4月5日に掲載した記事でお伝えしたように,「サイバーパンク2077」は最新のパッチ1.62で,「Ray Tracing: Overdrive Mode」を実装する予定で,これは,シーン全体の光線を正確にシミュレートする「パストレーシング」技術などに対応するもの。
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公開された映像では,パストレーシングと,パッチ1.61で対応したアクセラレーション技術「DLSS 3」が具体的にどういったもので,「サイバーパンク 2077」でどのように実現されているのかが,グラフィックスプログラマーのCezary Bella氏と,グローバルアートディレクターのJakub Knapik氏,そしてシニアテクニカルライティングアーティストのGiovanni de Francesco氏によって詳しく語られている。映像は,NVIDIAのGeForce RTX 4090を搭載したグラフィックスカードを使って収録されたとのこと。技術的な話題が中心だが,トレイラーは日本語字幕にも対応しており,多数のゲーム映像を使って分かりやすくまとめられている。
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パッチ1.62の配信時期など,詳細は発表されていないようだが,NVIDIAの技術を使用しているため,「Ray Tracing: Overdrive Mode」に対応するのはPC版のみとなりそうで,それなりのスペックも要求されるはずだ。CD PROJEKT REDによれば,「設定の舞台裏」はシリーズ化されるとのこと。そろそろ「ウィッチャー」シリーズ最新作(関連記事)の新たな情報も知りたい今日この頃だが,興味のある人は映像をチェックしてほしい。
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