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Switch用ソフト「アウター・ワールド」が本日発売。コロニーの破壊を企てる組織の陰謀に巻き込まれていくシングルプレイRPG

Private DivisionとObsidian Entertainmentは本日,Switch用ソフト「アウター・ワールド」を発売した。本作は,ブラック企業が支配するコロニーを舞台にしたシングルプレイRPGだ。プレイヤーはコロニーの破壊を企てる組織の陰謀に巻き込まれ,冒険の中で下していく決断によりコロニーの運命が大きく変化する。
Switch版「アウター・ワールド」の予約受付が本日スタート。あらかじめダウンロードも開始

Private DivisionとObsidian Entertainmentは本日,6月5日に発売を予定しているRPG「アウター・ワールド(The Outer Worlds)」のNintendo Switch版の予約受付を開始した。今回は,Nintendo Switch版の新たなスクリーンショットも公開されている。
「アウター・ワールド」Switch版は6月5日に発売へ。Obsidian Entertainmentによる,辺境宇宙が舞台のシングルプレイRPG

Private DivisionとObsidian Entertainmentは本日,SF RPG「アウター・ワールド」のSwitch版を,2020年6月5日に発売すると発表した。辺境宇宙が舞台を舞台に未知の世界を探索する本作。リリース時には最大で6GBの空き容量を必要とするデイワンパッチの配信もあるという。
SF RPG「The Outer Worlds」のSwitch版が発表。銀河辺境のコロニーを舞台にした,Obsidian Entertainmentの新作タイトル

Take-Two Interactive傘下のゲームレーベルPrivate Divisionと,北米のデベロッパであるObsidian Entertainmentは,開発中のSF RPG「The Outer Worlds」のPC,PS4/Xbox One版に続いて,Switch版の開発を発表した。本作は,銀河辺境のコロニーを舞台にした,一人称視点のRPGだ。