【PR】リアルタイムで情勢が動く国盗り合戦。スマホ向けアプリ「三國戦志・いくさば」の魅力を紹介

　Leopard Technologyがサービス中のスマートフォン向けアプリ「三國戦志・いくさば」（iOS / Android）は，中原を舞台に繰り広げられる壮大な戦いを，片手の縦持ち操作で楽しめるストラテジーゲームだ。


　三国志の英雄が多数登場し，天下統一を目指すのがゲーム目的となっている「三國戦志・いくさば」。そんな本作の魅力を紹介していこう。

「三國戦志・いくさば」ダウンロードページ

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リアルタイムで変化する戦況を読み解けるか

軍師となって天下統一を目指せ！

　プレイヤーは，天下を分かつ「魏」「呉」「蜀」のいずれかの勢力に所属する軍師となって，中原で仕官先を探す英雄たちと共に，天下統一を目指すことになる。

　「魏」「呉」「蜀」のどこに身を寄せるかはプレイヤーの自由だ。各勢力は開始位置が異なる程度で大きな差はなく，迎え入れられる英雄についても勢力による制限は設けられていない。とくにこだわりがなければ，ゲーム開始時に特典がもらえる“オススメ勢力”を選ぶといい。


　各所に配置された拠点や地域の支配状況は，同じワールド（サーバー）で遊んでいるプレイヤー間で共有されている。中原を題材としたマップは極めて広大で，まさに三国志の壮大な世界を感じられるスケール感だ。

　戦いの中で武功を挙げたプレイヤーは国家の官吏として登用され，最終的には州牧（州の行政権を握る官位）まで上り詰めることも可能。一介の軍師からの成り上がりストーリーを，その手の中で楽しめる。

　ゲーム開始直後すぐにほかのプレイヤーと戦わなければならない，ということはなく，領内の各地には他勢力以外に反乱分子や異民族といった敵対NPCも存在する。ゲーム開始からしばらくのあいだは，力をつけるまでそれらの勢力と戦って勢力に貢献しよう。


　ゲーム内で描かれる世界は極めて広大だが，操作自体はシンプルなのも本作の魅力だ。各種クエストにあたる要素はマップ上に直接表示され，事前に軍備を整えておけば縦持ちの片手操作ですべて済ませられる。

縦持ち＆片手で空いた時間に楽しめる

英雄同士のスキルがぶつかり合う爽快バトル

　バトルはオートで進行し，重要なのは戦う前の軍備を整えるタイミングとなっている。軍師らしく孫氏の教えにのっとり，勝利の手立てを積み上げよう。

　戦略を組み立てるうえで欠かせないのが，英雄が率いる軍隊を構成する兵隊の「兵種」と，自由にカスタマイズできる英雄の「スキル」，そして登用している英雄の組み合わせによって発動する「宿命スキル」だ。

　兵種には前衛を務める「歩兵」「騎兵」と，後衛からの遠距離攻撃を行う「弓兵」「方士」の4種類が存在し，1つの部隊にはこの中から前衛兵種と後衛兵種が1種ずつ組み込まれている。戦闘は遠距離から始まり，互いがダメージを与えたあとに接近していく形式なので，攻撃できる順序や距離も兵種ごとに異なっている。どのタイミングでダメージを与えられるか，どこまで耐えられるかを考えて編成する必要がある。

バトルはオートで進むが，自分の組み上げた戦略がしっかりとハマるか，相手が読みどおりのスキル構成を用意しているかといった緊張感がある

　本作に登場する英雄たちは，ある程度共通のスキルセットから習得できるものを選択する形で，新たなスキルを獲得していくことになる。英雄の個性を生かしたスキルを中心に採用するか，兵種をサポートするスキルを中心にするかは，プレイヤーが考える編成次第だ。

英雄自身が発動する「英雄スキル」のほか，編成している特定の兵種に対応した効果があるスキルも存在する

新たなスキルの習得には，スキルの「欠片」を一定数集める必要がある

　宿命スキルは，「宿命」を持つ相手と協力して放つ必殺技だ。宿命で結ばれた英雄と同時に出陣していると専用のコンボスキルが発動し，戦闘を有利に運べる。宿命で結ばれた仲間を同時出撃させずとも，登用しているだけでステータスにプラスの影響がある“結びつき”も存在するので，登用する武将を選ぶ参考にしよう。

宿命には「関羽＆張飛」「呂布＆貂蝉」といった思い浮かべやすいものだけでなく，「馬超＆許褚」などのややマニアックな組み合わせも

「経験書」と呼ばれるアイテムを消費したり，基礎ステータスを向上させる「解放」を行ったり，装備品を提供したりと，英雄を強化する手段は多種多様だ。序盤は複数の部隊を同時運用するのが難しいので，1〜2人の英雄を集中的に強化するといいだろう

軍団の維持と成長には盤石な資源基盤が必須

施設を整備し，美しい領地の構築を目指そう

　軍を指揮しての戦は大切だが，戦いだけを考えてはいられないのが軍師というもの。マップ上で部隊を移動させたり，兵士を募集したりといった基本動作はもちろん，英雄の収集や強化といった成長を行うにも“資源”が必要になってくる。

　強力な軍隊を自由に動かすためには，戦いと同時に自分の領地を整備し，資源を安定して獲得できる環境を作らなければならない。

こちらが自分の領地。最初は閑散としているが，時間をかけてゆっくりと成長し，最終的には豪華な施設が立ち並ぶ姿を見られる

　領地にはさまざまな施設を建設でき，各施設は，特定の効果をグレードアップするほか，一定時間ごとに資源を産出する機能がある。資源を消費してレベルアップすると，その効果や資源産出量が増加するので，少しずつ領地を成長させていこう。

　主な資源は「銀両」「食糧」「木材」「銑鉄」の4種類。その中でも英雄の成長に欠かせない銀両と，募兵や行軍の際に消費する食糧は常に一定量が必要なので，優先して建設しておきたい。

　また，領地の中心でプレイヤーが拠点とする「官邸」も重要だ。官邸のレベルが上がると各種施設のレベル上限も引き上げられ，英雄が成長できる上限にも影響がある。官邸のレベル上限は周辺の資源産出施設のレベルによって決まるので，まずは官邸のレベル上げに必要な施設を揃えるのを目標にゲームを進めよう。

官邸のレベルを一定まで上げると，新たな施設を建設できるようになる

　毎日更新される「任務」や，マップ上に出現するクエスト「民情」も貴重な収入源となる。こちらは資源のほかにも，各種アイテムを獲得できるので，可能な限りこなしておきたい。こうした毎日の積み重ねが，大軍勢を作り出す礎（いしずえ）となる。

任務の報酬を通じて，爵位を高める「勲功」や，貴重な素材を得られることもある

施設のレベルを上げる任務を達成すれば，ゲーム序盤に必要な資源を集めやすい

モデルはセクシー女優の橋本ありなさん

「卑弥呼」登場イベントが5月20日にスタート！

　英雄を手に入れる方法はガチャではなく，「欠片」を収集する形だ。獲得したい英雄の欠片を一定数まで集めることで配下に加えられる。欠片は毎日のゲームプレイやイベント，ショップ購入などで集められるので，毎日コツコツとゲームを遊べば少しずつ軍団が拡大していく。
　英雄にはそれぞれ能力に上限が設定されているものの，イベントによっては武将の能力が向上するため，好きな英雄を育成しておくことで今後役立ってくれる可能性もある。

あくまで英雄たちの補佐役として知られる女性たちも，ほかの英雄と同じように戦いに参加できる

　なお，セクシー女優の橋本ありなさんをモデルにした新たな武将「卑弥呼」が登場する期間限定イベントが本日（5月20日）スタートする。イベント期間中は，黄金（ゲーム内マネー）を一定量チャージするごとに豪華な報酬と共に「卑弥呼の欠片」を獲得可能だ。


　卑弥呼は，特別なスキル「天賦【天命女王】」や，独自の「宝物」「宿命」を持つ強力な英雄となっている。そんな卑弥呼を配下に加えて天下統一を目指したい人は，以下の紹介動画も確認してほしい。

「三國戦志・いくさば」ダウンロードページ

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