発表されたのは「Orion」と「Polaris」「Canis Majoris」「Sirius」,そして「Hadar」というコードネームを付けた5つのプロジェクトだ。CD PROJEKTのCEOを務めるAdam Kiciński氏らによれば,「Orion」は,「サイバーパンク2077」(PC / PS5 / Xbox Series X / PS4 / Xbox One)に続く作品で,サイバーパンクの世界観をさらに広げるものになるという。開発は,ボストンに新たに設立されたCD PROJEKT RED North Americaが,カナダのスタジオと協力しながら担当する。
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「Polaris」は,「ウィッチャー」シリーズの新章となるタイトルで,3月22日に掲載した記事でお伝えしたように,開発自体はすでに発表されていた。開発環境を「Unreal Engine 5」に移行した三部作が予定されており,第1弾タイトルの発売から6年以内に3作品をリリースする予定だ。
「Canis Majoris」は,「Polaris」とは異なる「ウィッチャー」シリーズの新たな展開を目的とした作品で,外部スタジオが制作を担当する。また「Sirius」は,CD PROJEKTが2021年10月に買収したボストンのThe Molasses Flood(関連記事)が開発を担当する,こちらも「ウィッチャー」シリーズをテーマにしたタイトルだ。シリーズ従来作とはかなりテイストの異なる作品になり,マルチプレイも用意されるという。
「Hadar」は,まったく新しいオリジナルIP。アイデアは数年前からあり,2021年に作業を開始したという。現在は,CD PROJEKT第3のフランチャイズにすべく,土台を作っている段階だ。
このほか,PS5/Xbox Series X版「ウィッチャー3 ワイルドハント」が2022年第4四半期に,また「サイバーパンク2077」の大型拡張パック「PHANTOM LIBERTY」(邦題:仮初めの自由)が2023年内にリリースされることに改めて触れられており,さらに,「サイバーパンク エッジランナーズ」のように,ゲーム以外のメディアでも展開を行っていくと述べられている。
本日IRを通じて発表された、弊社で進行中のプロジェクトをご紹介します。
— CD PROJEKT RED Japan (@CDPRJP) October 4, 2022
Orion は次の「サイバーパンク」ゲーム作品のコードネームです。ダークな未来世界を舞台に、シリーズをさらに発展させます。 pic.twitter.com/J95PzoPDmT




















