Creative Technology
Creative独自のサラウンド技術「Super X-Fi」対応のUSBサウンドデバイスとヘッドセットが国内発売決定

2019年1月15日,Creativeは,同社独自のバーチャルサラウンド技術「Super X-Fi」に対応するドングル型USBサウンドデバイス「SXFI AMP」とゲーマー向けヘッドセット「SXFI AIR C」を1月下旬に,
Creativeの3Dサウンド技術「Super X-Fi」に対応した初のゲーマー向けヘッドセット「SXFI AIR C」がCES 2019で公開

CES 2019に合わせてCreative Technologyは,同社が力を入れているバーチャルサラウンド技術「Super X-Fi」に対応した初のゲーマー向けヘッドセット「SXFI
Creative,PCとPS4,Switch対応を謳うゲーマー向けヘッドセット「Sound BlasterX H6」

2018年10月10日,Creativeは,ゲーマー向けヘッドセットの新製品「Sound Blaster XH6」を発表した。PCと接続してバーチャル7.1chサラウンドサウンドを利用できるほか,PS4およびSwitchとはUSBおよびアナログ接続で2chステレオ出力対応ヘッドセットとして利用できる。直販価格は8900円(税込9612円)だ。
「Sound Blaster K3+」レビュー。「ほぼミキサー」な見た目のUSBサウンドデバイスはゲーム配信に使えるのか

ゲーム配信に向くという触れ込みで登場したCreative製のUSBサウンドデバイス「Sound Blaster K3+」を,サウンドデザイナーの榎本 涼氏が評価する。ミキサー機能付きで,見た目もほぼミキサーな製品だが,これはゲーム配信で本当に役立つのだろうか? テスト結果をお届けしたい。
Switchでの利用にも対応したUSBサウンドデバイス「Sound BlasterX G6」が8月中旬に発売

2018年7月25日,Creativeは,USBサウンドデバイス「Sound
[COMPUTEX]スマホで耳と顔の写真を撮るだけで,あなたのためにヘッドフォンのサウンドをフルチューン!? Creativeの新技術「Super X-Fi」を聞いてきた
![[COMPUTEX]スマホで耳と顔の写真を撮るだけで,あなたのためにヘッドフォンのサウンドをフルチューン!? Creativeの新技術「Super X-Fi」を聞いてきた](/games/004/G000421/20180606118/TN/001.jpg)
スマホのカメラで左右の耳と顔を撮影し,使いたいヘッドフォンと再現したい部屋の広さを選ぶだけで,ユーザーのためにヘッドフォンの3Dサウンド出力を自動的に最適化してくれるという,魔法のような技術「Super X-Fi」。開発したCreativeによるデモへ参加できたので,ゲームにおける可能性を探ってみよう。
税込5000円以下のゲーマー向けアナログ接続型ヘッドセット20製品一斉検証。本当にコスパのいい選択肢はどれだ?

PCでもPlayStation 4でもさくっと使えるアナログ接続型のゲーマー向けヘッドセットは欲しい。しかしそれほどコストはかけたくないという人も多いだろう。4Gamerでは税込5000円未満の製品計20製品の出力と入力の品質を横並びで一斉検証してみたので,結果をお届けしたい。
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- SteelSeries(旧称:Soft Trading)
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- HARDWARE:Plantronics Gaming
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- HARDWARE:Cooler Master(旧称:CM Storm)
- エレコム&ロジテック
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- ハードウェア購入ガイド
- ライター:榎本 涼
- 企画記事
Creative,ゲーマー向けPCIeサウンドカード「Sound BlasterX AE-5」を7月下旬に国内発売

2017年7月5日,Creativeは,ゲーマー向けサブブランド「Sound BlasterX」初のPCI Express x1接続型サウンドカード「Sound BlasterX AE-5」を7月下旬に発売すると発表した。直販価格は1万5800円(税別)。単純計算した税込価格は1万7064円だ。DSPの「Sound Core3D」と,いわゆるSABRE DACを組み合わせた製品となる。
Creative,ハイレゾ再生に対応した低価格USBサウンドデバイス「Sound Blaster Play! 3」を4月中旬発売

2017年3月29日,クリエイティブメディアは,PCおよびMac用のUSBサウンドデバイス「Sound Blaster Play! 3」を2017年4月中旬に発売すると発表した。2014年4月に発売された「Sound Blaster Play! 2」の後継製品で,新たに24bit 96kHzのハイレゾ音源再生に対応したのが特徴だ。税込の予想実売価格は2400円前後。
Creative,ゲーマー向けヘッドセット「Sound BlasterX H7 Tournament Edition」「Sound BlasterX H5 Tournament Edition」を国内発売

2017年2月15日,クリエイティブメディアは,ゲーマー向けヘッドセット「Sound BlasterX H7」「Sound BlasterX H5」の後継製品となる両「Tournament Edition」を発表した。いずれも,ベースモデルから改良を果たしたというスピーカードライバーとマイクを採用する。3月発売予定で,予想実売価格は順に1万4000円前後,1万2000円前後。
Sound BlasterXシリーズ初のゲーマー向けキーボード&マウスが国内発売決定。キーボードはオムロン製キースイッチ搭載

2016年12月16日,クリエイティブメディアは,Sound BlasterXシリーズとしては初となる英語キーボード「Vanguard K08」と,マウス「Siege M04」を直販ストア限定で国内発売すると発表した。Vanguard K08は,オムロン製のメカニカルキースイッチを採用するのが特徴だ。税込の予想実売価格は順に2万2000円前後,9700円前後。
Creative,オムロン製メカニカルキースイッチ採用のゲーマー向けキーボードを予告。Logicool Gを意識?

クリエイティブメディアは,「Sound BlasterX」シリーズのスピーカー製品発表会で,ゲーマー向けキーボードとマウスの投入を予告した。キーボードはオムロン スイッチアンドデバイス製メカニカルキースイッチを採用するのが特徴で,Logitech G/Logicool Gを強く意識したデザインがインパクト大だったので,ここに紹介してみたい。
Creative,同社初のゲーマー向けサウンドバー「Sound BlasterX Katana」を国内発表。2.1chスピーカーセット「Kratos」2モデルも

2016年11月16日,クリエイティブメディアは,同社初のゲーマー向けサウンドバー「Sound BlasterX Katana」を12月中旬に発売すると発表した。PCやゲーム機など,さまざまな出力機器と接続し,多くの機能を使えるという,同社製品らしい仕様が特徴だ。同時発表となったSound BlasterXシリーズの2.1chスピーカーともども紹介したい。
ダミーヘッドを用いた計測で明らかにする,ゲーマー向けヘッドセット46製品の音質(2)製品検証,ブランド名A〜E

4Gamerでヘッドセットおよびヘッドフォンの出力品質評価用ダミーヘッドを入手したので,せっかくなら一斉検証してみようという企画,性能評価パート第1弾。ここでは,ブランド名の頭文字A〜Eに属する計15台のゲーマー向けヘッドセットが持つ出力特性を計測してみよう。
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- HARDWARE:Corsair Gaming(旧称:Vengeance Gaming)
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- エレコム&ロジテック
- HARDWARE:EpicGear
- GeIL(Golden Emperor Int’l Ltd.)
- ヘッドセット
- レビュー
- ハードウェア購入ガイド
- ライター:榎本 涼
- HARDWARE
ダミーヘッドを用いた計測で明らかにする,ゲーマー向けヘッドセット46製品の音質(1)出力品質を計測するということ

4Gamerのゲーマー向けヘッドセット評価班が,長年渇望してきたダミーヘッドをついに入手した。これでヘッドセットの「ヘッドフォン出力」を波形で評価できるようになるわけだが,今回はそれを記念して,(ほぼ)現行モデル46製品を一気に測定してみることにした。まずは,波形測定の方法と見方をまとめておきたい。
- キーワード:
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- HARDWARE:SAVIOR
- 入力デバイス
- バッファロー
- ヘッドセット
- HARDWARE:Corsair Gaming(旧称:Vengeance Gaming)
- Corsair
- HARDWARE:Cooler Master(旧称:CM Storm)
- HARDWARE:COUGAR
- HEC/COMPUCASE Enterprise
- HARDWARE:Sound Blaster
- サウンド
- クリエイティブメディア
- Creative Technology
- HARDWARE:DUX
- エレコム&ロジテック
- HARDWARE:EpicGear
- GeIL(Golden Emperor Int’l Ltd.)
- HARDWARE:HyperX
- Kingston Technology
- HARDWARE:Klipsch
- Klipsch Group
- HARDWARE:Logitech G/Logicool G
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- Mad Catz Interactive
- HARDWARE:Mionix
- Mionix(メーカー)
- HARDWARE:Plantronics Gaming
- Plantronics
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- Razer(メーカー)
- HARDWARE:ROCCAT
- ROCCAT(メーカー)
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- SteelSeries(旧称:Soft Trading)
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- ライター:榎本 涼
- カメラマン:佐々木秀二
- ハードウェア購入ガイド
【PR】徹底検証,「Sound BlasterX」のUSB接続型ヘッドセット「H7」とサウンドデバイス「G5」。 いずれも使えば使うほど唸らされる「ゲーマー向けモデル」だった

Creativeが立ち上げたゲーマー向け製品サブブランド「Sound B
6500円で買えるゲーマー向けUSBサウンドデバイス「Sound BlasterX G1」が4月下旬に発売

2016年4月13日,クリエイティブメディアは,ゲーマー向けUSBサウンドデバイス「Sound BlasterX G1」を4月下旬に発売すると発表した。オーディオプロセッサスイート「BlasterX Acoustic Engine Pro」による7.1chバーチャルサラウンド再生機能などを無償で利用できるのが特徴だ。税込の予想実売価格は6500円前後。
【PR】ゲーマー向けブランド「Sound BlasterX」のUSBヘッドセット「H7」とUSBサウンドデバイス「G5」を詳細チェック。USB接続のメリットとは?

Sound Blasterブランドで知られるCreativeが立ち上げた,純粋なゲーマー向け製品サブブランド「Sound BlasterX」。そのUSB接続モデルとなるワイヤードヘッドセット「Sound BlasterX H7」と,USBサウンドデバイス「Sound BlasterX G5」を入手できたので,今回はそのハードウェア仕様と,「できること」をチェックしてみよう。
Sound BlasterXヘッドセットの上位モデル「Sound BlasterX H7」がCreativeから。2月中旬に直販サイトで先行販売開始

2016年2月17日,クリエイティブメディアは,USBおよびアナログ接続両対応のゲーマー向けヘッドセット「Sound BlasterX H7」を発売すると発表した。PCやPlayStation 4,MacとのUSB接続が可能で,PCとのUSB接続時には7.1chバーチャルサラウンドサウンド再生に対応するのが特徴だ。税込の予想実売価格は2万円強。
Creativeのゲーマー向けUSBサウンドデバイス「Sound BlasterX G5」,2万円弱で12月中旬発売決定

2015年12月9日,Creative Technologyは,ゲーマー向けUSBサウンドデバイス「Sound BlasterX G5」を,12月中旬に発売すると発表した。同社製サウンドプロセッサに,150〜600Ωのハイゲインに対応したヘッドフォンアンプを組み合わせて,小さなボディに収めたのが特徴だ。税込の直販価格は1万9224円。
【PR】「Sound BlasterX」ヘッドセットを試す。新しいゲーマー向けモデルは, 「ワンクリック音響最適化」から「プロ仕様」まで広く対応できるのが魅力だ

Creativeが新たに立ち上げた,ゲーマー向けサブブランド「Sound BlasterX」。今回は,ワンクリックでゲームに向けた音響設定を適用可能という,非常に便利なソフトウェアとセットで登場した2chヘッドセット「Sound BlasterX H5」を入手したので,さっそくその実力検証を行ってみよう。結論からいうと,これは幅広い層に向く逸品だ。
Creative,Sound BlasterXブランドのインイヤーヘッドセットを12月上旬に発売

2015年11月25日,クリエイティブメディアは,ゲーマー向けのアナログ接続型インイヤーヘッドセット「Sound BlasterX P5」を12月下旬に発売すると発表した。チタンコーティングされたダイヤフラムを内蔵するドライバーによる感度の高さと,ハウジング背面に開いた3つの孔による優れた低音再現性が特徴とのことだ。税込の直販価格は8500円前後。
5000円でお釣りが来るゲーマー向けPC用ヘッドセット「Creative SB Blaze」が国内発売

2015年10月30日,クリエイティブメディアは,ゲーマー向けのPC用アナログ接続型ワイヤードヘッドセット「Creative SB Blaze」を10月下旬にオンライン限定で発売すると発表した。ゲーム向けにチューニングされた40mmドライバーの採用と快適な装着感が特徴とのことで,4300円前後という価格も注目のポイントだ。
Creative,ゲーマー向け新ブランド「Sound BlasterX」を立ち上げ。第1弾となるヘッドセット2製品は11月に国内発売予定

2015年9月29日,Creative Technologyは,ゲーマー向けサウンドデバイスの新ブランド「Sound Blaster X」と,その国内販売第1弾となるアナログ接続型ヘッドセット「So
Creative,外付けサウンドデバイスの最上位モデル「Sound Blaster X7 Limited Edition」を6月下旬に直販限定で発売

2015年6月23日,クリエイティブメディアは,「Sound Blaster ZXR」相当の機能とパッシブスピーカー用プリメインアンプ機能を搭載する外付けサウンドデバイス「Sound Blaster X7 Limited Edition」を6月下旬に同社直販ストア限定で発売すると発表した。「Sound Blaster X7」の出力系強化版は,予想実売価格5万9400円することになる。
Creative,「Sound Blaster Tactic3D Rage」のバージョン2.0を直販限定で1月中旬に発売

クリエイティブメディアは,ゲーマー向けヘッドセット「Sound Blaster Tactic3D Rage Wireless V2.0」「Sound Blaster Tactic3D Rage USB V2.0」を,2015年1月中旬に直販限定販売すると発表した。ゲーム中の環境音を強調する機能「Scout Mode」の採用がトピックで,価格は順に6980円,4980円(いずれも税別)だ。
Creative,アナログ接続型のゲーマー向けワイヤードヘッドセット「Creative SB Inferno」を7月下旬に発売

2014年7月23日,クリエイティブメディアは,ゲーマー向けのワイヤードヘッドセット「Creative SB Inferno」を7月下旬に発売すると発表した。ゲーム向けにチューニングされたという40mmドライバの採用と,人間工学に基づいた設計による快適な装着感が特徴という。予想実売価格は4860円前後。
【PR】クリエイティブ製品が「新生FFXIV」Windows版の推奨認定を受けた理由とは? サウンドディレクター祖堅氏に聞くその意義

「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」で最近,クリエイティブメディアのサウンド関連製品が大挙して推奨周辺機器認定を受けた。では実際のところ,サウンド関連製品はどういう基準で推奨が与えられているのだろう? サウンドチームを率いる祖堅正慶氏に,音へのこだわりと,推奨のポイントを聞いてきた。
Creativeのサウンド関連8製品が「新生FFXIV」推奨認定を取得。ゲーマー向けヘッドセットやUSBサウンドデバイスなど

2014年2月27日,クリエイティブメディアは,同社製のゲーマー向けヘッドセット「Sound Blaster EVO ZxR」やUSBサウンドデバイス「Sound Blaster Omni Surround 5.1」など計8製品の「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」推奨認定取得を発表した。厳正なテストをパスしたとのことだ。
Creative,縦型サウンドデバイス「Sound BlasterAxx AXX 200」を直販限定で発売。満足できない場合は返金のキャンペーンも

2013年12月10日,クリエイティブメディアは,スピーカー内蔵の縦型サウンドデバイス「Sound BlasterAxx AXX 200」を直販限定で発売した。左右のスピーカーを上下に重ねる縦型デザインを採用しながら,本体サイズの小型化とバッテリーの内蔵,NFCによるペアリングといったスマホ連携周りを強化してきた製品だ。価格は1万4800円(税込)。
Creative,ゲーマー向けワイヤードヘッドセット「Sound Blaster Tactic3D Fury」を発表。アナログ接続時はスマホやタブレットにも対応

2013年11月13日,クリエイティブメディアは,アナログ接続のヘッドセット本体とUSBサウンドデバイスのセット品となるゲーマー向けヘッドセット「Sound Blaster Tactic3D Fury」を発表した。PCとのUSB接続に対応に加えて,スマホやタブレットとアナログ接続できるのが特徴だ。発売時期は11月下旬の予定で,直販価格は5980円(税込)となる。
【PR】自宅のガチプレイから外出まで。「Sound Blaster EVO Zx」は万能ヘッドセットだった

2013年夏にクリエイティブから発売になった新ヘッドセットシリーズ「Sound Blaster EVO」は,派手な外観はもちろん,PCやスマートフォン,タブレット,モバイルゲーム機とアナログやUSB,Bluetoothで接続できるのが特徴だ。では,これでいったい何ができるのか。上から2番めのモデル「Sound Blaster EVO Zx」の試用レポートをお届けしたい。
多機能ヘッドセット「Sound Blaster EVO ZxR」の発売時期が10月中旬に決定。NFCによるBluetoothペアリングなど5種類の接続方式に対応

2013年10月4日,クリエイティブメディアは,BluetoothやUSBなど5種類の接続方式に対応する多機能ヘッドセット「Sound Blaster EVO ZxR」を,10月中旬に販売店を限定して発売すると発表した。DSP内蔵のHD Audio CODEC「SB-Axx1」を搭載し,バーチャルサラウンドなどの機能を特徴とする。直販価格は2万9800円(税込)だ。