新作ローグライクアクション「蒐命のラスティル - とこしえの迷宮城 -」，早期アクセスをSteamで開始。記憶喪失の少女が迷宮城に挑む

　コンピュータ総合学園は本日（2024年4月26日），PC向けローグライクアクションゲーム「蒐命のラスティル - とこしえの迷宮城 -」の早期アクセスをSteamで開始した。価格は1600円。本日より1か月間は10％OFFの1440円で購入できる。


　本作は，神戸電子専門学校のゲーム開発スタジオ「神電ゲームズ」が手掛けたタイトルで，同校の教員が1人で開発したという。舞台となるのは，巨大な城「迷宮城」が存在する不思議な世界。プレイヤーは，記憶を失った主人公「ラスティル」となって，妖精「コトリン」を相棒に迷宮城に挑む。
　迷宮城には，それまでに力尽きた冒険者たちの魂が眠っている。ラスティルは，その魂から能力を獲得して，自身を強化する不思議な力を持つという。


　迷宮城は，入るたびに構造が変化し，登場するモンスターはすべて捕獲可能だ。捕獲したモンスターは，戦わせることも育成することもできるとのこと。オンラインでプレイヤー同士が対戦するモードも搭載されている。

「蒐命のラスティル - とこしえの迷宮城 -」公式サイト

ローグライクアクションゲーム
『蒐命のラスティル - とこしえの迷宮城 -』
Steamにて本日発売！
10%OFFの発売記念セールも実施！

Tokyo Game Show 2023, 東京ゲームダンジョンなどで 注目のタイトルがいよいよリリース

学校法人コンピュータ総合学園（神戸市中央区）が運営する「神戸電子専門学校」内ゲーム開発スタジオより、ローグライクアクションゲーム『蒐命（しゅうめい）のラスティル - とこしえの迷宮城 -』をSteamにて発売することをお知らせします。本日より1か月間、10%OFFの発売記念セールも行います。

◆Tokyo Game Show 2023, 東京ゲームダンジョンなどで注目のタイトルがいよいよリリース
物語は、突如として現れた巨大な城が存在する世界。迷宮城には、それまでに力尽きた冒険者たちの魂がたくさん眠っています。主人公である「ラスティル」は、その魂から能力を獲得して自身を強化する不思議な力を持っています。それが何を意味するのか。過去の記憶を失ったラスティルは妖精「コトリン」と出会い、何も知らぬまま迷宮城へ挑みます。

【TGS2023】蒐命のラスティル - とこしえの迷宮城 - 【インディーゲーム開発中】
https://www.youtube.com/watch?v=WCN7iqHg9bE

◆ローグライク
舞台となる迷宮城は毎回ランダムに再構成される。ゲームオーバーになっても、毎回新しいスタイルで遊ぶことができる。

◆スピーディで爽快なアクション
基本的には攻撃ボタンを連打するだけでも、派手で強力な連続攻撃が繰り広げられる。武器の種類や武器に追加される能力を使うと、さらに強力な攻撃になる。

◆モンスターの捕獲・育成・召喚
迷宮城の様々なモンスターは全て捕獲可能。捕獲したモンスターは戦闘で共に戦ってくれる。能力や性格を育成で変化させることができる。

◆オンライン対戦バトル
オンラインでプレイヤー同士が対戦するモードも搭載。対戦相手に邪魔や刺客を送りながら各々のダンジョンを進んでいくパズルゲームのような対戦形式となっている。

◆発売記念セールとして、1か月間は10%OFF　日本語・中国語・英語に対応！
今回の発売は早期アクセスリリースと呼ばれるもので、発売以降もおよそ1年かけて追加機能・シナリオを追加していく。多くのユーザの声を聞きながら、より遊んでもらえるものに改良を重ねていく予定。さらに4/26から1か月間は、発売記念セールとして10%OFFにて発売します。

Steam販売ページ：https://store.steampowered.com/app/2162820/_/

1年後は通常価格に変更予定なので、このお買い得な機会をお見逃しなく！

タイトル名：蒐命のラスティル - とこしえの迷宮城 -
ジャンル：ド派手ローグライクアクションゲーム
プラットフォーム：Steam
価格：1,600円（税込）
→発売記念セールで１か月間、10%OFFの1,440円（税込）
対応言語：日本語、英語、中国語（簡体字）
開発元：神電ゲームズ（神戸電子専門学校内 ゲーム開発スタジオ）
販売元：KTMG LLC.（https://www.ktmg-llc.com/）
公式サイト：https://www.ktmg-llc.com/rustil
Steamストアページ：https://store.steampowered.com/app/2162820/_/
X(Twitter)：https://twitter.com/ys_game_jp