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吉田修平氏も4Gamerもちょっと舐めていた。2回目の「OSAKA INDIE GAMES SUMMIT」は,“見逃していいゲーム”がないイベントだった[インタビュー]
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印刷2026/10/13 16:45

インタビュー

吉田修平氏も4Gamerもちょっと舐めていた。2回目の「OSAKA INDIE GAMES SUMMIT」は,“見逃していいゲーム”がないイベントだった[インタビュー]

画像ギャラリー No.023のサムネイル画像 / 吉田修平氏も4Gamerもちょっと舐めていた。2回目の「OSAKA INDIE GAMES SUMMIT」は,“見逃していいゲーム”がないイベントだった[インタビュー]
吉田氏:
 それから,また変化球なんですけど「よふかしあそび」というゲームで,こんなちっちゃいコントローラー……Androidベースのゲーム機でゲームをやるんだけど,お母さんが来るので,そしたら寝たふりをするっていう。

4Gamer:
 そのまんま夜更かしなんですね。

吉田氏:
 寝たふりをすると,ゲームが動かなくなるので,それを切り替えながらやるという感じです。
 ……これで思い出したのが,昔PS VRで出てた「Pixel Ripped 1989」というすごくいい作品です。PS VRの1って,コントローラーのDUALSHOCK 4をトラッキングできたじゃないですか。なので,VRの中でゲームボーイみたいなのを本当に持ってる感じなんです。

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[2019/06/03 14:52]

4Gamer:
 おお……なるほど。

吉田氏:
 小学校の授業中なんですけど,先生に見つからないようにそれをやってて,先生が見たらやめないとチョークが飛んでくるとかでした。
 あのゲームと同じようなギミックですね。それをAndroidデバイスとパソコンをつないで実現してたんで,頑張ってるなぁと思いましたね。

4Gamer:
 全然印象と違いました……。

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吉田氏:
 手元の端末はゲームなんですけど,パソコン側はお母さんをコントロールしてるだけみたいですね。
 で,次がですね,これも初めてやったんですけど,「To666 Deliver or Die」。暗い感じの2Dで,団地の中でデリバリーをやっていくという設定です。あれも良かったですね。

4Gamer:
 確かにうちのスタッフも早いタイミングで目をつけてました。
 言い方が難しいんですが,すごくインディーっぽい感じのやつですよね。

吉田氏:
 ちょっと不思議な雰囲気で,うん確かにそうですね。

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[2026/10/13 09:30]

吉田氏:
 次は「オピポピ」ですね。

4Gamer:
 あれ通りすがりに見たときにちょっと謎だったんですが,ノベルゲーなんですか?

吉田氏:
 いや……お姉さんが寝たいんだけど,なかなか寝付けないので,部屋にあるいろんなものをポイント&クリックで触ると,お姉さんがそれで何かを感じて,それをうまくつないでいくと,睡魔が来て寝ることができるという,そういうゲームです。

Steamで無料配布している。お姉さんも自分も寝つけさせるには試してみてもいいな
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 眠る前の部屋で眠気が満ちるまでを過ごす無料短編アドベンチャー「オピポピ」。OSAKA INDIE GAMES SUMMIT 2026で,製作者のぐらたんP氏に聞いた話を交えて,本作を紹介しよう。

[2026/10/13 08:00]

4Gamer:
 ポイント&クリック?

吉田氏:
 そうなんですかね。公式の説明は「眠る前の部屋で、眠くなるまで、過ごすゲーム」ですね。
 そういう発想を,どうやって思いついたんだろうという。

4Gamer:
 寝たら終わり?

吉田氏:
 部屋の中のものをいろいろクリックしていくと,それに反応して,そのうちお姉さんが「ちょっと睡魔が来た」みたいな感じで。それを何回かやると「もう寝よう」となって「今日は終わり」です。

4Gamer:
 なんていうか,インディーっぽさ炸裂ですね。

画像ギャラリー No.028のサムネイル画像 / 吉田修平氏も4Gamerもちょっと舐めていた。2回目の「OSAKA INDIE GAMES SUMMIT」は,“見逃していいゲーム”がないイベントだった[インタビュー]

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[2026/10/02 12:09]

吉田氏:
 そうなんですよ。本当に変わってました。
 あと4Gamerさんにはもう言う必要もないけど「赤いボールはどこ?」ですね。これです(と言ってTシャツを自慢)。

4Gamer:
 わざわざインタビューの場所に来てこれを上から着るくらいお好きなのは伝わりました(笑)。
 でもこれホントにネコが可愛くてもう……。

吉田氏:
 一般試遊用に16ステージまであるのは知ってますし,私も以前プレイしてるんですけど,今回はその次のステージを開けてくれました。次のステージは結構難しかったです。

4Gamer:
 あ,私もそれ見ました。ただのボールを探すゲームから,結構なギミックを攻略しないと赤いボールが出ないようになってて難度上がった感じはしますね。

吉田氏:
 そうなんですよ。途中,自分で解けなくて,教えてもらって進める感じにはなってましたけど,頑張って作ってるなと思いましたね。


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[2026/10/13 08:30]



牛は時速1000キロで飛び,うどんは進化し,ギターは遺跡を掘る。イベント映えする体感系タイトル


吉田氏:
 はい。次は「時速1000kmの牛」。パンクでロックな感じの子のやつですね。

4Gamer:
 確かにパンクでロックでしたね。

吉田氏:
 Leap Motionを使ったやつなんですけど,Leap Motionのゲームが出てるだけで嬉しかったですね。
 で,まあ牛がね,名前のとおりすごいスピードで飛んでいくという,とてもキャッチーな。

4Gamer:
 あのバカっぽさがとてもいいですよね。

吉田氏:
 「ちょっとやってみたい」って思いますよね。しかも手をかざすだけで誰でもできるので,言うならばリアルイベント向きですね。

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いろいろ手書き感想もいただいたようだ
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4Gamer:
 確かに。でも原稿を書く側からすると,あれ結構つらいんですよ。

吉田氏:
 なんで?

4Gamer:
 ゲームの紹介自体は5行で終わっちゃうので。

吉田氏:
 まあ確かにそうですね(笑)。

4Gamer:
 だから今回は「時速1000kmで走れたら牛は空を飛ぶのだ」という力学の話をメインにしようと思ってます。

吉田氏:
 あの開発者っぽくない感じがいいので,パンクでロックな制作者もぜひ一緒に。

4Gamer:
 はい。あとここ看板も何もないので,最初ちょっとウロウロしちゃいました。

吉田氏:
 昨日いなかったし。

4Gamer:
 そう,昨日いなかったですし!

「予定がカブったので不在です」というフリーダムな感じが,とてもよい
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[2026/10/05 11:30]


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