エレクトロニック・アーツは,PSP向けのアクションゲーム
「アーミー オブ ツー:The 40th Day ポータブル」(以下,The 40th Day ポータブル)を
2010年6月24日に発売する。価格は3990円(税込)で,CEROのレーティングはZ(18歳以上対象)となっている。ローカライズは,ムービーを含めて日本語吹き替えだ。
The 40th Day ポータブルは,3月25日にリリースされる
「アーミー オブ ツー:The 40th Day」(
PlayStation 3/
Xbox 360)のPSP版。2008年に発売された
「アーミー オブ ツー」(
PlayStation 3/
Xbox 360)に登場した二人の傭兵,リオスとセーレムが,今度は上海を舞台にして過激なアクションを繰り広げるという三人称視点のアクションだ。ゲームが始まったかと思ったら,いきなり上海崩壊。何が起きたのかも分からない二人は,次々に現れる敵を撃退しつつ,崩れた高層ビルや広大な上海動物園,そして崩落した高速道路などを駆け抜ける。果たして,謎のテロ組織“The 40th Day”の目的は何か? という感じでストーリーが展開する本作。Xbox 360版のファーストインプレッションを1月27日に掲載しているので,詳しくはそちらを参照してほしい。
二人のキャラクターによる,戦略的な協力プレイが特徴となる本作。PSP版でも,ソロプレイ+AIのほか,アドホックで友達とプレイすることも可能になっている。一人が敵の注意を引きつけている間にもう一人が敵の背後に回る,あるいは,相棒に現在地確保の命令を下して,自分が突撃するなどといった,戦場で鍛えた男の勘と戦略が重要になる。
また,PlayStation 3/Xbox 360版と同様,プレイヤーが行った行為によってモラルが変化したり,武器のアップグレード/カスタマイズなども可能になっている。
さらに,六つのチャプターで構成されるゲームをすべてクリアすると,新しいプレイヤーキャラクターがアンロックされるなど,おまけ系も充実している。前作のボスキャラや,エレクトロニック・アーツのほかのタイトルに登場するキャラクターも登場するというから,ちょっと気になるなあ。もしかして,シム人?