第二次世界大戦RTSの傑作
「サドンストライクII」の本体+拡張パック
「サドンストライクII 〜トータルビクトリー〜 日本語版」が,
9月14日にズーから発売される。価格は7140円(税込)。
本作はもともと,本国ドイツで2002年に発売されたサドンストライクIIの拡張パックで,28のシングルミッションが収録されている。
「トータルビクトリー 日本語版」は日本特別仕様でサドンストライクII本編がセットになっており,28の新ミッションを追加した合計37のシングルミッションが遊べる。もちろん単体で起動可能だ。
2002年(日本では2003年)に発売されたサドンストライクIIは,長らく第二次世界大戦RTSの代表的存在であった作品だ。緻密に描かれた2Dグラフィックスの兵器やマップ,史実を忠実に再現したシナリオなど,今となっては珍しくないかもしれないが,当時は群を抜くこだわりでマニアをうならせたものだ。また,RTS熟練者でも冷や汗タラタラなほどの難度の作品としても有名である。
「ひさびさの拡張パック」というよりは,「マップ増量でサドンストライクII再登場」と受け取ったほうがよさそうだが,ぜひ当時熱中していたサドンプレイヤーは再び熱い戦いに身を投じてほしい。(Kawamura)