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シェフィ―Shephy―
| 公式サイト | ： | http://www.arcsystemworks.jp/shephy/ |
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| 発売元 | ： | アークシステムワークス |
| 開発元 | ： | |
| 発売日 | ： | 2016/07/11 |
| 価格 | ： | 480円（無料お試しプレイ可能） |
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| その他 | ： |
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かわいいひつじを1000匹に！
大人気の1人用カードゲームの「シェフィ」がスマホに登場！
【シェフィってなあに？】
2013年に発売され、大ヒットを記録した1人用カードゲームです。
可愛らしい手書きのイラストと遊べば遊ぶほど、奥が深くなる1人用ひつじ増やしカードゲームです。
【ひつじ増やしってなあに？】
1匹のひつじを1000匹に増やすことがこのゲームのゴールです。
手札のイベントカードを上手に使って、山札が3回無くなるまえに1000ひつじまで増やしましょう。
【イベントカードってなあに？】
ひつじを増やしたり成長させたりできるカードです。ただしイベントカードの中にはメテオや疫病といったひつじを減らしてしまう効果もあるので、使う順番や対策をしっかり考えましょう。
【カンタン操作】
カードを使うときはフリック、効果を見たいときはロングタップ。
ややこしい操作は一切無く、感覚的な操作で楽しめます。
【シェフィのストーリー】
シェフィのストーリーはゲームモード「ポストラヴズ」で体験することができます。さらにポストラヴズではそれぞれのお話に沿った特殊ルールも用意されているので、一味違ったシェフィを楽しむ事ができます。
※ストーリーは無料アップデートで順次公開予定となっています。
1頭のひつじを1000頭まで増やせるか。「シェフィ―Shephy―」を紹介する「（ほぼ）日刊スマホゲーム通信」第1180回
本日の「（ほぼ）日刊スマホゲーム通信」では，アークシステムワークスが配信する1人用カードゲーム「シェフィ―Shephy―」を紹介しよう。プレイヤーは，さまざまな効果を持つイベントカードを使って，1頭のひつじを1000頭まで増やせるかに挑戦するのだ。
すべては，手描きのカードから始まった。スマホにやってきた“ひつじを増やす1人用ゲーム”「シェフィ―Shephy―」開発者インタビュー
アークシステムワークスが2016年7月11日に配信を開始したスマホ向けアプリ「シェフィ―Shephy―」は，冒険企画局のアナログカードゲームがスマホ向けにデジタル化されたタイトルだ。今回4Gamerは，同作のデザイナーであるポーン氏と，冒険企画局の魚蹴氏，そしてアークシステムワークスの古谷亮輔氏に話を聞いたので，その内容をお伝えしよう。
ひつじを増やしてまとめて集めていく。スマホ向け1人用カードゲーム「シェフィ―Shephy―」が本日配信開始。今後のアップデート情報も公開
アークシステムワークスは本日，スマホアプリ「シェフィ―Shephy―」の配信を開始した。 本作は，2013年に発売された1人用アナログゲーム「シェフィ」を，初めてデジタル化した作品で，限られたラウンドの中で，さまざまな効果を持ったカードを使ってひつじを増やしていき，“1000ひつじ”の達成を目指すというもの。
スマホアプリ「シェフィ―Shephy―」の配信日が7月11日に決定。作品の雰囲気を確認できるプロモーションムービーの公開もスタート
アークシステムワークスは本日（2016年7月5日），スマホアプリ「シェフィ―Shephy―」を7月11日に配信すると発表した。価格は480円（税込）で，無料お試しプレイが可能だ。また，配信日決定に合わせて，ゲームの遊び方やスマホ版の雰囲気を確認できるプロモーションムービーの公開も始まっている。
ひつじを増やしてまとめよう。1人用カードゲーム「シェフィ」のスマホアプリ版が近日配信決定
2016年6月21日，アークシステムワークスは，スマホアプリ「シェフィ―Shephy―」を近日配信すると発表した。価格は480円（税込）で無料お試しプレイが可能とのこと。本作は，2013年に1人用カードゲームとして発売された「シェフィ」をデジタル化したものになる。ひつじを増やしてまとめていき，“1000ひつじ”を集められるかに挑戦だ。
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