，そこへ，キャトルミューティレーション専門のUFOが近づいてきて……。