「百鬼異聞録〜妖怪カードバトル〜」の事前登録受付がスタート。事前登録ガチャイベントの開催も予告

　NetEase Gamesは本日（2020年10月26日），スマホアプリ「百鬼異聞録〜妖怪カードバトル〜」（iOS / Android）の事前登録受付を開始した。
　事前登録者数が1万を達成すると「銭貨×10000」，5万で「磁器蛙招待券×15」，10万で「家具×1」，15万で「古典秘巻×2」，20万人で「蛍草カードパック×1」がサービス開始時に受け取れるという。

「百鬼異聞録〜妖怪カードバトル〜」LINE公式アカウント

「百鬼異聞録〜妖怪カードバトル〜」ダウンロードページ

　また，事前登録ガチャイベントの開催も予告されている。この期間中，プレイヤーはサイコロを使って式神達と対決し，楼船の城「蜃気楼」へのチケットを奪い取っていく。プレイヤーが勝利した場合，対決相手の式神を旅仲間として蜃気楼に連れて行けるとのことだ。

「百鬼異聞録〜妖怪カードバトル〜」公式サイト

「百鬼異聞録〜妖怪カードバトル〜」LINE公式アカウント

「百鬼異聞録〜妖怪カードバトル〜」ダウンロードページ

---

NetEase Gamesは本日（10月26日）より、「百鬼異聞録〜妖怪カードバトル〜」日本地区の事前登録を開始致しました。事前登録の公式サイトも本日よりリリースされており、事前登録キャンペーンも同時開催しています！
事前登録公式サイト：https://www.onmyoji-card.jp/

事前登録に参加すれば、ゲームリリース時に事前登録報酬が貰えます。更に登録人数に応じて、より豪華な報酬が追加されます！

事前登録人数が1万人達成で銭貨*10000、5万人達成で磁器蛙招待券*15、10万人達成で家具*1、15万人達成で古典秘巻*2、20万人達成で蛍草カードパック*1が貰えます。


事前登録ガチャイベントも開催する予定です。イベント期間中、プレイヤーはサイコロを使って式神達と対決し、楼船の城「蜃気楼」へのチケットを奪い取ります。プレイヤーが勝利した場合、対決相手の式神を旅仲間として一緒に蜃気楼に連れて行くことができます。ゲームを通じて式神のカードパックだけでなく、勝利回数を積み重ねることで追加の豪華報酬も貰えます。より詳しい情報は公式Twitter @百鬼異聞録〜妖怪カードバトル〜　でご確認ください。

「百鬼異聞録〜妖怪カードバトル〜」は「陰陽師」のIPより派生された対戦カードゲーム、原作の世界観がそのまま継承され、ユーザーは妖怪のみ入れる謎な空間――楼船の城「蜃気楼」に足を踏み入れ、妖怪の間で最も流行りのカードゲーム「百聞かるた」を体験します。


本作は原作の世界観を継承すると同時に、新規書き下ろしたカードの立ち絵にLive2Dの動的効果が付け加えられ、更に日本の有名作曲家・神前暁氏が手掛ける音楽によって、「蜃気楼」の妖怪楽土の世界観が創造され、ユーザーはそこで完璧な和風幻想体験及び極上な視聴感覚を味わうことができます。


「百鬼異聞録〜妖怪カードバトル〜」はカード対戦ゲームとして、式神及びその専属カードの組み合わせを戦略のコアとする斬新な遊び方を実現しています。一つのデッキには4体の式神とその式神の専属カードがコアとなり、式神毎に8枚の専属カードを携帯できます。カードは戦闘カード、呪術カード、形態カードの3種類に分けられ、それぞれは独特な位置付けがあります。対局中はカードのレベルアップ、形態変化、連携スキル、複数式神戦闘エリア交代作戦を行うことが可能で、ユーザーに目まぐるしく変化する戦闘体験をもたらすことができます。


本作は本日より日本地区の事前登録が開始し、年内に正式にリリースする予定です。より詳しい最新情報は、公式Twitterにてご確認ください。

公式サイト：https://www.onmyoji-card.jp/index.html
公式Twitter：https://onmyojicardjp.onelink.me/Jmgk/2ef661a3
公式Youtube：https://www.youtube.com/channel/UCvk54UKsqbWcIJouT4kyDaQ

「百鬼異聞録〜妖怪カードバトル〜」公式サイト