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中でも圧巻なのは,解像度にして2万5600×1万6000ドット,ファイルサイズはたった一枚で363MBという,普通の人がハードディスク内に持っていても,邪魔になるだけのような特大サイズのイメージだ。
これは,先月開催されたElectronic Entertainment Expo(E3) 2010において,Bethesda Softworksのブースのデコレーション用に,ホンモノの壁紙として使うために製作されたものである。
これらの画像を公開した同社のコミュニティ・マネージャー,Nick Breckson(ニック・ブレックソン)氏は,「自家用飛行機の塗り替えを考えてませんか? 農場の納屋の古ぼけた外観に飽き飽きしていませんか? 近所の人に引越しを考えさせるアイデアにお困りですか?」などと,あまり需要はなさそうだが,特大サイズのイメージの再利用を,ジョークを交えて促しているのが面白い。
なお「Rage」は,「DOOM」や「Quake」など,FPSというジャンルにおいて大きな金字塔を打ち立ててきたid Softwareの最新ゲームだ。同社が開発中の最新ゲームエンジン「id Tech 5」を使用した本作は,シューティングにドライビング要素を加味した作品になる予定で,一説では100GBという巨大なファイルサイズのゲームになるとも言われている。そのため,PC版およびXbox 360版は,複数枚のデュアル・レイヤーDVDでリリースされることになるとされている。
E3 2010では,メディアからの評価が非常に高く,北米を代表するメディア31社が選出するGame Critics Awardでは,その大賞であるBest of Show賞に,「Epic Mickey」 「Dance Central」そして「Portal 2」を抑えて選出されている。発売は,2011年になる予定だ。





















