50万人ものコミュニティメンバーを擁する期待のインディ系MMOゲーム
「The War Z」のテストが,
αフェイズからβフェイズへと移行した。この勢いで,
年内にも正式にローンチするという。
The War Zは,“ゾンビアポカリプス”が訪れた世界でのサバイバルを体験できる,シューティングゲームにRPGの要素を融合させたMMOゲーム。本作は,
「Guild Wars 2」のように,ゲームを購入すれば月々の支払いなどはなしでも遊べる形となっており,最低15ドルから楽しめる。現在のテスト参加者は公式サイトでプレオーダーした人達だが,正式ローンチ後にはSteamからも購入可能になる予定だ。
2012年夏の制作発表から比較的短時間でのリリースとなる本作だが,それは当初プレイアブルになるのが1つのオープンワールドのみで,その後徐々にアンロックされていくと仕組みになっているためだ。αテスト段階では,100万人規模の都市からロッキー山脈の大自然までがフィーチャーされたアメリカ中部にあるコロラドのマップだが,βフェーズに移行に伴い,その規模も
50%ほど拡充されているという。
開発元のHammerpoint Interactiveは,
「Call of Duty: Black Ops」シリーズや
「League of Legends」,
「World of Tanks」など,話題作に携わったメンバーが在籍する。そんな同社の処女作となるThe War Zは,本来なら2012年秋にリリースされる予定だったが,αテストでハッキング行為の対処に追われ,さらにBANしたプレイヤーの返金運動が巻き起こるなど,いくつかの問題によりリリースがもたついていた。年内のローンチを明言したということは,ハッキング対策にも目途が立ったということかもしれない。