あと,同じぐらい好きだったのが「Dream Channel Zero」。Odencatさんのやつですね。
4Gamer:
あれOdencatさんのだったのか。しかしちょっと予想外なタイトルがきましたね。
吉田氏:
なんかカウボーイみたいな,西部劇みたいな絵柄で,すごろくみたいなところをピュッピュッと進んで行くと,途中で敵が現れて。敵の弱点を,ただボタンを押しっぱなしで攻撃するんですよ。で,最後にパンチで敵をバーンって殴るという,それだけのゲームなんですけど。
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4Gamer:
そこだけ聞くと,正直何が面白いのか分からないです!
吉田氏:
いやね(笑),すごくコミカルなんですよ全編。なんかとにかくちょっと変。変な敵キャラとかも常に出てきて。
4Gamer:
あ,なるほど。そっち系の面白さなんですね。
吉田氏:
そう。それでプレイヤーキャラクターの二人は,変なキャラばかり出てくるので呆れてるっていう。
それで「なんだこいつは」みたいな変な敵を倒していくんです。
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4Gamer:
聞いてると子供受けしそうな感じがしますね。
吉田氏:
センスが炸裂してますよ。あれは良かったです。
4Gamer:
名前からドタバタコメディ感が全然想像つかないんですけど……。
吉田氏:
「Dream Channel Zero」っていうのは,テレビ画面のチャンネルの1つで,いろんな世界に行くみたいな感じで。
4Gamer:
なるほど,まさにTVのチャンネルなのか。あとでちょっと見てみます。
Odencatブースで,不思議なテレビのチャンネルを回してみたら。「Dream Channel Zero」は,笑いとホラーがごちゃっと混ざったADV[BitSummit]
いつものOdencatブースと,ちょっと雰囲気が違う……? そこで大きく打ち出されていたのは,Fuming氏の新作「Dream Channel Zero」だった。テレビのチャンネルを回すように奇妙な世界を巡り,死霊をパンチで除霊するADVの最新版デモをプレイし,Fuming氏にも話を聞いた。……おや,足元にねずみが?
吉田氏:
はい。あとはやっぱり,room6の「Detective NEKKO」ですね。
4Gamer:
真打ち登場ですね。
吉田氏:
これはね,すごいクオリティ高いですよ。一人で6年間かけて。
猫の探偵になって,すごくいい感じでしたね。途中でバグっちゃって,最後までプレイできなかったけど。
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吉田さんネコ好きですよね……。
まぁそれにしても,ブースもイチオシ感,ありました。
吉田氏:
そうなんですよ。最後までプレイできてればイチオシにしたかもしれないんですが,なにしろお客さんがずっと並んでて。
4Gamer:
常にいましたねあそこ。
純粋にクオリティが高いと思うんですが,長い期間作っているので,メディア的には同じ作品を2度3度と記事にしづらい※のが歯がゆいです。
※限られたリソースの中で,出来るだけ多くの作品を誌面で紹介したいと思っているのです。
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見えすぎた事実をどう扱うか。1つひとつの決断がわずかに結果を変える「Detective NEKKO - ディテクティブネッコ -」試遊レポ[TGS2024]
TGS 2024のARAブースにて,2025年初頭に配信予定のPC用ソフト「Detective NEKKO - ディテクティブネッコ -」の試遊台が出展されていた。新米探偵のネッコと相棒のジケンボの“見えすぎる目の能力”の一部を体験してきたのでお届けしよう。
吉田氏:
なるほどねえ。でもこれは,ほぼイチオシに近いですね。
あと一番推しやすい,安全なやつでもあります。
4Gamer:
確かにインディーだと,つい変わったものを推したくなりますしね。
吉田氏:
そう。でもこれは純粋にクオリティが高い。
ほかのはね,ほんとなんかこう,変化球のやつが多くて(笑)。
日本ならではの“クレイジー”から,手描き3D,寝かしつけADVまで。変化球が並ぶ
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あとね……まあこれは,やっぱり言っておかないとダメですね,「シュ〜ペロ」については。
4Gamer:
もしかして吉田さんもやったんですか?
吉田氏:
私もやりましたけど,もうね,ちょっと足のほうだけです。女の子の顔色を見ながら(笑)。
あとで古藤君※がプレイしたら,そりゃもうものすごい勢いで舐めてるんですよ。やってるところを撮ってもらって自分のXにPostしてるんですけど,彼の舐め方があまりにすごかったんで,リポストはやめました(笑)。
※SIEの古藤氏のことだ
4Gamer:
そんなに! ポスト教えてくださいよ,記事に載せましょう。
吉田氏:
お,いいですね。ぜひ載っけてください。えーとね……これこれ。
これぞJapanese Indie?? 女の子を舐めて点数を競うゲームらしいです。公の場で遊ぶには勇気いるね https://t.co/5wVPg0jHZJ
— Nao Koto? (@knyaop) October 3, 2026
4Gamer:
これはひどい(笑)。Xにポストするぐらいですから,まぁきっと記事になっても大丈夫でしょう!
吉田氏:
すんごく舐めてるでしょ。
彼曰く,ブースに行くと大体誰もプレイしてないんですって。みんな恥ずかしいから。でも,誰かがプレイするのを待ってる感じなので,期待を感じて応えてあげようと思って座りました,と。
4Gamer:
「公の場で遊ぶには勇気いるな」って書いてるけど,すごい勇気ですね(笑)。
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吉田氏:
ぜひ記事に埋め込んでください。
4Gamer:
あぁ顔も舐めてますね。
吉田氏:
彼曰く,顔は全然問題ないけど,胸はちょっとためらいましたと言ってました。
4Gamer:
あ,一応ためらったんですね。
吉田氏:
ためらったけど,まぁ普通に舐めたんだと思いますよ(笑)。
でも,彼がこれだけ頑張って800点ちょっとだったんですって。で,1番の人は何万点だかになってたらしく,一体どうやったらその点数になるんだろうと悩んでましたね。
4Gamer:
桁が2つも違うんですね。なんかコンボとかあるのかな……。
吉田氏:
まあそういう作品を,いい感じで狂った学生さんが4人くらいで作ってました。
4Gamer:
あーそういえばなんか楽しそうにブースに集ってましたね(笑)。
吉田氏:
もうみんな卒業してバラバラになって就職もしてるんだけど,チームとしては残ってて「必ず完成させます」と言ってました。
でもこれ,海外のイベントだったら絶対出せないですよ。
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気づいたら,獣人の足をペロペロしていた。大阪出張で見てきた特殊なゲームとコントローラ[OIGS2026]
OSAKA INDIE GAMES SUMMIT 2026の会場で目を惹いた,変わった遊びの作品を紹介しよう。VRで獣人をなめる「シュ〜ペロ」から,麺切り包丁がコントローラーになる「うどんプッシャー」まで。
4Gamer:
無理でしょうねえ……。
吉田氏:
日本ならではのジャパニーズ・クレイジーゲームです。
4Gamer:
外人さん大喜びだ。
吉田氏:
あと前から存在は知っていて,今回初めてプレイしたんですけど,「セラフィーヌは空を行く」。
これ良かったですよ。2Dの手描き風の絵がすごく綺麗で。
4Gamer:
あの薄いトーンの画面のやつですよね。
吉田氏:
そうです。でもあれ,3Dのゲームなんですよ。
開発者曰く,普通に3Dのゲームを作って,撃ったり攻撃したりは全部3Dで計算してるけど,絵は全部手描きの2Dでやってます,と。だから独特の絵柄で,ゲームとしてもちゃんと遊べるようになってるので,すごく楽しめました。
4Gamer:
割と派手めな看板の多いインディー系の中にあると,ポスターが結構目立ちますよね。
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絵本のような手描き世界の空を旅する「セラフィーヌは空を行く」試遊レポート。慣性操舵と偏差射撃が熱いスチームパンク飛行船ADV[OIGS2026]
10月3日と4日に開催された「OSAKA INDIE GAMES SUMMIT 2026」にて,水鏡スタジオが制作する「セラフィーヌは空を行く」のデモ版が出展されていた。手描きイラストが織りなす美しい空の冒険譚と,リアリティのある操舵・砲撃戦の感触を開発者のコメントとともにお届けする



















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