これまで,14日間のプレイが無料というビギナー向けのお試しサービスを展開していたWorld of Warcraftだが,Starter Editionには,拡張パック第1弾「The Burning Crusade」のコンテンツが含まれており,事実上,The Burning Crusadeの単独販売は廃止される方向。お試しサービスとは異なり,Starter Editionの無料アカウントは,キャラクターがレベル20に達しても消滅せず,それ以上プレイを続けたい場合は19.99ドル(約1615円)でコアコンテンツとなる「World of Warcraft: Battle Chest」を購入したうえで,月額オプションに切り替えることが可能だ。
Starter Editionは,Battle.netなどからダウンロードできるが,アクセスが殺到したため,現時点ではサーバーがクラッシュしており,復旧を待たなければならない模様だ。
なお,「World of Warcraft: Cataclysm」の最新アップデートとなるRage of the Firelandsでは,新たなPvP向けのア−マーセットのほか,レイドやレジェンダリークエストが追加されており,同社の公式ページは「すべての人が楽しめる」としている。その世界観を紹介するムービーが公開されているので,見ておこう。