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吉田修平氏も4Gamerもちょっと舐めていた。2回目の「OSAKA INDIE GAMES SUMMIT」は,“見逃していいゲーム”がないイベントだった[インタビュー]
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印刷2026/10/13 16:45

インタビュー

吉田修平氏も4Gamerもちょっと舐めていた。2回目の「OSAKA INDIE GAMES SUMMIT」は,“見逃していいゲーム”がないイベントだった[インタビュー]



イチオシは,クリアするたびに能力が減らされる「クソゲーと呼ばないで」


4Gamer:
 と,ご飯の話を続けてもアレなので。

吉田氏:
 いきますか。
 今回はね,(メモの)上のほうが,遊んで良かったゲームのリストですね。今回のイチ押しはですね……。

4Gamer:
 なんだろう……。

吉田氏:
 イチオシ。うーん,難しいな。どれがイチオシかな……。結構気に入ったゲームがいろいろあるんですよ。イチオシがどれかと言われると……。

4Gamer:
 (リストを見ながら)僕も昨日それなりに回ったのに見たことないやつが結構ある……。

※見てないなぁ……とこのとき思ったのだが,看板のないブースだった。正式名称は「クソゲーと呼ばないでくれストリーマーさん」
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吉田氏:
 これかな。「クソゲーと呼ばないで」。※

4Gamer:
 名前からしてトリッキーな雰囲気がプンプンします。

吉田氏:
 韓国のゲームで,面白かったですよ。「ドンキーコング」みたいに上に上がっていくような,簡単なプラットフォーマーなんです。左右に動かしてジャンプして。
 ところが1つクリアすると,能力を減らされた状態で同じステージをやることになるんです。

4Gamer:
 ??

吉田氏:
 左右に動かしてジャンプでステージをクリアすると,次は「オートで左右に移動」して,自分では自由に動かせなくて,ジャンプボタンだけになるんです。

画像ギャラリー No.004のサムネイル画像 / 吉田修平氏も4Gamerもちょっと舐めていた。2回目の「OSAKA INDIE GAMES SUMMIT」は,“見逃していいゲーム”がないイベントだった[インタビュー]

4Gamer:
 きっつい。

吉田氏:
 それでクリアすると,また次のステージも,最初はフルのコントロールだけど,次はジャンプ1本で……みたいな。
 それがね,すごく斬新でしたね。同じステージなんだけど,できることが減ると攻略方法が全然変わってくる。

4Gamer:
 そうですよねえ。左右移動がオートというだけで,アクションゲーム苦手な僕には無理ゲー感が漂います。

吉田氏:
 そう,アクションゲームとして超難しくなるんですよ,できることが減ると。これが今回の個人的イチオシかな。

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[2026/10/06 14:55]




「Now Loadingが終わらない」「スーパーフロッキンズ」「Dream Channel Zero」,そして“ほぼイチオシ”の「Detective NEKKO」


4Gamer:
 悩んでたということは,ほかにも結構お勧めあるんですよねきっと。

吉田氏:
 はい。で,同じぐらい好きだったのが「Now Loadingが終わらない」ですね。

4Gamer:
 うん,あれはよかったです。

画像ギャラリー No.006のサムネイル画像 / 吉田修平氏も4Gamerもちょっと舐めていた。2回目の「OSAKA INDIE GAMES SUMMIT」は,“見逃していいゲーム”がないイベントだった[インタビュー]

吉田氏:
 やりました? あれって,なんだっけ,最初にサイトとかでOKを押すやつを作った人の続編なんですよ。

4Gamer:
 ええと,何か規約の。「利用規約に同意したい」だ。

吉田氏:
 あ,それです。あれがウケたんで,味を占めて「また作りました」って言ってて(笑)。
 昨日もやってるとき,「絶対これ無理ゲーじゃないか」という難しいやつがあったんですよ。ローディング(の文字)を取っていくんですけど,ゴミ箱のアイコンが来て,それを食っちゃうんですよ。「これ,絶対無理じゃない?」って言ったら,やっぱり彼(制作者)も見てたら難しそうだと思ったようで,さっき行ったら「今日は外しました」と。

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[2026/10/05 07:45]


4Gamer:
 臨機応変だ(笑)。
 それで吉田さん,Loadingは何段階目ぐらいまで行きました?

吉田氏:
 そんなにいかなかったなぁ。5くらいかな。

4Gamer:
 いや,5までいったなら結構難度は上がってる気がします。
 後ろのほうに行くと,難度がどんどん上がるらしいですし。

吉田氏:
 でもこれは「もっとやりたい」と思わせた一品ですね。

4Gamer:
 毎回ミニゲームが違うのが面白いんですよね,あれ。

吉田氏:
 それから「Super Froppings」。

4Gamer:
 あー,アイスクライマー。

吉田氏:
 そうそう。複数プレイヤーで,こう,ぴょんぴょん上がっていく。
 あれは,ウケそうな気がしますね。

4Gamer:
 私もやりました。見かけは地味なんだけど,結構面白いですよね。癖になるというか何度もやってしまうというか。

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吉田氏:
 面白いですよね。マルチで,ジャニーズのYouTube番組とかでやってもらえば,すごくウケそうな。で,「三宅さん※にやってもらったらどうですか?」って言ったら,「もうすでにやってもらいました」って言ってました。

※PICO PARKの開発者である三宅俊輔氏のこと

4Gamer:
 何か感想いただけたんですかね。

吉田氏:
 「こうしたほうがいい」とかいろんな指摘を受けましたと言ってました。

4Gamer:
 でもこれ元々はミニゲームの中の一つ,みたいなやつじゃなかったでしたっけ。

吉田氏: 
 そうそう。あのなんだっけ,ゲームボーイみたいな……「CASSETTE BOY(カセットボーイ)」だ。その中のミニゲームですよね。
 だからセンスもいいですよね。

4Gamer:
 移動の自由度もいい感じに少なくて,かなり面白かったです。

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