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Rageは,巨大隕石の衝突によって荒廃した未来世界を舞台に,プレイヤーが,ライバルを蹴落とすためなら何でもありという過激なデストラクションレースに参加したり,襲い来るクリーチャーと戦ったりするというFPS。レースとバイオレンスアクションがミックスされたハイブリッドな内容になっている。
id Softwareの開発するグラフィックスエンジン「id Tech 5」が使用されており,「Enemy Territory: Quake Wars」(2007年)で使用されたMega Textureテクノロジーによって,広大なマップを一気に描画可能だ。このところ「Unreal Engine 3」が一人勝ち状態のグラフィックスエンジン市場への参入も当然ながら視野に入れているようで,マップはid Teck 5の威力を見せつけるようなオープンワールドで,メインストーリーを離れてさまざまな場所を探索することもできるのだ。
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今回公開されたティザーサイトには,一見すると荒れ果てた未来世界を描いたアートワークが一点あるだけだが,実はクリッカブルなポイントが二つほどあり,それをクリックすると航空チケットの半券のようなものが表示されたり,双眼鏡で遠くの風景を覗いたようなズーム画像が表示されたりする。どこをクリックできるかは書かないので,それは読者の皆さんが見つけてほしい。
なおこのティザーサイトの左下をよく見ると「Week 01」「Week 02」といった表示が記載されており,定期的に新たな情報が追加されていくようだ。最後が「Today」となっているのが気になるが,果たしてどうなるのか思わせぶりである。
なお,最近流行のTwitterにも,Rageの公式コーナーがオープンしている。ここをこまめにチェックしていれば,最新ニュースをいち早く入手できるかもしれない。
2007年8月の制作発表以来,ほとんど情報が出てこなかったRage,発売日にしても,例によって「完成したときが発売するとき」という姿勢を貫いてきたメディア泣かせのid Softwareだが,今回の買収によって多少その傾向が変化することを期待したいところだ。






















