無数のユニットによる壮大な戦闘シーンが評判のストラテジーゲーム,「Total War: Shogun 2」の二つめの拡張パック「Fall of the Samurai」の制作が発表された。Fall of the Samuraiはスタンドアロンの起動が可能で,Total War: Shogun 2本体がなくてもプレイ可能だ。欧米での発売は2012年3月が予定されている。
2011年3月に欧米でリリースされ,日本でも9月に発売されたTotal War: Shogun 2は,イギリスのThe Creative Assemblyが「Shogun: Total War」以来,11年ぶりに日本の戦国時代を描いたリアルタイムストラテジーだ。その拡張パック第一弾となった「Rise of the Samurai」は武家制度が確立した12世紀を背景にしていたが,今回はサムライの時代の終焉を告げる江戸時代の末期から明治初期を描いたものになっている。
まだ正式にアナウンスされていないものの,Fall of the Samuraiには6つの日本の派閥が登場し,そこに近代兵器を携えたアメリカ,イギリス,フランスの欧米列強三国がからんでくる模様だ。時代が19世紀ということでユニットは一新され,その数は40種類。さらに30種の衣装(アーマー)が出てくるほか,アイアンクラッド(鋼鉄艦)といった海戦ユニットもある。
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