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吉田修平氏も4Gamerもちょっと舐めていた。2回目の「OSAKA INDIE GAMES SUMMIT」は,“見逃していいゲーム”がないイベントだった[インタビュー]
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印刷2026/10/13 16:45

インタビュー

吉田修平氏も4Gamerもちょっと舐めていた。2回目の「OSAKA INDIE GAMES SUMMIT」は,“見逃していいゲーム”がないイベントだった[インタビュー]

4Gamer:
 というわけで,本当に大阪でもやることになりました。

画像ギャラリー No.017のサムネイル画像 / 吉田修平氏も4Gamerもちょっと舐めていた。2回目の「OSAKA INDIE GAMES SUMMIT」は,“見逃していいゲーム”がないイベントだった[インタビュー]
吉田修平氏:(以下,吉田氏)
 東京からありがとうございます(笑)。

4Gamer:
 いや,それはいいんですが,このイベントってまだ2回目ですよね? 去年に続いての開催で。なんか……あんまり2回目感がないというか,妙に洗練されてるというか盛り上がっているというか……。

吉田氏:
 そう,2回目なんですよ。ずいぶん,良くなりましたよ。いい意味でびっくりしました。

4Gamer:
 あぁ,やはりですか。

吉田氏:
 同じ会場だし,ゲームの数も増やしてないんですけど,全体的なゲームのクオリティが上がってて,パッと見で「これはまぁいいかな」と見逃せるゲームが減りましたね。
 「これは知ってる。いいゲームだ」というものか,「これなんだろう? ちょっと知りたいな」か。

4Gamer:
 おっしゃることは分かります。我々メディアも同じですから。「ちょっと記事には厳しいかな……」みたいなものがほとんどないんですよね。

吉田氏:
 そう。「見たことない」「遊んでみたい」っていう,そのどっちかのゲームが増えてて,すごく良かったですね。なのでちょっと予想外で。
 正直,ちょっと甘く見てたんですよ。さすがにもうほとんど知ってるものばかりだろうな,と思ったら全然そうじゃなくて。すごくいい裏切られ方ですね。あと,韓国組がすごく頑張ってるように見えました。

4Gamer:
 確かにチラホラ見かけましたね。私と吉田さんが好きなネコもちゃんといましたし,なんなら吉田さん,今日はTシャツまで着てますし。

吉田氏:
 いいでしょう,これ。

4Gamer:
 さっきのオープニングセレモニーでも着てましたよねそれ。さっきネコのブースに行って「吉田さん,それオープニングセレモニーで着ててみんなに紹介してたよ」って言ったらめっちゃ喜んでましたけど,「吉田さんにそのTシャツあげたのはついさっきなんですよ!」って言ってました。着替えたんですか(笑)。

去年BICのインタビューでもかなりお勧めされた「赤いボールはどこ?(Where's My Red Ball?)」のノベルティTシャツ
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吉田氏:
 アピールですアピール。
 いやしかし,初めて遊んで良かったゲームが,結構ありましたね。

4Gamer:
 メールでも書きましたが,僕らも結構あちこち行ってるわけですし,4Gamerはそれなりにインディーを追っかけてちゃんと記事にしている自負があるので「この規模のイベントだとネタもあんまりないんじゃないかなぁ。どうする?」みたいな話をしてたんですが,スタッフが「4Gamerの記事にあるもの/ないものリスト」を作ってきて。

吉田氏:
 どうだったんですか?

4Gamer:
 それを見たら半分くらいが扱ったことのない作品で,「これは行ったほうがいいな」という結論になりました。いや私もちょっと舐めててお恥ずかしい限りです……。

吉田氏:
 やっぱりそんな感じだったんですね。

4Gamer:
 さっき吉田さんも言ってましたが,去年も来てた知り合いの中国人が「今年はすごくレベルが高くてびっくり」みたいなことをWechatで書いてて,やはりみんな思うところは同じなんだなと思いました。
 あと思ったんですけど,そのへんの近所の人が来てる感じがとってもいいですよね。

吉田氏:
 ああ,そうそうそう! それはね,すごくいいです。BitSummitもそうなんですけど,ファミリーで来てたりして。

4Gamer:
 はい,もちろんBitSummitもそうですけど,なんかこのめっちゃ明るい会場と,駅近くという立地と,比較的文化祭的なわいわい感が相まって,印象的にはBitSummitより遥かに「ご近所イベント感」があります。そこがすごくいいです。

吉田氏:
 結構いますもんね。すごくいいですよホントこれ。

4Gamer:
 こういうイベント久しぶりで,すごく楽しいです。

吉田氏:
 4Gamerさん去年は来てないんだっけ? 実は去年はね,ちょっと将来が不安になるくらい,来場者が少なかったんですよ。

4Gamer:
 認知されてなかったんですかね。

吉田氏:
 そのときのことを考えると,内容的にも集客的にも,全然良かったです。これなら将来も大丈夫だと思いましたね。

4Gamer:
 結構有名なKOL(インフルエンサー)呼んでイベントもやってますしね。

吉田氏:
 そう,ステージもね,去年はもっと狭いところでやってたんですよ。で,あんな超人気みたいな人はいなくて(笑)。ラジオの公開収録とかは結構人が入ってましたけど,今回はあんな広いところでねえ。

次回の吉Pラジオは10月24日に収録予定。ゲストはmake.ctrl.Japan代表の宮澤卓宏氏と,レベルファイブ代表取締役社長の日野晃博氏だ
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[2026/10/04 09:30]

4Gamer:
 最後尾までミチミチでしたね。

吉田氏:
 そればかりか,私のステージとかほかのも結構……。

4Gamer:
 うん,入ってましたねえ。うまく回ってるなぁという気がします。

吉田氏:
 スポンサーも増えたって言ってました。

4Gamer:
 じゃあもう安泰ですね(笑)。
 そういえば吉田さんお勧めのお好み焼き屋は,前日夜に「予約のみです」と言われて敗退して,その後まだ僕行けてないんですが,うちのスタッフが「吉田さんがまたお好み焼きを食べてましたよ!」という報告を。

最終日の夜に無事お好み焼き屋で吉田さんと会い,そこでSIEの古藤さんに「マンドラゴラ心中」をお勧めされた。なんてこった,編集部誰もやっていない……。言い訳なんですが,ノベル系って「仕事で」遊んで記事にするのは結構ツラいんですよね。大体取材って時間に追われているので……
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吉田氏:
 今日の昼も行ったんで,3回連続ですよ。

4Gamer:
 どんだけ好きなんですか……。

吉田氏:
 今日の夕方も行きますから,4回。あそこ,メニューが多いので食べきれない。

4Gamer:
 食べきらなくてもいいんですよ(笑)。
 今日の夕方,僕らも予約したので,ぜひお会いしましょう。

吉田氏:
 あ,そうなんですね。私は,古藤君と二人でいきますので,ぜひ現地で。



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