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本作は,映画「スター・ウォーズ」シリーズ6作品をベースとした世界に入り込んで,ジェダイの騎士としての戦いを,全身を使って体験できるというものだ。Kinectによる操作はシンプルかつ直感的で,誰でも気軽にプレイできる。
本作のゲームモードは,ジェダイとなり帝国軍と戦うストーリーを描いた「ジェダイデスティニー『ダークサイドの台頭』」をはじめ,ダークサイドの人物と1対1で戦う「デュエル オブ フェイト」,スター・ウォーズを題材とした音楽をBGMにダンスが楽しめる「ギャラクティックダンス」,「エピソードI/ファントム・メナス」の名シーンの一つでもある「ポッドレース」,「エピソードVI/ジェダイの帰還」に登場したモンスター,ランコアになって暴れ回る「ランコア・ランページ」という5つが用意されている。
今回は,日本マイクロソフト本社で開催された本作のメディア向け体験会に参加してきたので,そのプレイフィールを,ムービーで紹介していこう。中でも,今回初めてプレイできた「ギャラクティックダンス」は,その映像が衝撃的なので,ぜひチェックしてほしい。
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ジェダイデスティニー「ダークサイドの台頭」
本モードでは,プレイヤーはパダワンとなり,ジェダイとしての修行を積みながら,迫り来る敵と戦ってステージを進めていく。
ライトセーバーで斬る(右手を振る),フォースを使う(左手を前にかざす)というのが攻撃の基本だ。また,右手を振り回せば,ライトセーバーで敵の銃弾などを跳ね返すことができる。なおフォースは,遠くにいる敵を投げ飛ばしたり,オブジェクトを敵にぶつけたり,といった使い方ができる。
そのほか,前かがみになって片足を前に出せばダッシュが可能,ジャンプすれば敵の後ろに回り込むことができるなど,さまざまなアクションが用意されている。ジャンプ中やダッシュ終わりに攻撃を重ねられるので,操作をマスターすれば,ジェダイ気分を満喫できるだろう。
筆者は最初,操作に若干戸惑ってしまったが,ゲーム内のキャラクター達が操作方法を説明してくれるので,10分もしないうちにひと通りのアクションをマスターできた。また,特定の動作が求められるときは,画面内に操作ガイドが表示されるので安心だ。
「ギャラクティックダンス」
ギャラクティックダンスは,ダンスを踊ってジャバ・ザ・ハットをもてなすというモード。システムは「Dance Central」のそれに近く,画面に表示されたキャラクターの動きに合わせて,体全体を使ってダンスムーブを決める,というものだ。
ムービーを見てもらえば分かると思うが,ジェダイデスティニーとはまるで違うゲーム性で,「本当に同じゲームなの?」と思ってしまうほど。また,ハン・ソロをはじめとしたキャラクター達が“お手本”として登場する。彼らが「サタデーナイトフィーバー」ばりにムーブを決める姿を見るだけでも,楽しめるのではないだろうか。
「ポッドレース」
このモードは,「エピソードI/ファントム・メナス」でアナキン・スカイウォーカーが出場した「ポッドレース」をレースゲームにしたもの。
その操作を簡単に説明すると,腕を前に出してハンドリングを行うというもの。ただ,両腕を左右ではなく前後に動かすことになるため,ハンドルというよりは手綱のような操作感覚といったところだろうか。
「ランコア・ランページ」
ランコアになって,ステージ内を暴れ回る爽快感がウリのモードだ。ステージ内のオブジェクトを壊したり,人間をつかまえて食べてしまったりと,ランコアならではの荒技も可能な,やりたい放題となっている。
ただランコアとはいえ,攻撃を受ければダメージを食らうので,あまりにも無防備なプレイは控えたほうが良さそうだ。ストレス解消の時などにプレイしたいモードである。
冒頭でもお伝えしたように,Kinect専用ソフト「Kinect スター・ウォーズ」は4月5日発売となる。「スター・ウォーズ」が好きであれば間違いなく楽しめるタイトルなので,ファンなら購入をぜひ検討してみてほしい。
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