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  • 発売日:2020/12/10
  • 価格:8778円(税込)
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サイバーパンク2077

サイバーパンク2077
公式サイト https://www.cyberpunk.net/ja/
発売元・開発元
発売日 2020/12/10
価格 8778円(税込)
ジャンル
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このゲームの読者の評価
82
グラフ
読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
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  • Pages: 1
  • プレイするほど粗が見える 70
    • 投稿者:Ruitare(男性/30代)
    • 投稿日:2021/01/08
    良い点
    ・最初の20時間くらいは楽しいナイトシティ
    ・サイバーパンクの世界観
    ・他のゲームでは滅多にない都市構造
    ・個性的なキャラクター
    ・ジョニー・シルバーハンドの存在がストーリーを多層的にしている
    ・レイトレーシングの効果を大いに感じる事ができる
    悪い点
    ・全てが明らかに調整不足
    ・戦闘はゴリ押し感が強い
    ・ステルスが体をなしていない
    ・クラフトが無駄に面倒臭い上に役に立ちづらい
    ・30時間くらいプレイすると魅力が無くなるナイトシティ
    ・ミッションの極端すぎる難度差
    ・短いメインストーリー
    ・ほとんどのNPCはただそこに配置されているだけ
    ・グリッチのオンパレード
    ・世界を活かしきれていない
    ・クイックハックの種類が少ない
    総評
    初めてプレイした時にはナイトシティは非常に魅力的でした。
    ですので20時間〜30時間ほど楽しいゲームだと思って買えば損はしないでしょう。

    しかし、メインストーリーが短く、世界観や設定を十分に活かしきれていないため、エンディングを迎えると「あっけなかった」と感じました。

    サイバーパンク2077はPC版のバージョン1.06ですら、非常に沢山のバグやグリッチが散在しています。
    NPCが空中に浮いていたり、NPCが変な位置に移動したり、無敵化したり、台詞が急に聞こえなくなったりしました・・・。自分の場合、クラッシュは1度もありませんでした。

    TESやRDR、GTAのように、NPCがその世界で暮らしているという感じが乏しく、中に入れる建物は意外と制限されていたり、プレイすればするほど残念な部分が見えてくるゲームです。

    巨大なビルがたくさんそびえ立っていますが、その中に入るのは基本的にクエストで案内された時のみで、それ以外の時はほとんど立ち入ることがないのが残念です。

    そして何より、出来の悪いステルスアクションがひたすらフラストレーションになりました。

    まるで開発者の「こういう事もやりたかったけど(技術的に/開発期間的に)できませんでした!」という叫びが聞こえてくるようでした。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 3 2 2 3
  • 2020年を締めくくるオープンワールドの傑作 95
    • 投稿者:2LH(男性/30代)
    • 投稿日:2020/12/24
    良い点
    ・「V」として生きる世界
    サイバーパンク2077はBethesda製オープンワールドタイトルのような高い自由度からくるシミュレーター的側面は薄いが、「The Witcher 3 Wild Hunt」の主人公ゲラルトをそうしてきたように、V(ヴィー)という傭兵になって彼(彼女)の人生を選び取っていくのがメインのゲームだ。
    故にナイトシティの住人としてアクティビティに興じたり自由に街を謳歌(サンドボックス)することは叶わないが、重厚な(且つウィッチャー3よりコンパクト)なメインストーリーと、猥雑な街で逞しく生きる人々との出会い、テンポ良いハクスラ生活がプレイヤーを待っている。

    ・多様なキャラメイク
    外見(体格、身長体重)は弄れないが、顔の各パーツや髪型、髭、アイタイプ、サイバーウェアの種類等がこの手のゲームにおけるVanilla環境にしては非常に充実している。
    実用性の有無を抜きにしても、局部の設定までも行えるのは自分の考えた「V」というキャラクターを細部まで投影し深くゲームへ没入出来る環境を構築出来るということなので、これは素晴らしいこと。

    ・本作の為に作られた豊富な楽曲たち
    2077年のナイトシティ文化を表現する為に、日本を含めた世界中のアーティスト達が本作の為に楽曲を提供している。
    主にカーステレオや雑踏で聴けるがどれもこれも聴き応えがあり、オープンワールドゲームではありがちな手持ち音楽データのインポートなど欠片も思いつかない程。

    ・重厚なメインストーリー
    ざっくり言えば「主人公Vが英雄ジョニー・シルヴァーハンドと出会い、共に自らの運命を選び取り、立ち向かっていく」といった所なのだが、
    Vという自分が物語を進めていく中でジョニーという、コンパニオンではない"頭の中に住む他人"と時にぶつかり合い、時に協力し合い、時にバカを言い合うバディものの様相を呈しているのがオープンワールドのストーリーとしては新鮮。「ニンジャスレイヤー」におけるフジキドとナラクのような関係性が好きな人はすぐに気に入るはず。あそこまで殺伐とはしていないが。
    このジョニーとのやり取りを挟みながら、街の支配者たるアラサカ社や同じようにRelic(ジョニーが入っているチップ)を狙う様々な勢力が交錯し、Vを運命の時へと導いていく。
    クエストという枠組みである以上一つ一つは切れ目こそあるが世界観と緻密な人物表現に裏打ちされた怒涛の展開が続き、一度進めると更に先へ先へと行きたくなる。
    本作はマルチエンディングを採用しており、選択によって展開は様々だがその選択に…安っぽい表現だが非常に感情を動かされる。
    自身の選択による感傷も後悔も全て受け入れる事でプレイヤーの心に強く刻みつける素晴らしいストーリーテリングはどこか「Detroit: Become Human」を彷彿とさせる。

    ・膨大なサブクエスト
    ライフパス(生まれ)によって様々な理由から傭兵となったVには複数のフィクサーを通して依頼としてクエストが発行される。
    ギャングの拠点を一掃する、人質を救出する、情報を盗むなど色々なパターンを自分なりのアプローチで、且つクエストごとに異なるバックグラウンドが語られる中プレイするので飽きが来ない。
    クエストをこなしてクレド(知名度)が上がると新しいクエストが発行され、一見無関係そうなものも実は以前のクエストの続きであったり関係者がメッセージをやり取りしているなどメインクエスト同様の細かい作り込みを感じられる。
    住民に害をなすチンピラ共をなぎ倒すだけの規模の狭いものもマップ上に所狭しと配置されているので、自分の気分で遊びの幅を変えられるのも良い。

    ・バリエーション豊かな戦闘シーン
    FPS系RPGの定番である銃と近接武器だけでなく、知力を高めハッキングで文字通り手を汚さずに勝つ、サイバネ化した腕を振るいひたすら何事も暴力で解決するなど、サイバーパンクと聞いて思い浮かべられる大抵の戦い方は実現出来る。
    銃ひとつとってもオーソドックスなライフルから弾が自動誘導したりやかましいAIが補助するスマートガンまで多様なものが存在する。

    ・ナイトシティを駆け抜ける豊富な車両
    無骨なノーマッド系オフロード車、安価にスピードを感じられるバイク、金と技術の結晶であるコーポ系スポーツカーなど、Vが所有出来る車両も多種多様。単に乗るだけなら業務車も様々に存在するのでGTAよろしく車両強奪も遊びの一環となって楽しめる。
    他社タイトルよりも丈夫(主に重量)で、ワンボタンで自分の足元まで自動運転で呼び出せる機能も付いており快適。未来のローチがここに。

    ・充実のフォトモード
    最早オープンワールドの定番要素なったフォトモード。
    本作サイバーパンク2077でも多数のフィルター項目やポージング(月に代わってお仕置きしたりジョジョ立ちしたり太陽万歳したりも出来る)を実装している。
    操作感が独特でUIの出来もよろしくないのがネックだが、兎に角ボリューミー。日本国内でも公式にフォトコンテストを開催して欲しいレベル。

    ・素晴らしい日本語ローカライズ
    ウィッチャー3の元スパチュン・本間氏、「Life is Strange」「OVERWATCH」の元スクエニ・西尾氏らが監修するローカライズが本当に素晴らしい。
    やはり目だけでなく耳で言語を理解できるというのはゲームへの没入感に絶大な影響がある。ただでさえ膨大過ぎるテキストを殆ど漏れなく違和感なく翻訳し、音声までも多数の声優さんで吹き替えている。
    アップデートの度に読むことになるパッチノートもしっかり翻訳されているし、プレイ規約の意訳はとても面白かった。EULAを初めてマトモに読んだ人も多いのでは。
    物量、品質共に一級品。海外のデベロッパーでここまで精度の高いローカライズと海外と変わらないサポートを提供してくれる所は滅多にない。大切にしたい。

    ・言うほどスペックは要らない
    レイトレーシングを含めた美麗なグラフィックスが特徴の一つとも言われるが、個人的に本作にはレイトレーシング対応のグラフィックボードやモンスターマシンは必須ではないと考える。
    当方のプレイ環境は推奨スペック相当(Corei7第8世代 メモリ16GB VRAM6GB SSD搭載)だが十二分に美しいナイトシティを堪能出来る。
    確かに夜間や屋内の光源反射はSSを比較されれば気になりはするものの、プレイ中では気にならないしフレームレートも殆ど変動せずに快適に続けられている。
    グラフィックス周りよりも大量のオブジェクトを瞬時にロードするSSDの方が重要と思われ、最近の一般的なゲーミングPCを所有していればコンソール版以上の快適さでプレイ出来るはず。

    ・政治的配慮を感じさせない作り
    海外に於ける昨今のAAAタイトルといえば、大抵ポリティカル・コレクトネスに過剰配慮した人種/性別表現への対応があるが、本作はそういった業界政治の介入による不快感はほぼ無いと言っていい。
    そこかしこで同性愛表現を描写して配慮をアピールすることもなければ逆に貶めることもない、昨今の風潮ではない良い意味でニュートラルな作りになっている。
    元より人体改造が普遍的になり性産業も表に出てきている世界なので男女の表現や趣向も思いのまま。Vのキャラメイクの段階ですら肉体・声色・局部を性別の縛りなく自由に出来てしまえるので予め"そういったもの"としてゲーム世界を認識出来るのも○。
    悪い点
    ・アクションとイベント進行の操作が重複している
    例えば会話シーンにおいてセリフを一つスキップするにはBボタンを押すのだが、しゃがみ状態の切り替えもまたBボタンに割り当てられている。
    そのためステルスプレイ中にNPCやジョニーとの会話が始まると、しゃがみを解除しようとしてセリフをスキップしてしまうという事態が頻発する。
    更にオブジェクトなどへのインタラクトと武器のリロードもそれぞれXボタンに割り当てられており誤爆しやすい。
    本作はパッド操作専用のキーアサイン設定が用意されていないのでこの状態を根本解決することが出来ない。気になる人にはどこまでも気になり続ける仕様。

    ・マップナビゲーションが役に立たない
    ナイトシティは高低差や車道/歩道が複雑に絡み合った地形なのだが、マップナビゲーションがそれに適応しきれていない。
    よりショートカット出来る車道が近くを通っているにも関わらず車線の多い道路を優先した遠回りのナビをしたり、屋内にしても細かくエリア分けがされているせいか一部屋毎でしかルート表示されない時があるなど余り便利とは言い難い。
    方角とおおよその距離をその場で測れれば御の字のレベル。

    ・キャラメイクのやり直し、髪型の変更が出来ない
    「自分の作ったVには最後まで付き合え」という事なのかもしれないが、実際にキャラメイクしてみると光源の関係で変に見えたり髪がジャギっているなど不満が募ることはある。
    そういった部分を都度修正しながら「ぼくのかんがえたさいきょうのV」を創りたいわけだが、現時点でゲーム内でそれが叶うことはない。
    ウィッチャー3ですら日々伸びるゲラルトの髪や髭を整える理髪店が存在していたのに、ナイトシティにはそういった店が無いのは残念。
    スキル振りに関しては多額の出費が必要なものの可能であるのが救いか。

    ・UI/UXが壊滅的
    フォトモードの項目選択が余りに前時代的、パッド操作に最適化されていない売買UI、装備のロック機能が無い、クラフトの複数一括作成が無い等…インターフェイスにしても使い勝手にしても壊滅的。
    ウィッチャー3からまるで進歩していない…本作のMODコミュニティの醸成が待たれる。

    ・修正は続いているが、未だバギーであること
    これはPC版に限った話ではないが、本作は例によってオープンワールドゲームにありがちなバグは一通り存在している。個々人の環境に依存しているものもあるので不具合情報には目を光らせる必要がある。
    とはいえ、頭がハゲて描画されたり窓から入ろうとしたら100m程ぶっ飛ばされたりしても笑って済ませられるオープンワールド経験者には大した問題にはならないだろう。
    少なくともCDPRは最適化と修正に積極的に動いているので、バグや動作不良が許せない人はもう少し様子を見てからでも遅くはないだろう。
    総評
    このレビューを投稿した時点で既に返金対応分を除いても1300万本以上の売上が確定している、良し悪し関わらず話題には事欠かない超大型タイトル。
    その実態は、最高環境パフォーマンス的には時代の最先端を行っているがゲームを構成する大部分は「Fallout 3」「Mass Effect」辺りの時代の、クエストに重きを置いたオールドスクールなオープンワールドゲームである。
    だがそれが悪いかと言えば全くそんなことはなく、大ボリュームのクエストや読み物を通じて世界を感じながら様々なアプローチでバトルや観光を楽しむことが出来る、言うならば由緒正しきRPGである。

    21年初頭に無料DLCのリリースが既に予告されており、それ以外にも拡張コンテンツや将来的なマルチプレイ対応も予定されている。
    まだ急ぐ必要もないが、オープンワールドゲームが好きであると自負するゲーマーは手に取るべき作品であることは間違いない。
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 2 5 5
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