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ベンチマークソフト「3DMark Vantage」などで有名なフィンランドのFuturemarkが制作していることで巷の話題を集める「Shattered Horizon」。
月面の鉱山基地で起きた爆発によって大量の岩石が地球と月の間を漂い,鉱山基地で働いていた従業員や宇宙ステーションの研究者が地球へ帰還できなくなってしまう。物資の補給ルートも閉ざされてしまったため,生き残った人間はわずかに残った物資を奪い合い,二つの勢力に分かれて戦いを始めるというバックストーリーを持つ本作。美しいグラフィックスと無重力空間での戦闘などが特徴のPC向けマルチプレイFPSだが,開発開始以来,あんまり情報が出てこなかったタイトルでもある。しかし,ここへきて動作環境や発売日,価格など,さまざまな新情報が公になってきた。
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というわけで,それらの情報を軽くここにまとめてみよう。まずは動作環境から。最低および推奨動作環境は以下のように発表されている。
最低動作環境
CPU:Core 2 Duo E6600/2.40GHz または Athlon 64 X2 5600+以上
メインメモリ:2GB以上
グラフィックスチップ:GeForce 8800 GT または ATI Radeon HD 3870以上
グラフィックスメモリ:256MB以上
HDD空き容量:1.5GB以上
推奨動作環境
CPU:Core 2 Quad Q6600/2.40GHz または Phenom II X4 940以上
メインメモリ:2GB以上
グラフィックスチップ:GeForce GTX 260 または ATI Radeon HD 4870以上
グラフィックスメモリ:512MB以上
HDD空き容量:1.5GB以上
想像したとおり,なかなかハイスペックなPCを要求しているのは間違いない。OSはWindows VistaまたはWindows 7となっており,DirectX 10以上が必須であるため,それをサポートしていないWindows XPでは動作しないわけだ。
発売日に関しては,2009年11月4日と発表されており,価格は19.95ドルとややお安め。予約者向けの各種割引も発表されていて,それによれば,SteamまたはFuturemark Storeで11月4日までに予約した人は,通常価格の10%オフ,βテストに参加した人,もしくは「3DMark06」「3DMark Vantage」「PCMark Vantage」のいずれかを購入している人は25%オフとなる。
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10月20日に掲載したムービーからも分かるように,無重力戦闘はかなり酔いそうな雰囲気で,プレイしようと思っている人は,今から三半規管を鍛えておいたほうがいいかもしれない(どうやって?)。ゲームの公式サイトではスクリーンショットやムービーなどが公開中だ。























