Steamで「非常に好評」の評価を得ている本作の舞台となるのは,強大な魔女が支配する“灰の王国”。この地には黒魔法の残滓が色濃く漂っており,人々を侵食しているのだが,主人公となる冒険者たちはその力を取り込んで成長し,世界崩壊の真実に迫っていく。
ローグライトアクションとして特徴的なのは,プレイアブルキャラが移動すると徐々にスクロールするのではなく,エリアが1画面程度の大きさに区切られており,そこにいる敵をすべて倒さないと次のエリアに進めない仕組みだ。つまり戦いは避けられないことになる。
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もう1つの特徴がパッシブスキルのシステムだ。黒魔法の残滓を取り込むという設定上,パッシブスキルを取ると「侵食度」が上がっていき,それが一定値に達すると呪い(デバフ)を受ける。能力を高めることがリスクになるので,パッシブスキルの選択はかなりの悩みどころとなるはずだ。
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そんな本作は,アーリーアクセス中ながら,4人のプレイアブルキャラクターと,180以上の固有スキル,130以上の装備などを収録している。プレイのたびにその組み合わせは変わってくるので,新鮮な気持ちで楽しめるだろう。
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バトルの魅力をさらに広げてくれそうなのが,11月にテストが予定されている「2人協力モード」だ。見下ろし型視点のゲームとしてはキャラクターが大きめの本作だけに,2人が大暴れする様子はなかなかの迫力。もちろん2人がうまく連係すればスムーズに敵を倒せる。一方が倒れても,もう一方が駆け寄れば一定時間後に復活できるメリットもある。
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2人協力モードの詳細は,東京ゲームショウ2026でのプレイレポートやステージレポートで確認してほしい。
キャラが増えて可愛さアップだが,敵の強さは可愛くない。ローグライトアクション「Cinderia」の2人協力モードを先行体験[TGS2026]
東京ゲームショウ2026の4Gamerブースでは,ローグライトアクション「Cinderia」がプレイアブル展示中だ。2026年3月30日に発売され,4000件を超えるSteamレビューを集めながら「非常に好評」の評価を獲得しているタイトルだが,TGS会場では今後実装予定の「2人協力モード」を先行体験できる。
「Cinderia」4Gamerステージで“2人協力モード”をお披露目。装備品の分配や決死の救助など,会話が生まれるマルチプレイ[TGS2026]
東京ゲームショウ2026の4Gamerブースで,MyACG StudioとNPC EntertainmentのPC向けローグライトアクションゲーム「Cinderia」のステージを開催した。本稿では,ここで新発表された「2人協力モード」の実機プレイをレポートする。
同じく東京ゲームショウでの開発者インタビューでは,2027年3月の正式リリースに向けて,2人のプレイアブルキャラクターを追加予定であることも明かされた。そのうち1人は弓を使うという。
キャラはあと2人くらい追加したい。すでに5人目の映像も――ローグライトアクション「Cinderia」,総括ディレクターインタビュー[TGS2026]
アーリーアクセス中の「Cinderia」は,ハイスピードなアクションと,デバフとの押し引きを考えながら強化するビルド要素が特徴のローグライトアクションだ。高評価を受ける本作の今後について,総括ディレクターの小雨(xiao yu)氏に聞いた。
長期的なロードマップを作らず,アイデアを短時間で形にし,テストした結果を受けて次に何をするか決める……という進め方で開発されている本作だけに,さらなる新要素の登場にも期待できそう。正式リリースまでの進化をプレイしながら確かめたい人は,セール期間中に購入するといいだろう。

























