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2億円のポケモンカード,晴れる屋2で販売開始。PSAから8.5点の評価を受けた“ポケモンイラストレーター”
晴れる屋は本日,「ポケモンカードゲーム」専門店の晴れる屋2において,1枚2億円(税込)でプロモーションカード「ポケモンイラストレーター」の販売を開始したと発表した。本商品は,1997年〜1998年に開催された「イラストアーティストコンテスト」で配布された希少なカードで,PSA8.5となっている。
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「Slay the Spire: The Board Game 日本語版」,クラウドファンディングで約5400万円もの資金を調達。プロジェクトは本日21:59まで
ケンビルは,クラウドファンディングサービス「Kibidango」で実施している「Slay the Spire: The Board Game 日本語版」のプロジェクトを,本日(2023年1月30日)21:59に終了する。現在は,目標額500万円をはるかに上回る約5400万円もの支援額を達成しており,国内での流通が確定している。
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バンダイ,新作TCG「ユニオンアリーナ」を2023年3月24日発売。第1弾参戦作品は「呪術廻戦」「ハンター×ハンター」「コードギアス」
バンダイは2022年12月7日,同社による新作トレーディングカードゲーム「ユニオンアリーナ」を発表し,第1弾商品を2023年3月24日にリリースすると発表した。公開されたトレイラーでは,第1弾商品で「呪術廻戦」「ハンター×ハンター」「コードギアス 反逆のルルーシュ」の3作品が参戦することが明らかにされた。
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【2022年9月版】今,遊んでおくべきマーダーミステリー8選。この1年で生まれた名作を,マダミスマニアがピックアップして紹介
アナログゲームのいちジャンルとして,すっかり市民権を得た感のあるマーダーミステリーだが,2022年もまた多くの新作が発表されている。2021年8月に掲載した記事に続き,本稿ではこの1年あまりで筆者がプレイした中からとくにオススメのもの8タイトルを紹介してみたい。いずれも名作揃いなので,ぜひ参考にしてほしい。
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新作カードゲーム「ヴァイスシュヴァルツブラウ」の詳細を公開。“ちいかわ”や人気の女性向け作品など10タイトルが“参戦”
ブシロードは2022年7月14日,東京・台東区の飛行船シアターにて,新作キャラクターカードゲーム「ヴァイスシュヴァルツブラウ」の発表会「ヴァイスシュヴァルツブラウ 〜Starting Party!〜」を開催した。ここで明かされたゲームの詳細や第1弾タイトルのラインナップをお届けしよう。
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【2021年8月版】今,遊んでおくべきマーダーミステリー12選。300タイトル遊んだマダミスマニアが選ぶ,オススメ作品を一挙紹介
日本でマーダーミステリーが本格的に遊ばれるようになって3年ほどが経過した。巷で遊ぶことのできるタイトルはマイナーなものを含めると1000点前後に達しそうな勢いだ。どれを選べばいいか悩みがちだが,このタイミングだからこそ遊んでおきたい12タイトルをピックアップしてみたい。
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今,話題の“新ジャンル”「マーダーミステリー」を見逃すな! 「人狼」「脱出ゲーム」に続く,アナログゲームの新潮流を徹底解説
「マーダーミステリー」が今,熱い。その名のとおり,殺人事件を題材とした推理ゲームだが,これが現在,“新ジャンル”としてアナログゲームの界隈で大変な盛り上がりを見せているのだ。今回はこのマーダーミステリーを改めて紹介すると共に,その魅力に迫ってみたい。
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推理が苦手な人に贈る「マーダーミステリー」入門講座。初心者にオススメの“善良なゴシップ記者作戦”をじっくり紹介
近年盛り上がりを見せているアナログゲーム「マーダーミステリー」。興味があるけど「推理はちょっと……」と尻込みしている読者も少なくないのではなかろうか。本稿ではそんな人達に向けた“推理が苦手な人のための”「マーダーミステリー」入門記事をお届けしてみたい。
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名作ボードゲーム「カタン」の2人対戦用ルールがジーピー公式サイトで公開中。一風変わったカタンヴァリアント
ボードゲーム「カタンの開拓者たち」の販売を手がけるジーピーは本日(2020年5月28日),公式サイトにて同作の2人対戦用ルールを公開した。アフターコロナでも自宅で遊べるように配慮したものとのことなので,カタンファンはこの機会にぜひ遊んでみよう。
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「遊戯王OCG」の25周年記念プロジェクトが2023年2月に始動。“RARITY COLLECTION”の最新作など記念商品が多数登場
コナミデジタルエンタテインメントは本日,「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」の25周年記念プロジェクトを,2023年2月に開始すると発表した。プロジェクトでは,多数の25周年記念商品が発売され,「遊戯王日本選手権2023」などのイベントが開催される予定だ。
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「ポケモンカードゲーム スカーレット&バイオレット」シリーズの拡張パック“スカーレットex”と“バイオレットex”が2023年1月20日に発売
ポケモンは本日,「ポケモンカードゲーム スカーレット&バイオレット」シリーズの拡張パック「スカーレットex」「バイオレットex」,さらに3種のデッキ商品「スターターセットex」,役立つトレーナーズが封入される「プレミアムトレーナーボックスex」を,2023年1月20日に同時発売すると発表した。
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第1弾ブースターは“リコリス・リコイル”。「ビルディバイド」とシステムを共有するTCG「ビルディバイド -ブライト-」が2023年2月24日発売へ
アニプレックスは2022年10月26日,同社のTCG「ビルディバイド」とシステムを共有する新作TCG「ビルディバイド -ブライト-」を発表し,ブースターパック第1弾「リコリス・リコイル」を2023年2月24日にリリースすると発表した。
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日本語版「Slay the Spire: The Board Game」,クラウドファンディングを本日スタート。開始から約2時間で1089万円を集める
ケンビルは2023年1月10日,日本語版「Slay the Spire: The Board Game」の発売に向けたクラウドファンディングキャンペーンを,Kibidangoでスタートした。キャンペーンは18:00に開始され,約2時間で目標額の200%以上となる1089万円の支援額を集めた。
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アディダス オリジナルスと「遊☆戯☆王」のコラボスニーカー“ADI2000 遊☆戯☆王:遊戯の世界”を1月26日に発売。限定カードが1枚付属
アディダス オリジナルスと,「遊☆戯☆王」によるコラボスニーカー「ADI2000 遊☆戯☆王:遊戯の世界」が,2023年1月26日に発売されることが明らかになった。「武藤遊戯」のビジュアルと色使いをモチーフにしたモデルで,限定カードが1枚付属する。アディダス公式アプリと一部の小売店で販売される。
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ソロプレイで最高の物語体験を。新作ボドゲ「破宮のデクテット」先行プレイレポート。ランズベリー・アーサーさんによるプレイ動画も掲載
ヨフカシプロジェクトから2022年11月25日に発売される新作ボードゲーム「破宮のデクテット」。ソロプレイ特化,かつ“1度きりの物語体験”にフォーカスしたという異色のタイトルであることが明らかとなっているが,実際どんなゲームなのか。いち早く本作を体験してきたので,その模様をレポートする。
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2020年最高の冒険はボードゲームにあった。超重量級の「グルームヘイヴン」をクリアしたので,その魅力を語らせてほしい
2020年最高の冒険はボードゲームにあった。筆者はそう思い込んでいる。超重量級のファンタジーボードゲーム「グルームヘイヴン」が,あまりに面白かったからだ。お値段3万円,重量9キロというこの狂ったゲームの魅力を語りつつ,拡張や新作も紹介していこう。
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TRPGシーンの今をリードする話題作「エモクロアTRPG」を紹介。友人を“沼”に引きずり込みたい人にオススメする現代《怪異》譚TRPG
テーブルトークRPGを取り巻く環境の変遷が進む中,とくに今注目を集めているタイトルに「エモクロアTRPG」がある。ダイスタス・チームが2021年3月19日に発表した本作は,インディーズ作品ながら革新的な要素をいくつも備え,シーンに衝撃を与えた。ではその革新性とは何なのか。本作の概要と共に,改めて紹介してみたい。
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スウェーデン発のTRPG「Kutulu」の日本語版がDLsiteで本日発売。“クトゥルーもの”に新たな選択肢
viviONは,スウェーデン発のテーブルトークRPG「Kutulu」の国内向けパブリッシングを発表。合わせて日本語版ルールブックのPDF販売を本日(2022年4月27日),スタートした。価格は1980円(税込)で,ダウンロード販売サイトのDLsiteで購入可能となっている。
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TRPGの二次創作に激震を与えたライセンス制度「SPLL」とは何か。ライツ事務局の代表者に聞く,その意図と狙い
TRPGの二次創作について,関係各社の連名によるガイドラインが発表されたのが2021年10月のこと。これに合わせ,二次創作者向けのライセンス制度「SPLL」が発表され,大きな話題を呼んだ。先日12月1日にはいよいよ運用が開始されたが,その真意はどこにあるのか。TRPGライツ事務局の代表者に話を聞いてみた。
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日本語版「Slay the Spire: The Board Game」,クラウドファンディングを2023年1月10日スタート。支援プランの詳細と価格も公開に
ケンビルは2022年12月22日,日本語版「Slay the Spire: The Board Game」の発売に向けたクラウドファンディングを,Kibidangoで2023年1月10日にスタートすると発表し,キャンペーンページを公開した。カードデザインには原作版と同様の日本語フォントや文字装飾を採用しているなど,原作再現に力が入っているようだ。
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「ファイティング・ファンタジー・コレクション」40周年記念の2作品が2023年に連続刊行。巨匠二人の最新作を収録
SBクリエイティブは本日,完全受注生産のゲームブック集「ファイティング・ファンタジー・コレクション」の40周年記念の2作品を,2023年に連続刊行すると発表した。第1弾は「イアン・リビングストン編 巨人の影」,第2弾は「スティーブ・ジャクソン編 サラモニスの秘密」となる。
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UNOシリーズの足し算ゲーム「ONO 99」5月下旬発売。順番にカードを出し,どれを出しても場のカードの合計が99以上になる人から脱落していく
マテル・インターナショナルは本日,「UNO」シリーズの足し算ゲーム「ONO 99」(オーノーナインティナイン)を,2022年5月下旬より順次発売すると発表した。場のカードに足し算しながらカードを順番に出し,どれを出しても場のカードの合計が99以上になる人から脱落していくゲームだ。
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日本各地22か所の名所が登場する「モノポリー 日本版」が発売中。勝敗を左右する2種類のカードと6種類のオリジナルコマも採用
ハズブロジャパンは本日,ボードゲーム「モノポリー」を日本仕様にローカライズした「モノポリー 日本版」を2022年10月21日に発売したと発表した。日本版では,「日本各地22か所の名所」が登場するほか,勝敗を左右する2種類のカード,オリジナルデザインの6種類のコマが用意されている。
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孤独のボドゲ 第6回:感染拡大を食い止めるべく病原体と戦う協力型ボードゲーム「パンデミック:新たなる試練」
「孤独のボドゲ」第6回は,アメリカのゲームデザイナーであるマット・リーコック氏の代表作「パンデミック:新たなる試練」を紹介しよう。本作は,人類を滅亡させかねない4種類の病原体の感染拡大を食い止めるべく,医療チームのスペシャリストとして世界中を飛び回る協力型ボードゲームだ。
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カードゲーム「ラブレター 第2版」,本日発売。“10周年記念版”のクラウドファンディングもスタート
わずか16枚のカードしか使わずプレイ時間も短いのに,しっかりした駆け引きが楽しめると人気のカードゲーム「ラブレター」を完全リニューアルした「ラブレター 第2版」の販売がスタートした。合わせて,「ラブレター10周年記念版」に向けたクラウドファンディングが,Kickstarterで始まっている。
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ついに発売されたTRPG「サイバーパンクRED」に見る,2045年のナイトシティ。2077へと続く世界と最新ルールの見どころを徹底解説
テーブルトークRPG「サイバーパンクRED」が,ホビージャパンから2022年3月に発売された。「サイバーパンク2077」の約30年前――西暦2045年を舞台とし,設定資料集的な側面も持つ本書だが,そこにはどんな情報が掲載されているのだろうか。世界観とゲームシステムの双方から,その魅力に迫っていこう。
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「Stardew Valley」公式ボードゲームが日本語解説付きで近日中に国内販売へ。スローライフな農場経営をボードゲームでも楽しもう
愛知県春日井市でボードゲームカフェおよびバーを運営するSCREENは2022年5月15日,海外で販売されている農場経営シム「Stardew Valley」のボードゲーム「Stardew Valley: The Board Game」を日本語解説付きで近日中に販売すると,公式Twitterアカウントで明らかにした。
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5分で覚えて一晩遊べる。麻雀の読み合いが凝縮された新作テーブルゲーム「すずめ雀」を体験してきた
すごろくやは2018年4月30日,麻雀をシンプル化した新作テーブルゲーム「すずめ雀」の体験会を実施した。遊んでみて分かった本作の内容をお伝えするとともに,開発者である丸田康司氏と篠崎高広氏による開発裏話も語られたイベントの様子をお届けしよう。
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マフィア梶田の二次元が来い!:第572回「筋トレを再開したネイティブスピーカーのYouTuber」
ライター,マフィア梶田がお送りする連載「マフィア梶田の二次元が来い!」。今回は,「チャオチャオ」や「クイズいいセン行きまSHOW!」などのアナログゲームをプレイした「RADIO 4Gamer Tap(仮)」第185回のアーカイブをご紹介。また,マフィア梶田のYouTubeチャンネルについての話題もお届けします。
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TCG“MOZ”復刻。「大貝獣物語 ザ・ミラクル オブ ザ・ゾーン グリフワール編 ストラクチャーBOX」がプレミアムバンダイで予約受付中
バンダイカード事業部は,カードゲーム「大貝獣物語 ザ・ミラクル オブ ザ・ゾーン グリフワール編 ストラクチャーBOX」の予約受付をプレミアムバンダイで行っている。RPG「貝獣物語」シリーズの世界観を継承したカードゲーム「大貝獣物語 ザ・ミラクル オブ ザ・ゾーン」の復刻商品だ。
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ボドゲを自作して公開できるスマホアプリ「unsealr」,カヤックより本日配信。同社のオリジナルタイトル第1弾も「ゲームマーケット2019秋」で発売
カヤックは本日(2019年10月23日),ボドゲプラットフォームアプリ「unsealr」を発表,App StoreとGoogle Playでの配信を開始した。ともに価格は無料で,アプリ内に課金要素が用意されるという。また同社は「ゲームマーケット2019秋」に出展を行い,新作麻雀型ボードゲーム 「いまさら恋だったなんて言うなよ。」を発売するとのことだ。
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「Slay the Spire: The Board Game」,日本語ローカライズ決定。日本語版限定のクラウドファンディングを来年初頭に実施
ケンビルは本日,「Slay the Spire: The Board Game」の日本語ローカライズを同社が担当することを発表した。本作は,デッキ構築型ローグライク「Slay the Spire」のボードゲーム版だ。11月2日〜19日に実施されたクラウドファンディングでは,目標金額5万ドルを大幅に超える約394万ドルを集めた。
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ネタバレありでお届けする,幕末マーダーミステリー「四つの眼窩」誌上リプレイ。未経験者にこそ知ってほしい,マダミスの魅力を徹底紹介
人狼ゲームやリアル脱出ゲームなどに続いて盛り上がりを見せているアナログゲーム「マーダーミステリー」。しかし一度しか遊べないというゲームの特性から,紹介が難しい面があった。そこで今回は,Rabbithole制作による「四つの眼窩」の誌上リプレイを,ネタバレありでお届けしてみたい。ときは幕末,とある寒村で事件の謎に迫る。
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ボードゲームアリーナで「CATAN」が正式リリースに。ダイスと交渉で資源を集め,カタン島での覇権を目指す名作ボードゲーム
Asmodeeが運営するオンラインボードゲームサイト「ボードゲームアリーナ」は2022年6月22日,ボードゲーム「CATAN」(カタンの開拓者たち)を正式リリースした。カタンのリリースは3月ごろから予告されており,β版のサービスを経て今回の正式リリースに至った形だ。
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2020年は“オンライン”で「ダンジョンズ&ドラゴンズ」を遊ぼう。「ユドナリウム」で始める,快適オンラインセッションガイド(呪文カード付)
テーブルトークRPGを遊ぼうと思っても,なかなか一緒に集まれない,そんな人が少なくないのではないだろうか。この記事は,そんな忙しい現代人に向けたオンラインセッションのススメ,その2020年版である。ネットプレイ環境が大きく充実しつつある今日この頃,「D&D」をオンセで遊ぶにはどうすればいいのか。じっくり紹介していこう。
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