つぶやく
91Act
- このページのURL：
キーワード
「Blazblue Entropy Effect」なら，あのキャラを思い通りに動かせる。「格ゲーとしてのBLAZBLUE」を断念した人こそ，BBEEを遊んでほしい
91Actが手掛ける「Blazblue Entropy Effect」は，格闘ゲーム「BLAZBLUE」を題材にしたシングルプレイ専用のアクションゲームだ。「格ゲー」というジャンルゆえ，魅力的なキャラクターを思う存分動かせなかった人にこそ触れてほしい，本作独自のシステムとその魅力を紹介したい。
すべての経験を未来に“継承”せよ。「BlazBlue Entropy Effect」は，遊べば遊ぶほどカスタムの幅が広がるローグライトアクションだ【PR】
Steamで早期アクセスが行われていたPC用ソフト「BlazBlue Entropy Effect」が，2024年1月31日をもって正式リリースを迎えた。最新バージョンでは，各種システムが一新され，新キャラクター「タオカカ」をはじめとする多数の新要素が登場した。本稿でその内容を紹介しつつ，魅力をお伝えしよう。
「BlazBlue Entropy Effect」の正式版が本日配信に。新キャラ「タオカカ」やシステムの大型アップデートを実装
91Actは本日，PC向けアクションゲーム「BlazBlue Entropy Effect」の正式版を配信した。正式版では，新キャラクター「タオカカ」や日本語・英語のボイス，UIの一新を始めとしたシステムアップデート，オンラインモード（テストver）などが実装される。配信開始を記念して，セールが2月13日まで実施されているので，お見逃しなく。
「BlazBlue Entropy Effect」の正式版が2024年1月31日に配信決定。新キャラ「タオカカ」や日本語ボイスなどを実装
91Actは本日，PC向けローグライトアクション「BlazBlue Entropy Effect」の正式版を2024年1月31日に配信すると発表した。正式版では，新キャラクター「タオカカ」や日本語，英語ボイスへの対応などが行われる予定だ。
「BlazBlue Entropy Effect」にジン＝キサラギが参戦。アップデートを記念したセールも実施
91Actは本日，「BlazBlue Entropy Effect」の最新アップデートを実施した。今回のアップデートでは，新プレイアブルキャラクター「ジン＝キサラギ」が実装されたほか，ユーザーのフィードバックをを元にした調整が行われている。
「BlazBlue Entropy Effect」，プレイアブルキャラクター「Es」の参戦が決定。追加は9月1日のアップデート後
91Actは本日，現在Steamにて早期アクセス中の「Blazblue Entropy Effect」について，最新アップデートを9月1日実施し，新プレイアブルキャラクター「Es」を追加すると発表した。また，レベルデザインの改善や不具合の修正なども行われる予定だ。
ブレイブルーの新作アクション「Blazblue Entropy Effect」，早期アクセス版をSteamで公開。製品版は2024年第1四半期にリリース予定
91Actは本日（2023年8月16日），PC向け新作タイトル「Blazblue Entropy Effect」の早期アクセス版をSteamで公開したことを発表した。早期アクセス版ではラグナやノエルといった能力が異なる7名のキャラを使用して，ステージ攻略を楽しめるという。また，製品版は2024年第1四半期にリリースを予定しているとのことだ。
ブレイブルーのアクションゲーム「BlazBlue Entropy Effect」プレイレポ−ト＆開発者インタビュー。シリーズファンに新たな体験を届けるスピンオフを目指す
91Actは，PC向けタイトル「BlazBlue Entropy Effect」の早期アクセスをSteamにて，近日予定している。本作は，“スタイリッシュ・ローグライトアクションゲーム”を謳う「ブレイブルー」シリーズのスピンオフタイトルだ。今回，BitSummitの会場で本作をプレイする機会と開発者にインタビューを実施する機会を得た。
ブレイブルーのアクションゲーム「BlazBlue Entropy Effect」，7月開催のBitSummit Let's Go!!にてプレイアブル出展決定
91Actは本日（2023年6月15日），PC向けタイトル「BlazBlue Entropy Effect」を，7月14日〜16日に京都で開催される「BitSummit Let's Go!!」へプレイアブル出展すると発表した。本作は，アークシステムワークスからライセンスを受けて開発が進められる“スタイリッシュ・ローグライクアクションゲーム”を謳うタイトルだ。
