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それから,また変化球なんですけど「よふかしあそび」というゲームで,こんなちっちゃいコントローラー……Androidベースのゲーム機でゲームをやるんだけど,お母さんが来るので,そしたら寝たふりをするっていう。
4Gamer:
そのまんま夜更かしなんですね。
吉田氏:
寝たふりをすると,ゲームが動かなくなるので,それを切り替えながらやるという感じです。
……これで思い出したのが,昔PS VRで出てた「Pixel Ripped 1989」というすごくいい作品です。PS VRの1って,コントローラーのDUALSHOCK 4をトラッキングできたじゃないですか。なので,VRの中でゲームボーイみたいなのを本当に持ってる感じなんです。
ブラジル発のVRアドベンチャー「Pixel Ripped 1989」が6月13日より国内PS Storeで配信へ
ブラジルのデベロッパARVORE Immersive Experiencesが開発したVRゲーム「Pixel Ripped 1989」が,6月13日より国内のPS Storeにて配信される。本作は,2018年8月に発売されたアドベンチャーゲームだ。
4Gamer:
おお……なるほど。
吉田氏:
小学校の授業中なんですけど,先生に見つからないようにそれをやってて,先生が見たらやめないとチョークが飛んでくるとかでした。
あのゲームと同じようなギミックですね。それをAndroidデバイスとパソコンをつないで実現してたんで,頑張ってるなぁと思いましたね。
4Gamer:
全然印象と違いました……。
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吉田氏:
手元の端末はゲームなんですけど,パソコン側はお母さんをコントロールしてるだけみたいですね。
で,次がですね,これも初めてやったんですけど,「To666 Deliver or Die」。暗い感じの2Dで,団地の中でデリバリーをやっていくという設定です。あれも良かったですね。
4Gamer:
確かにうちのスタッフも早いタイミングで目をつけてました。
言い方が難しいんですが,すごくインディーっぽい感じのやつですよね。
吉田氏:
ちょっと不思議な雰囲気で,うん確かにそうですね。
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こんな配達はしたくない。怪異の潜む昭和の団地が舞台のフードデリバリーホラー「To 666 Deliver or Die」,シナリオライターがあえてテキストを封じて描く挑戦作[OIGS2026]
「To 666 Deliver or Die」は,怪異の潜む団地へ配達する2Dゲームだ。Ge-sakuの長井知佳氏が1人で開発中のプレアルファデモを,OSAKA INDIE GAMES SUMMIT 2026で体験した。
吉田氏:
次は「オピポピ」ですね。
4Gamer:
あれ通りすがりに見たときにちょっと謎だったんですが,ノベルゲーなんですか?
吉田氏:
いや……お姉さんが寝たいんだけど,なかなか寝付けないので,部屋にあるいろんなものをポイント&クリックで触ると,お姉さんがそれで何かを感じて,それをうまくつないでいくと,睡魔が来て寝ることができるという,そういうゲームです。
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眠くなるまで,部屋のものを触っていく。無料ADV「オピポピ」は,仕組みが先で物語が後だった[OIGS2026]
眠る前の部屋で眠気が満ちるまでを過ごす無料短編アドベンチャー「オピポピ」。OSAKA INDIE GAMES SUMMIT 2026で,製作者のぐらたんP氏に聞いた話を交えて,本作を紹介しよう。
4Gamer:
ポイント&クリック?
吉田氏:
そうなんですかね。公式の説明は「眠る前の部屋で、眠くなるまで、過ごすゲーム」ですね。
そういう発想を,どうやって思いついたんだろうという。
4Gamer:
寝たら終わり?
吉田氏:
部屋の中のものをいろいろクリックしていくと,それに反応して,そのうちお姉さんが「ちょっと睡魔が来た」みたいな感じで。それを何回かやると「もう寝よう」となって「今日は終わり」です。
4Gamer:
なんていうか,インディーっぽさ炸裂ですね。
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眠る前の部屋で,眠くなるまで過ごす短編ADV「オピポピ」のSteam版,配信開始。入眠を補助するコンテンツも収録
ぐらたんP氏は本日,PC用ソフト「オピポピ」の配信をSteamで開始した。価格は無料。本作は,眠る前の部屋で,眠くなるまで過ごす短編アドベンチャーゲームだ。ノベルゲームコレクションやPLiCy,フリーゲーム夢現でも配信中。
吉田氏:
そうなんですよ。本当に変わってました。
あと4Gamerさんにはもう言う必要もないけど「赤いボールはどこ?」ですね。これです(と言ってTシャツを自慢)。
4Gamer:
わざわざインタビューの場所に来てこれを上から着るくらいお好きなのは伝わりました(笑)。
でもこれホントにネコが可愛くてもう……。
吉田氏:
一般試遊用に16ステージまであるのは知ってますし,私も以前プレイしてるんですけど,今回はその次のステージを開けてくれました。次のステージは結構難しかったです。
4Gamer:
あ,私もそれ見ました。ただのボールを探すゲームから,結構なギミックを攻略しないと赤いボールが出ないようになってて難度上がった感じはしますね。
吉田氏:
そうなんですよ。途中,自分で解けなくて,教えてもらって進める感じにはなってましたけど,頑張って作ってるなと思いましたね。
ボールを渡した瞬間の,ネコの幸せそうな顔がたまらない。「私の赤いボールはどこだ?」は親子の話から姉妹の物語へ[OIGS2026]
ポイント&クリックパズル「私の赤いボールはどこだ?」の未公開ステージをOSAKA INDIE GAMES SUMMIT 2026の会場で触ってきた。姉妹の物語へ変わった背景も紹介しよう。
牛は時速1000キロで飛び,うどんは進化し,ギターは遺跡を掘る。イベント映えする体感系タイトル
吉田氏:
はい。次は「時速1000kmの牛」。パンクでロックな感じの子のやつですね。
4Gamer:
確かにパンクでロックでしたね。
吉田氏:
Leap Motionを使ったやつなんですけど,Leap Motionのゲームが出てるだけで嬉しかったですね。
で,まあ牛がね,名前のとおりすごいスピードで飛んでいくという,とてもキャッチーな。
4Gamer:
あのバカっぽさがとてもいいですよね。
吉田氏:
「ちょっとやってみたい」って思いますよね。しかも手をかざすだけで誰でもできるので,言うならばリアルイベント向きですね。
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4Gamer:
確かに。でも原稿を書く側からすると,あれ結構つらいんですよ。
吉田氏:
なんで?
4Gamer:
ゲームの紹介自体は5行で終わっちゃうので。
吉田氏:
まあ確かにそうですね(笑)。
4Gamer:
だから今回は「時速1000kmで走れたら牛は空を飛ぶのだ」という力学の話をメインにしようと思ってます。
吉田氏:
あの開発者っぽくない感じがいいので,パンクでロックな制作者もぜひ一緒に。
4Gamer:
はい。あとここ看板も何もないので,最初ちょっとウロウロしちゃいました。
吉田氏:
昨日いなかったし。
4Gamer:
そう,昨日いなかったですし!
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ホルスタイン600kg,マッハ0.82。“力学的に正しく”牛を飛ばすフリーゲーム「時速1000kmの牛」[OIGS 2026]
そよ風から暴風,ハリケーンまで,さまざまな風速で牛が受ける揚力と抗力を計算したところ,牛は風を背中側から受けるより,正面から受けたほうがずっと大きな揚力を受けるという。そんな話をもとに,Leap Motionで手をニギニギしてプレイできる「時速1000kmの牛」を遊んでみた。



















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