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スクリーンショットを見ると,個々の兵士が精巧なモデリングで描かれているのが分かるが,念を押しておきたいのは,このゲームは数体のキャラクターが動作するアクションゲームではなく,数千,数万のユニットが入り乱れるRTSだということである。
これまでは表示できるユニット数だけに注力することで,壮大なバトルシーンを演出してきたTotal Warシリーズ。しかし,前作「Napoleon: Total War」あたりからは,膨大なユニット数を維持しつつもキャラクターユニットのクオリティを高めようと,そのアニメーションや風貌が細かく描き込まれるようになった。
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なお本作では,個々のキャラクターのジョイント(関節)が,前作より25%ほど多い52か所も用意されており,アニメーションも日本の武道家によるモーションキャプチャーで収録したものだという。また,大名や武将などのヒーローユニットも,それぞれ違ったパターンのアニメーションが加えられているなど,ストラテジーゲームの枠を超えたこだわりが見られる。
このところ「Shogun 2: Total War」に関する情報がほとんどなく,制作の進捗が気になるところだが,9人登場する大名(うち1人はチュートリアル専用という話もあるが) のストーリーや,海戦から陸戦,そして攻城戦という流れで行われるという戦闘に,どのような演出が加えられるのかが非常に楽しみだ。発売は2011年内とまだ不透明だが,続報を気長に待つとしよう。

























