X.D.Networkは,Nintendo Switch版「To the Moon」の配信を,ニンテンドーeショップ(リンク)で本日(2020年1月16日)開始した。税込の通常価格は1200円だが,予告どおり1月30日23:59までは20%オフの960円で購入可能。CEROレーティングはA(全年齢対象)となっている。
合わせて本日は,日本語版のローンチトレイラーも公開となった。
To the Moonは,カナダのゲームデザイナー・Kan Gao氏の個人スタジオ・Freebird Gamesが「RPGツクール」で制作したアドベンチャーゲームだ。
近未来の世界を舞台としたタイトルで,主人公であるロザリン博士とワッツ博士は,死の床にある患者の記憶に入り込み,やり残した夢を叶えるという仕事を行っている。2人はあるマシンを通じて,病人の記憶に潜り込み,その記憶を改ざんできるのだ。
今回彼らの依頼人となった老人ジョニーの夢は「月に行くこと」。彼の記憶を探り,過去の断片が1つひとつ明らかになっていくにつれて,なぜジョニーが月に行きたいのかという,切ない理由が明らかになっていく。