Gearbox Softwareは,2013年のTHQ倒産に伴い,その傘下にあったRelic Entertainmentと共に「Homeworld」シリーズの知的財産権を手に入れた。その後,過去シリーズをリマスターした「Homeworld Remastered Collection」で予想以上のヒットを飛ばすなど,人気に陰りが見えてきたと言われるRTSジャンルにあっても結果を残している。
そんなシリーズの最新作となる「Homeworld: Deserts of Kharak」では,シリーズの前章譚となる物語が描かれる。遠い昔に惑星カラックから移住してきたらしいクシャン人が,なぜ住み慣れたカラックの地を脱出したのかという,オリジナル版では詳しく描かれなかった経緯が明らかにされるとのことだ。
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今回の映像では,開発者達がそうしたストーリーを中心にして語っているが,灼熱の砂漠の渇きをうまく表現しているゲームグラフィックスにも注目してほしい。1つ1つのユニットの挙動は実際のバギーなどを参考にしているとのことで,ビークルマニアにとっても十分に見応えのあるものになりそうだ。
また,本作の主人公はレイチェル・スジェット(Rachel S’Jet)という名前の女性科学者で,彼女が何も告げずに行方知れずになった兄弟を探すのも重要なテーマになっているという。このあたりのドラマチックな展開にも期待したい。
また,こうした物語が展開されるカットシーンが,ハンドペインティング風のシェーディングを利用して描かれているのも特徴的だ。
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「Homeworld: Deserts of Kharak」は,2016年1月20日にSteamなどのオンライン配信サイトでリリースされる予定だ。プレオーダーすると「Homeworld Remastered Collection」が無料で入手できるとのことなので,気になる人は早めに手続きを済ませておくといいだろう。
























