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SEGA Europeが欧米での販売を担当する,人気ストラテジーシリーズ最新作「Shogun 2: Total War」の新しいスクリーンショットが公開された。
本作は,シリーズの原点ともいえる日本の「戦国時代」をテーマに,数千から数万規模のユニットを動かす壮大なスケールの戦闘シーンが特徴となるタイトル。今回公開された画面写真には,青と黄色をテーマカラーとした今川の軍勢を中心に,描き込まれた兵士のユニットや,騎馬を連ねて進軍する迫力あるシーンなどが写し出されている。また,10月7日に掲載したニンジャユニット紹介ムービーの中で利用されている,伊豆地方の戦略マップも見られる。
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このところ,Shogun 2: Total Warの紹介記事やインタビュー記事などが頻繁に海外メディアに登場しているが,現地時間10月10日には,デベロッパであるCreative Assemblyのコミュニティマネージャー,Craig Laycock氏へのインタビューがニュージーランドのゲーム情報サイトGame Planetに掲載された。
それによると,Laycock氏が担当者の言葉を引用する形で,過去のTotal WarシリーズにAI面の問題があったことを認めており,「Shogun 2: Total Warは,AIが完璧な状態になるまでリリースしない。この作品には,絶対の自信を持っている」と発言している。
確かに,「Empire: Total War」から「Napoleon: Total War」へ続くシリーズにおいて改善は見られるものの,AIは本シリーズにおける数少ない問題点の一つと言われている。その点に真剣に取り組んでいることを明らかにした発言であり,ゲームの出来ばえには大きく期待したい。
野戦,海戦,攻城戦と,戦いのシチュエーションもぐっと増えるShogun 2: Total War。第1作「Shogun: Total War」(2000年)以降,着実な進化をとげてきたシリーズの最新作になるわけだが,まだ公開されていない情報も多く,ゲームの全体像は見えていない。日本の戦国時代が,海外のデベロッパの手によってどのように再現されるのか,期待して待とう。
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