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Blizzard Entertainmentは,「StarCraft II: Wings of Liberty」(PC/Mac)のマルチプレイ用カスタムマップ「Burning Tide」をリリースした。7月の発売以来,世界で300万本を売り上げるヒット作になっている本作に,オフィシャルのカスタムマップがリリースされるのは初めてのこと。ゲームの“Custom Games list”を開けば,そこにBurning Tideを見つけられるはずだ。
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Burning Tideは溶岩の沸き立つマップで,3人対3人までのチーム戦に対応したもの。必要な量の資源を先に獲得したほうが勝利するシングルプレイマップ,Devil's Playgroundに似たルールになっており,今後は「Greedモード」と呼ばれることになるようだ。
チーム戦だけに,味方のプレイヤーが協力して資源の確保を目指すわけだが,資源を確保しつつ,敵から自分達を守るためのユニット生産は行わなければならない(つまり,資源を消費する)という,単純な潰し合いとは異なるゲーム性を持っている。
Blizzardのレポートによれば,ホストとなるサーバーの問題で,なぜか4人対2人になってしまう場合があるらしいが,修正されるのはおそらく時間の問題だろう。
このように,早い段階で新しいコンテンツをリリースすることでコミュニティの育成を図ろうというBlizzardの姿勢が,今回のカスタムマップからも分かる。
シリーズ第2弾となる「StarCraft II: Heart of the Swarm」が控えているが,これについては10月に北米で開催されるBlizzConで新情報が出てくるだろう。
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