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新世代のミドルクラスRadeon「Radeon RX 7600」搭載カードがASRock,GIGABYTE,PowerColor,玄人志向から発売

2023年5月25日,CFD販売は,AMDのデスクトップPC向けGPU「Radeon RX 7600」を搭載するASRock,GIGABYTE,Tul,玄人志向のグラフィックスカードを国内発売すると発表した。価格帯は4万円台半ばから5万円前後となっている。
基板やブラケットも白いホワイトモデルの「Radeon RX 7900 XTX」搭載カードがPowerColorから

2023年4月13日,アユートは,「Radeon RX 7900 XTX」を搭載したPowerColor製グラフィックスカード「Hellhound Spectral White AMD Radeon RX 7900 XTX 24GB GDDR6」を4月14日に発売すると発表した。クーラーや基板,ブラケットまでホワイトになった製品だ。税込の予想実売価格は17万5000円である。
Radeon RX 7900 XTX/RX 7900 XT搭載カードの第1弾が12月16日に発売。リファレンス準拠が中心に

2022年12月13日,CFD販売は,AMDの新型GPU「Radeon
AMD最上位のGPU「Radeon RX 6950 XT」は,GeForce RTX 3090と戦えるのか? PowerColorの「RED DEVIL RX 6950 XT」で確認してみた

AMDが投入したRDNA 2世代の最上位GPU「Radeon
GIGABYTEとPowerColor,玄人志向製RX 6400カードが4月22日に発売。価格は税込2万円台半ばから

2022年4月20日,CFD販売は,AMDのエントリー市場向けのデスクトップPC用GPU「Radeon RX 6400」を搭載したGIGA
玄人志向とPowerColor,ASRock,GIGABYTE製RX 6500 XTカードが国内発売。価格は3万円前後から3万円台後半に

2022年1月19日,CFD販売は,AMDのデスクトップ向けGPU「Radeon RX 6500 XT」を搭載した玄人志向とPowerColor,ASRock,およびGIGABYTE製グラフィックスカード計5製品を1月21日に発売すると発表した。税込の代理店想定売価は,3万円前後から3万円台後半となっている。
PowerColorと玄人志向およびGIGABYTE製のRX 6900 XTカードが国内発売。価格は税込14万円前後から14万円台半ば

2020年12月10日,CFD販売は,AMDのデスクトップ向けGPU「Radeon RX 6900 XT」を搭載したPowerColorと玄人志向,およびGIGABYTE製グラフィックスカード計3製品を国内販売すると発表した。いずれもリファレンス仕様の製品だ。税込の想定売価は14万円前後から14万円台半ばとなっている。
Radeon RX 5700 XT&RX 5700搭載カードが各社から登場。税込平均価格は5万1000円前後&4万5500円前後に

2019年7月7日,AMDの新型GPU「Radeon RX 5700 XT」と「Radeon RX 5700」搭載カードの販売解禁に合わせて,パートナー各社から同GPU搭載のグラフィックスカードが発表となった。税込みの想定売価は順に5万1000円前後,4万5500円前後となっている。
リファレンス仕様の「Radeon VII」カードが一斉に登場

2019年2月7日の「Radeon VII」発表を受け,リファレンス仕様のカードがAMDのパードナー各社から発表になった。販売解禁となる8日19:00以降,SapphireとMSI,ASRock,玄人志向,PowerColor,GIGABYTE,ASUS(※プレスリリース到着順)の製品ボックスが店頭に登場することとなりそうだ。
「Radeon RX 590」レビュー。12nmプロセス技術を採用して製造される初のPolarisはミドルクラス市場で輝けるか

2018年11月15日23:00,AMDがGPU新製品「Radeon RX 590」を発表した。Radeon RX 500シリーズにとっては約1年半ぶりのシリーズ最上位モデルだ。12nmプロセス技術を採用して製造される初のPolarisには279ドルの値札が付いているが,ミドルクラス市場で輝くことができるだろうか? テスト結果をお届けしたい。
[COMPUTEX]PowerColorから第2世代の外付けグラフィックスボックスが登場。デザイン変更で大型グラフィックスカードも利用可能に
![[COMPUTEX]PowerColorから第2世代の外付けグラフィックスボックスが登場。デザイン変更で大型グラフィックスカードも利用可能に](/games/999/G999902/20170606087/TN/001.jpg)
「PowerColor」ブランドでグラフィックスカードなどを展開するTulは,
PowerColorの「Radeon RX 580 XTR」カードをテスト。選別版Polaris 20は通常版と何が違うのか

AMDの新型GPU「Radeon RX 580」には,通常版とは別に,選別品となるGPUコア「Polaris 20 XTR」を採用するモデルも存在するわけだが,では,この選別品を採用するカードの性能はどれほどだろうか。PowerColor製カードを入手できたので,テストしてみたい。
PowerColor製の「Thunderbolt 3接続型外付けグラフィックスボックス」が登場。価格は税込6万円程度に

2017年1月17日,CFD販売は,「PowerColor」ブランドの外付けグラフィックスボックス「DEVIL BOX」を1月下旬に国内発売すると発表した。TulがCOMPUTEX TAIPEI 2016で披露していたもので,Th
PowerColorの全長300mm級RX 480カード「Red Devil」をテスト。大型のクロックアップモデルは期待に応えてくれるか

3連ファン仕様の大型クーラーを搭載し,300mm級のカード長となっているRX 480カード「PowerColor Red Devil RX 480 8GB GDDR5」(AXRX 480 8GBD5-3DH/OC)。その実機をTulから入手できたので,テストにかけてみたい。Tulの新作は,市場において確固たる地位を確保できるだけの実力を持っているだろうか。
「Radeon RX 460」搭載カード4製品が発表に。メモリ4GBモデルは2万円弱,2GBモデルは1万5000円前後で登場

2016年8月8日22:00,「Radeon RX 460」搭載カードが各社から発表となった。販売解禁に合わせて発表されたのは,Sapphireと玄人志向,Tulで,メモリ容量4GBモデルが1製品,同2GBモデルが3製品の計4製品。税込の予想実売価格は,4GBモデルが2万円弱,2GBモデルは1万円台前半から半ばとなっている。
「Radeon RX 470」レビュー。Polaris 10コアの第2弾は,ミドルクラス市場の新たな本命か

2016年8月4日付けで,Polaris世代のGPU第2弾となる「Radeon RX 470」搭載カードの販売が始まった。北米市場におけるメーカー想定売価で200ドル以下というミドルクラス市場向け製品を,ゲーマーはどう受け止めればいいのか。PowerColorオリジナルの「Red Devil Radeon RX 470 4GB GDDR5」を入手したので,その性能に迫ってみよう。
まだ見ぬRadeon RX 400シリーズのGPUが存在する? AMD,Polaris関連の新情報と,パートナー各社のオリジナルRX 480カードを披露

2016年7月11日,AMDは都内でRadeon RX 400シリーズに関する報道関係者向け説明会を開催した。そこでは,Radeon RX 480・470・460関連の新情報や,シリーズのさらなる新製品が登場する可能性に関する言及があり,さらにパートナー各社によるオリジナルカードの披露もあったので,ここにまとめてみよう。