アイ・オー・データ機器
360Hz表示が可能なIPS系液晶ディスプレイ「LCD-GC251RXAB」がIOデータから6月上旬に発売

2023年5月24日,IOデータは,垂直最大リフレッシュレート360Hzという高速表示が可能な24.5インチ液晶ディスプレイ「LCD-GC251RXAB」を6月上旬に発売すると発表した。同社直販サイトにおける税込価格は8万7780円である。
HDMIでも240Hz表示が可能なゲーマー向け液晶ディスプレイ「LCD-GD271UAX」をIOデータが5月下旬発売

2023年4月26日,アイ・オー・データ機器は,垂直最大リフレッシュレート240Hzに対応したゲーマー向け液晶ディスプレイ「LCD-GD271UAX」を5月下旬に発売すると発表した。税込の直販価格は6万280円である。
大型ヒートシンク付きのIOデータ製PS5用SSDに4TBモデルが登場

2023年2月15日,アイ・オー・データ機器は,記憶容量4TBでPS5に内蔵できるPCIe接続対応M.2 SSD「HNSSD-4P5」を4月下旬に発売すると発表した。厚みのある大型ヒートシンクを標準装備しており,動作時に高熱を発するM.2 SSDを効果的に冷やせるのが特徴だという。
IOデータから27型ゲーマー向け液晶ディスプレイが登場。2560×1440ドットで165Hz表示に対応

2022年12月7日,アイ・オー・データ機器は,27インチサイズで解像度2560×1440ドットのゲーマー向け液晶ディスプレイ「LCD-
- キーワード:
- ニュース
- HARDWARE
- アイ・オー・データ機器
- ディスプレイ
- 編集部:小西利明
[TGS2022]IOデータがリフレッシュレート360Hz対応の液晶ディスプレイを出展。滑らかさの違いを動画で確認してみた
![[TGS2022]IOデータがリフレッシュレート360Hz対応の液晶ディスプレイを出展。滑らかさの違いを動画で確認してみた](/games/278/G027801/20220916150/TN/001.jpg)
TGS 2022に出展中のアイ・オー・データ機器は,同社初となる垂直最大リフレッシュレート360Hzに対応した24.5インチ液晶ディスプレイを出展している。2023年度中の発売を目指して開発中という新ディスプレイで,360Hz表示の滑らかな映像を動画で撮影してみた。
ゲーム機とは有線,スマホとはBluetoothで接続できる「Bluetoothゲーミングミキサー」をIOデータが9月上旬に発売

2022年8月24日,アイ・オー・データ機器は,ゲーム機やヘッドセットとは有線アナログ接続で,スマートフォンとはBluetoothで同時に接続することで,ボイスチャット非対応ゲームでもボイスチャットできる小型オーディオミキサー「Bluetoothゲーミングミキサー」を9月上旬に発売すると発表した。税込の予想実売価格は5478円。
- キーワード:
- ニュース
- HARDWARE
- サウンド
- アイ・オー・データ機器
- 編集部:小西利明
IOデータ,240Hz表示&G-SYNC Compatible対応の23.8型フルHDディスプレイを発売

2022年4月20日,IOデータは,23.8インチサイズで解像度1920
IOデータが「Amazon ブラックフライデー」でゲーマー向け液晶ディスプレイや周辺機器を特価販売

2021年11月26日,アイ・オー・データ機器は,Amazon.co.jpのセール「Amazon ブラックフライデー」で同社製品多数を販売すると発表した。セール期間中は,「GigaCrysta」ブランドのゲーマー向けディスプレイや,周辺機器などを特別価格で販売するという。
アイ・オー,PS5との組み合わせに適した4K/144Hz表示対応ディスプレイや4K対応ビデオキャプチャデバイスを披露

2021年11月5日,アイ・オー・データ機器は,東京・秋葉原で新製品発表会を行い,ゲーマー向けディスプレイ「GigaCrysta」や,ゲーマー向け製品「Giga
IOデータ,165Hz表示&G-SYNC Compatible対応の27インチフルHDディスプレイを発売

2021年9月8日,IOデータは,27インチサイズで解像度1920
IOデータ,165Hz表示&G-SYNC対応の23.8型フルHDディスプレイを6月中旬に発売

2021年5月26日,IOデータは,垂直最大リフレッシュレート165Hzに対応する23.8型フルHDゲーマー向け液晶ディスプレイ「LCD
IOデータ,29型2560×1080ドット&27型4K表示対応ゲーマー向け液晶ディスプレイを発売

2021年5月19日,IOデータは,ゲーマー向け新型液晶ディスプレイとして,29インチサイズで解像度2560×1080ドットの「LCD-GCWF291SXDB」と,27インチサイズで3840×2160ドットの「LCD-GCU271XDB」を6月上旬から順次発売すると発表した。税込の想定売価は順に4万3780円,6万7980円となる。
IOデータ,2560×1440ドットで165Hz表示対応の31.5型ディスプレイを発売

2021年5月12日,アイ・オー・データ機器は,165Hz表示に対応する31.5インチサイズ,解像度2560×1440ドットのゲーマー向け液晶ディスプレイ「LCD-GCQ321HXDB」を5月末に発売すると発表した。内部表示遅延を約0.04フレームまで短縮する低遅延モードの搭載が特徴だ。税込の予想実売価格は7万4800円となっている。
スマートフォンの画面を4K/30Hzで出力可能なドッキングステーションがI-O DATAから

2020年11月11日,IOデータは,Androidスマートフォン向けのドッキングステーション「US3C-DS/SP」を12月上旬に発売すると発表した。HDMI出力端子とUSB 3.2 Gen 1 Type-Cポートを備え,スマートフォンの画面を最大3840×2160ドット,30Hzで出力できるのが特徴だ。税込の直販価格は7678円となっている。
- キーワード:
- ニュース
- HARDWARE
- Android
- アイ・オー・データ機器
- 編集部:千葉大輔
IOデータ,240Hz表示対応ディスプレイ「LCD-GC252UXB」を10月末に発売。低遅延と高速応答性が特徴

2020年10月14日,IOデータは,240Hz表示に対応する24.5型ゲーマー向け液晶ディスプレイ「LCD-GC252UXB」を10月末に発売すると発表した。内部表示遅延を0.18msまで短縮する低遅延モードや,最短で0.4msという中間調応答速度の速さが特徴だ。税込の予想実売価格は6万9000円前後である。
[TGS 2020]I-O DATA,240Hz表示対応のゲーマー向け24.5型液晶ディスプレイを近日発表と予告
![[TGS 2020]I-O DATA,240Hz表示対応のゲーマー向け24.5型液晶ディスプレイを近日発表と予告](/games/278/G027801/20200927003/TN/002.jpg)
2020年9月26日,アイ・オー・データ機器は,「東京ゲームショウ2020 オンライン」の公式番組にて,ゲーマー向けディスプレイブランド「GigaCrysta」の新製品として,24.5インチサイズで,垂直最大リフレッシュレート240Hz表示に対応した「LCD-GC252UXB」を,近日中に発表すると予告した。
I-O DATA,165Hz表示対応の27型液晶ディスプレイを8月下旬に発売。G-SYNC Compatible認証を取得

2020年7月22日,アイ・オー・データ機器は,165Hz表示に対応する27インチ,1920×1080ドットのゲーマー向け液晶ディスプレイ「LCD-GC271HXB」を8月下旬に発売すると発表した。165Hz駆動時に内部フレーム遅延を約0.06フレームに抑えるという動作モードを搭載するのが特徴だ。税込の想定売価は4万9280円となっている。
I-Oデータ,ビデオストリーミング専用機「GV-LSMIXER/I」を8月下旬発売。iPadから操作できる配信機能が特徴

2020年7月22日,アイ・オー・データ機器は,PCを使わずに単体で映像配信を行えるビデオストリーミング機器「GV-LSMIXER/I」を8月下旬に発売すると発表した。iPadで操作することで,PCレスでも使いやすいインタフェースを実現したのが特徴だ。税込の予想実売価格は12万8000円前後である。
- キーワード:
- ニュース
- HARDWARE
- アイ・オー・データ機器
- キャプチャデバイス
- 編集部:小西利明
I-O DATA,PS4向けを謳う税込約1万6000円の20.7型液晶ディスプレイを発売

2020年1月15日,アイ・オー・データ機器は,ゲーマー向けの20.7インチ液晶ディスプレイ「LCD-GL211XB」を1月末に発売すると発表した。PS4などの据え置き型ゲームにおける利用を想定した安価な製品で,税込の想定売価は1万5950円となっている。
【PR】PCIe接続のアイ・オー・データ製キャプチャカード「GV-4K60/PCIE」で4K/60fps,フルHD/240fpsの次世代録画性能を検証する

ゲームは4K解像度&ハイフレームレートの時代を迎える。次世代ゲーム機で標準となるレベルのグラフィックスやeスポーツでの要求に耐えるゲーム映像をそのまま録画するには,PCI Express接続のキャプチャカードが必要だ。今回はアイ・オー・データ機器の最新キャプチャカード「GV-4K60/PCIE」を検証する。
I-O DATAからPCIeビデオキャプチャカード「GV-4K60/PCIE」が発売に。4K/60pやフルHD/240p映像の録画や配信ができる

2019年12月4日,アイ・オー・データ機器は,PCIe拡張カード型のビデオキャプチャカード「GV-4K60/PCIE」を発売すると発表した。4K/60p映像の録画と実況配信が可能で,4K HDR映像のパススルー出力にも対応する。税込の予想実売価格は4万円前後だ。
【PR】I-O DATAのゲーマー向けSSD「SSD-GCM2」シリーズを試す。高い性能とゲーム用途特化の付属ソフトが見どころだ

PC関連周辺機器でお馴染みのアイ・オー・データ機器が,新しいゲーマー向け製品ブランド「Giga
I-O DATA,240Hz表示対応の24.5型液晶ディスプレイにプロチーム「父ノ背中」とのコラボモデルを追加

2019年11月13日,I-O DATAは,垂直最大リフレッシュレート240Hz表示に対応した24.5インチサイズの液晶ディスプレイ「LCD-
I-O DATA,ゲーマー向け新ブランド「GigaCrysta E.A.G.L」の第1弾製品として,内蔵および外付けSSDを10月末に発売

2019年10月23日,アイ・オー・データ機器は,ゲーマー向けの新ブランド「GigaCrysta E.A.G.L」の立ち上げと,第1弾製品であるPCIe Gen3 x4接続対応SSD「SSD-GCM2」および,USB 3.1 Gen1接続の外付けSSD「SSPX-GC」を10月末から発売すると発表した。いずれも税込価格は容量256GBで1万円前後だ。
[TGS 2019]PC不要で4画面分の映像を合成配信できるストリーミング機器をI-O DATAが披露。PCIe接続キャプチャカードも
![[TGS 2019]PC不要で4画面分の映像を合成配信できるストリーミング機器をI-O DATAが披露。PCIe接続キャプチャカードも](/games/478/G047874/20190913179/TN/001.jpg)
TGS 2019に出展中のアイ・オー・データ機器は,最大4画面分の映像信号を入力して,画面を任意に切り替えたり合成したりしたうえで,PCを使うことなく映像をエンコードして配信までできるというキャプチャデバイス「GV-LSBOX」を出展していた。ゲームイベントの配信に役立ちそうな本製品を簡単に紹介したい。
IOデータ,34インチでアスペクト比21.5:9,HDR対応のゲーマー向け液晶ディスプレイ「LCD-GCWQ341XDB」を9月中旬発売

2019年8月21日,IOデータは,34インチサイズでアスペクト比21.5:9,解像度3440×1440ドットの液晶ディスプレイ「LCD-GCWQ341XDB」を9月中旬に発売すると発表した。DisplayHDR 400にも準拠してHDR表示も可能だ。税込の予想実売価格が7万5000円前後と,価格対スペック比が高いのも見どころである。
I-O DATA,240Hz&FreeSyncに対応したゲーマー向け27型フルHDディスプレイを発売

アイ・オー・データ機器は,ゲーマー向けディスプレイブランド「GigaCrysta」の新製品として,27型のフルHD液晶ディスプレイ「LCD-GC271UXB」を8月末に発売すると発表した。垂直最大リフレッシュレート240Hz,FreeSyncに対応する。税込の予想実売価格は6万4584円となっている。
IOデータ,27型フルHDのゲーマー向け液晶ディスプレイを発売。価格は税込3万2000円前後

2019年7月3日,アイ・オー・データ機器は,ゲーマー向け液晶ディスプレイ「GigaCrysta」の新製品として,27インチサイズで解像度1920×1080ドットの液晶ディスプレイ「LCD-GC271XB」を7月下旬に発売すると発表した。DisplayPort×1,HDMI×2など,安価な製品としては入力インタフェースが豊富である。税込の予想実売価格は3万2000円前後。
【PR】I-O DATAの新型ゲームキャプチャユニット「GV-US2C/HD」は,初心者でも今日から実況できる優れものだ

ゲームプレイの録画や実況配信は,これから実況を初めてみたいという初心者にとって,いまだにハードルが高い面もある。I-O DATAの新型ゲームキャプチャユニット「GV-US2C/HD」は,PCでの録画と単体での録画に対応しつつ,実況初心者でも分かりやすく使いやすい製品だ。その実力を検証してみよう。
I-O DATA,PC接続と単体録画に対応するビデオキャプチャユニット「GV-US2C/HD」を6月下旬に発売。4K/60pのパススルー出力も可能に

2019年5月22日,アイ・オー・データ機器は,PC接続での録画とSDカードを使った単体録画に両対応するゲーマー向けビデオキャプチャユニット「GV-US2C/HD」を6月下旬に発売すると発表した。録画解像度は1080p/60fpsまでだが,4K/60fpsの映像を遅延なしでパススルー出力することも可能だ。税込の予想実売価格は2万5000円前後。
- キーワード:
- ニュース
- HARDWARE
- アイ・オー・データ機器
- キャプチャデバイス
- 編集部:小西利明