「ロード・オブ・ザ・リング」の世界をテーマにしたGuardians of Middle-Earthは,「Defense of the Ancient」や「League of Legends」「DOTA 2」など,PCで人気の高い,いわゆるMOBA(Multiplayer online battle arena)系のタイトルで,それをコンシューマ機でも楽しめるよう,操作性などの変更が加えられている。
ガンダルフ,レゴラス,サウロンなど,20種類のチャンピオンキャラクターを使い,光と闇の側に分かれて5人対5人で楽しむチーム対戦専用タイトルであり,ストラテジーにアクションやRPGの要素が盛り込まれたゲーム性が特徴だ。
![]() |
イギリスのゲームブログ「VG247」が掲載した記事によると,こうしたMOBAゲームでは,対戦を公平にするために迅速なバランス調整が必要になるが,コンシューマ機の場合,調整パッチをリリースしようとするたびにプラットフォームホルダーの承認を待つことになる。これでは,ファンに受け入れられるサービスは提供できないため,Monolith Productionsは,自社でサーバーを用意し,ゲームを開始するたびに小規模な調整アップデートが行われるシステムを開発したという。
詳しくは,VG247の記事を参照してほしいが,Guardians of Middle-Earthは,このように技術面でユニークなものになっており,価格も非常に魅力的だ。本作がきっかけとなって,コンシューマ機でもMOBA系タイトルが人気を得ていくことになるかもしれない。





















