「制約」と「自分の弱さ」から作家性は生まれる。「Öoo」の生高橋氏,「ダレカレ」のyona氏が語るインディーゲーム開発[The Tenth Mosaic]
「ElecHead」「Öoo」の生高橋氏は,就職せず個人開発の道へ。一方,「In His Time」「ダレカレ」のyona氏は,ゲーム会社で働きながら作品を作り,のちに独立した。異なる道から世界的な評価を得た2人は,どのように自身の作家性を形作ってきたのか。
まずは生き残ること,そして完成させること。「LA-MULANA」「サクナヒメ」「PICO PARK」の作り手が振り返る日本インディーゲームの歩み[The Tenth Mosaic]
吉田修平氏を聞き手に,「LA-MULANA」の楢村 匠氏,「天穂のサクナヒメ」のなる氏,「PICO PARK」の三宅俊輔氏が,日本インディーゲームの歩みを振り返った。売る場所さえなかった時代から世界的ヒットへ――その裏にあった物語を語る。
見えないところに恐怖は宿る。「アローン・イン・ザ・ダーク」「サイレントヒル」「零」「クロックタワー」の作り手が語るホラーの原点と美学[The Tenth Mosaic]
「見えない恐怖」はどう作られるのか? フレデリック・レイナル氏,外山圭一郎氏,柴田 誠氏,河野一二三氏というサバイバルホラーの歴史を形作った4人のクリエイターが,時代を越えて通じる恐怖のデザインを語り合った。
「ゲーミフィケーションは教員を騙している」鋭い批判が示す課題とは? セッション「ゲーム×教育の現在地」レポート
2026年9月11日と9月12日,東京工科大学八王子キャンパスにて「日本デジタルゲーム学会2026年夏季研究発表大会」が開催された。本稿では,9月11日に行われた「ゲーム×教育の現在地 ゲーミフィケーション・ゲームフルデザイン・ゲーム学習から考えるAI時代の学び」の内容をお伝えしよう。
作品のアニマはどこに宿るのか。「リベンジオブザセブン」と「サガフロ2 リマスター」,ふたつの“伝承”のかたち
フルリメイクとリマスターという,異なる方法で現代に蘇った「ロマンシング サ・ガ2」と「サガ フロンティア2」には,それぞれ何を残し,何を変えるべきかという判断が刻まれている。両作が描く「継承」を手がかりに,作品の魂を受け渡す方法を考える。
ソウル・トリアージADV「UN:Me」インタビュー。花守ゆみりさんの演技がもたらしたモーションキャプチャ採用への決断。そして人の感情から導かれた作品のカタチとは[TGS2026]
集英社ゲームズとヒストリアがタッグを組み制作が進められているソウル・トリアージアドベンチャー「UN:Me」。東京ゲームショウ2026にも出展されていた本作には,まだまだ謎が多い。それを探るべく4Gamerは今回,制作陣と4つの魂を演じる声優の花守ゆみりさんに話を聞いてきた。
翻訳担当が泣きながらローカライズ!? 好きと熱意が世界に届いた「でびるコネクショん」ばやちゃお氏&ぽ氏インタビュー[TGS2026]
TGS 2026のPLAYISMブースで,ひっきりなしに試遊されていた“悪魔わからせケモ召喚アドベンチャー”こと「でびるコネクショん」。Steamで「圧倒的に好評」を獲得し,Switchなどへの移植も決定した。そこにあったのは綿密な計画などではなく,作者たちが貫き続けた「一番作りたいものを作る」という信念だった。
喉越しだけじゃない。苦くて旨い,男の一生。「STRANGER THAN HEAVEN」の展示ゾーンで,その神髄を浴びるように味わえた[TGS2026]
TGS 2026のセガ/アトラスブースに出展されていた,RGGスタジオの完全新作「STRANGER THAN HEAVEN」。試遊に加え,シアターやウォークスルーミュージアムなど多彩な展示から,本作の世界観と主人公,大東 真の人生を振り返る。
緑に染まった会場に小島秀夫氏が降臨! 「XBOX FanFest Tokyo」でXBOXの歴史を振り返り,コミュニティの熱を感じてきた [TGS2026]
初代XBOXの登場から25年。ラリー・ハーブ氏と振り返るこれまでの歴史,小島秀夫氏のサプライズ登壇など,ファンとクリエイター,送り手が一体となった「XBOX FanFest」の様子をお伝えしよう。
手に集めた光で敵を撃つ! ジュブナイル魂が沸き立つハンドジェスチャー・リズムシューティング「ANRI」について語りたい[TGS2026]
スキャナーとプロジェクターが織りなす「光を手に握る」感覚。TGS2026に出展された「ANRI」は,手に光を集め,握る動作で敵を撃つハンドジェスチャー・リズムシューティングだ。これまで似たものを見たことがない,唯一無二のゲーム体験。……どうだろう,もう遊びたくなってこないだろうか?
調子だけいい妹にハンドルを握らせる恐怖。爆笑必至の配信向けインディーゲーム「妹に運転を教える」でギャラリーを沸かせてきた[TGS2026]
東京ゲームショウ2026の「SELECTED INDIE 80」コーナーに出展されていた「妹に運転を教える」は,韓国のデベロッパEasy Foxが開発を手掛ける,音声操作のインディーゲームだ。果たしてどんな体験が待ち受けるのか,笑いと絶叫に満ちた試遊の模様レポートしていこう。
“縛り”から創造された,そうだったかもしれない5つの時代。セガブースに出展された「STRANGER THAN HEAVEN」の見どころを,RGGスタジオのキーマンに聞いた[TGS2026]
「東京ゲームショウ2026」のセガブースでは,RGGスタジオが贈る新作「STRANGER THAN HEAVEN」が出展されている。試遊台でコンバット(戦闘)をいち早くプレイできるほか,盛りだくさんのコンテンツを展開するTGS2026のセガブースだが,それらの展示の狙いや,作品作りに対するこだわりなどをRGGスタジオのキーマンに聞いた。
超大型巨人の巨大バルーンが目印! 「進撃の巨人3」の試遊台で,より直感的になった立体機動とスロー演出を体験してきた[TGS2026]
東京ゲームショウ2026のホール3にあるコーエーテクモブース,超大型巨人の頭部が等身大バルーンで展示された一角に,2026年12月10日リリース予定のタクティカルハンティングアクション「進撃の巨人3」の試遊台が用意されていた。さっそくプレイしてきたので,本稿ではその所感をお伝えしていこう。
「呪術廻戦 RUMBLE: SURVIVATON」世界最速級プレイ。妨害が飛び交う,“ちょっと笑えるパーティーゲーム”……?![TGS2026]
「Vampire Survivors」の爽快なビルド構築に,「呪術廻戦」らしい理不尽な妨害が飛び交う! 最大8人でポイントを競い,最後は上位2人が一騎打ち。集英社ゲームズの新作「呪術廻戦 RUMBLE: SURVIVATON」を一足早く遊んでみた。
「シャングリラ・フロンティア〜七つの最強種〜」TGS 2026出展版を試遊。片手操作で「ウェザエモン」や「リュカオーン」と戦える[TGS2026]
東京ゲームショウ2026への出展に先立ち,スマートフォンおよびPC向けに開発中の新作タイトル「シャングリラ・フロンティア〜七つの最強種〜」の試遊バージョンを先行プレイする機会を得た。本稿でそのインプレッションをお届けしよう。
「GUNDAM ROGUE ORBIT」の特別試遊台を体験! コクピットで味わえた,ヘビーかつスタイリッシュなバトルのお味は?[TGS2026]
TGS 2026のバンダイナムコエンターテインメントブース内「GUNDAM ROGUE ORBIT」エリアで,「ガンダムヘリックス」のコクピットをイメージした特別試遊台を体験した。迫力のシチュエーションで味わった手応えをお届けする。
月刊ラブコメがコンセプトの新作美少女RPG「パールインブルー」TGS 2026出展版を先行体験。ドタバタ劇を“遊べるWebコミック”[TGS2026]
韓国・ソウルに拠点を置くNetmarble N2が開発を手掛ける「パールインブルー」は,まるで「ラブコメアニメの主人公になったかのような恋愛体験」が楽しめる美少女系RPGだ。「月刊ラブコメ」というコンセプトを掲げ,毎月新しいヒロインが登場してストーリーが追加されていく連載型の展開を目指しているという。
TGS2026版「俺だけレベルアップな件:KARMA」先行試遊! 空白の27年を3択成長で埋めていく,ハクスラ&ローグライトなゲームだった
東京ゲームショウ2026への出展に先立ち,ネットマーブルジャパン 新橋オフィスにて「俺だけレベルアップな件:KARMA」のTGS向けバージョンをプレイできる機会があった。本稿では,そのプレイフィールをお伝えしよう。
[プレイレポ]4人の主人公で物語も戦いも冒険も変わる。「ファイアーエムブレム 万紫千紅」は,シリーズの“新たな可能性”を感じさせるFE最新作
「ファイアーエムブレム 万紫千紅」は,「FE風花雪月」と同じ世界を舞台にしたFEシリーズ最新作。4人の主人公それぞれで,物語だけでなく戦い方や冒険の進め方まで大きく変わる本作の多彩な遊びと魅力を,先行プレイを通して紹介しよう。
ワタシを殺して私を残す? 「UN:Me」試遊版先行プレイレポート。「カリギュラ」のタッグが描く,終わりのない不安と魂のトリアージ[TGS2026]
集英社ゲームズは本日から9月21日まで開催される東京ゲームショウ2026にブースを出展している。その開催に先立ち,新作アドベンチャー「UN:Me」のTGS試遊版をプレイする機会を得た。既存のホラーゲームや脱出ゲームの文脈とは異なる,その謎に満ちた内容をお伝えしよう。
[レビュー]「Finding Polka」の,くだらなさすら愛おしくなる寄り道。ハイタッチがいつぞやの「やったね!」を思い出させる
犬のポルカを追って,ボールペンで描かれた世界を自由に寄り道する「Finding Polka」。くだらなさすら愛おしくなるノンバーバルな旅の魅力を,開発者の熊沢新之助氏へのミニインタビューとともに紹介する。
[プレイレポ]「プラトニカ・スペース」が描く“人はわかり合えない”ことの相互理解。無数の部屋が連なる世界で,記憶の断片を手繰り寄せる
KAMITSUBAKI STUDIOとKazuhide Oka氏が制作し,ROOM6のインディーゲームレーベル・ヨカゼからリリースされた「プラトニカ・スペース」。夢のなかのような空間で“失われた記憶”を読み解く,そのゲーム体験をプレイレポートでお伝えしよう。
「東京おもちゃショー2026」会場には昭和・平成レトロから最新ガンプラまで。キダルト熱はしばらく続きそうな気配
2026年8月27日から30日まで「東京おもちゃショー2026」が開催中。昭和・平成の遊びを令和の技術で復刻したノスタルジアトイから,大人の鑑賞やコレクションに耐えうる高品質ホビー,そして洗練されたアナログゲームまで,「大人が普通に欲しくなる」アイテムが盛りだくさん。
インディーゲーム展示会「東京ゲームダンジョン13」レポート(後編)。夏だ! 怪奇だ! 説教おじさんだ!? アナタの知らないかもしれない世界
インディーゲーム展示会「東京ゲームダンジョン13」が,2026年8月8日,東京・浜松町の東京都立産業貿易センター浜松町館で開催された。レポートの後編では,「夏だ! 怪奇だ! アナタの知らないかもしれない世界」と題し,少し夏向きの作品をお届けしよう。
「舞台『龍が如く』-神室町八犬伝-」ゲネプロレポート。出会うはずのなかった面々が揃い踏み! 時空を超えた「まやかしの神室町」の死闘
時空を超えて1995年の神室町に集った男たちが,それぞれの過去と向き合いながら,復活した怨霊・玉梓に挑む。シリーズ20周年を記念した「舞台『龍が如く』-神室町八犬伝-」のゲネプロから,八犬士を巡る死闘と意外な共演の見どころを紹介しよう。
映画「オデュッセイア」を一足先に観た! “困難な帰路の物語”は何を伝えようとするのか,「RDR2」「HADES」などのゲームを交えて考える
トロイの木馬で勝った英雄オデュッセウスは,実は“帰れない桃太郎”だった? 9月11日公開の映画「オデュッセイア」で描かれる“オデュッセウスの長い帰り道”とはなにか,ゲーム作品も交えながら考えてみよう。
インディーゲーム展示会「東京ゲームダンジョン13」レポート(前編)。夏の終わりが近づくなか,ノスタルジックなダンジョンに迷い込んだ……
インディーゲーム展示会「東京ゲームダンジョン13」が,お盆や帰省時期も迫る2026年8月8日,東京・浜松町の東京都立産業貿易センター浜松町館で開催された。レポートの前編では,ノスタルジーを感じた作品を中心にとりあげていこう。
夏は七不思議ならぬ“七不穏”で暑さを忘却の彼方へ――涼しくチルアウトできる終末,陰鬱,ディストピアな7つのゲーム
短時間でもしっかりゾワッとできて,遊び終えたあとまで妙な感覚がまとわりつく。日常をじわりと歪ませる作品に静かな終末,生々しいディストピア……暑い夏に涼しくチルアウトできそうな7つの不穏なゲームと,これから訪れる“終わりの予感”を紹介。
UCCジャパンが「Roblox」上にコーヒー農園を開設!? メタバースを活用して「コーヒー」をもっと身近な飲み物にする試み
2026年8月5日,東京・青山のUCCグループ東京本部ショールームで,UCCジャパンは「Roblox(ロブロックス)」上の独自コンテンツ「BECOME A COFFEE FARMER」の発表会を開催した。
[プレイレポ]「稗: The Dream Of A Cockspur」が突きつけるのは,毒の恐怖ではなく「選別」の恐怖。聖書翻訳の一字から読み解く超現実ホラー
PLAYISMは,2026年7月22日に「稗: The Dream Of A Cockspur」を発売した。本作は,個人開発者のroccay氏が手掛けるポイント&クリック型のホラーアドベンチャーだ。本稿では基本的なゲーム内容を伝えるとともに,タイトルに織り込まれた“稗”の意味についても考察してみたい。
「Clair Obscur: Expedition 33」の世界的ヒットは奇跡か否か。開発陣がアトラス,Tango Gameworksのクリエイターと語った少人数開発の本質
Epic Games Japanは2026年7月26日,横浜市開港記念会館にて「Clair Obscur: Expedition 33」のポストモーテムイベントを開催した。本稿では,Tango GameworksのJohn Johanas氏,そしてアトラスの和田和久氏を交えて行われたラウンドテーブル(座談会)の内容をお届けする。
「ヘブンバーンズレッド」はASMR化と舞台化にどのように向き合ったのか。物語重視のIPとメディアミックスの形[CEDEC 2026]
CEDEC 2026で,WFSとKeyの「ヘブンバーンズレッド」に関するセッション「ゲームにおけるメディアミックス展開との向き合い方」が実施された。従来とは異なる視点で取り組んだ2つの事例を通じて,企画の立て方や考え方が紹介された。
「スプラトゥーン レイダース」初心者ガイド。これで“気がついたら囲まれていた”から卒業! レイダース10箇条
「スプラトゥーン レイダース」を始めてみたけど,シャケの群れに囲まれ,気がつけばやられていた……。そんな人に向けて,立ち回りのヒントとなる“レイダース10箇条”をお届けしよう。これを参考に,自分なりの乗り越え方を見つけてほしい!
[インタビュー]「ストレイチルドレン」は,100点じゃなくても生きていくことを伝えるRPGだった。木村祥朗氏が語る,4×4から生まれた世界と幻のRPG「ミカヅキ」
Onion Gamesが手がけるRPG「ストレイチルドレン」の設定原画展が,Switch版発売から1年半あまりを経た2026年7月4日,7月5日に同社開発スタジオで開催された。これに合わせて4Gamerでは,木村祥朗氏へインタビューする機会を得たので,本稿でその内容をお届けする。
オープンワールドレースゲーム「CarX Street」で味わう王者の走り。自分だけの1台を作り上げ,Sunset Cityの頂点へ【PR】
「CarX Street」は,自由な走りとカスタマイズ,そして物理演算によるリアル挙動がウリのオープンワールドレースゲーム。“定番”の楽しみ方などなく,好きな車に乗り,好きな場所で,好きなように自分だけの走りを味わえる本作の魅力を紹介しよう。
[プレイレポ]腕前が重要? レベルで押し切る? 「スプラトゥーン レイダース」は"物語のひと区切り"を迎えただけでは判断できないゲームだった
はじめての人,対戦に不慣れな人でも楽しめる遊びやすさ。それゆえ手応えが曖昧に……と思いきや,スタッフロール後に“チャレンジ”が待っていた。シリーズ初の単体スピンオフ「スプラトゥーン レイダース」の先行プレイレポートをお届けしよう。
過去は「消された」わけじゃない。「龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties」の“再演”の先に見えたもの
「龍が如く3」と,17年後に“再演”された「龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties」。快適さの裏で失われる手触り,社会派ドラマの系譜,大胆な改変に宿る日本の大衆娯楽の文法から,シリーズとRGGスタジオが歩んだサバイバルの歴史を読み解く。
[プレイレポ]電車が跳んで何が悪い? 「電車アタック」で味わう,バルセロナから届いた爽快“謎日本”ロードムービー
電車がジャンプし,空中でトリック? 発表時からの話題作「電車アタック」がついにリリース。ゲームにアニメ,音楽,日本……作者の“好き”があふれた本作はどんな仕上がりに? Nintendo Switch 2版のプレイを通して紹介しよう。
[レビュー]「D-topia」がどこか不穏なのは,管理社会が魅力的に見えてしまうから。かわいいに溢れた楽園で「幸せ」を考える
「D-topia」に漂う不穏さは,その「飼いならされる」過程をプレイヤー自身に体験させるところにある。Annapurna Interactiveよりリリースされた「D-topia」のレビューをお届けしよう。
フェスで気になったはず? 「スプラトゥーン レイダース」のスピード,パワー,テクニカル各タイプのガジェットをさっそく確かめてみた
「スプラトゥーン レイダース」の発売に先駆けて開催された,「スプラトゥーン3」のコラボフェス。テーマとなった「スピード」「パワー」「テクニカル」のタンクとガジェットは実際どんな感じ? レイダースの先行プレイを通して紹介しよう。
「スプラトゥーン レイダース」は,Directでたくさん情報が出たからこそこれからに注目! 発売日までの“お祭り感”を楽しもう
Nintendo Switch 2用ソフト「スプラトゥーン レイダース」の発売まであと20日ほど。Directで見えてきたのは,シングルプレイを軸とした新しいスプラトゥーンの遊びの形だ。過去作の発売前を振り返りつつ,ウズシオ諸島での冒険をどう待つか,いま気になるところを語っていく。
インディーゲーム展覧会「Dissonance #1『不穏』」レポート。恐怖の手前にある「気配」と,欠落の美学が紡ぐゲーム体験とは
東京都多摩市で開催された「Dissonance #1『不穏』」の展示の模様と,初日に行われた座談会をレポートしよう。そもそも不穏なゲームとは何なのか。なぜ私たちは奇妙さや不穏さに惹かれるのか――展示内容とクリエイターたちのトークからそれを探る。
[プレイレポ]ユルかわな人型兵器が丸腰で出撃! 「最終回収SQUAD」ニテ異星兵器ヲ撃滅セヨ
2026年6月18日,わくわくゲームズがリリースした「最終回収SQUAD」のプレイレポートをお届けしよう。個人開発者サンフィッシュくまの氏が手掛けた本作は,人類滅亡後の世界を舞台に,エイリアン兵器と戦う“2.5D FPS”だ。人員よりも武器のほうが貴重という絶望的な戦場へ出撃してきた。
初動77本で話題となったインディーゲーム「Mesoké」を最後までプレイして考えた――ゲームを伝えること,手に取ってもらうことの難しさ
発売前に2800件のウィッシュリストを集めたものの,初動は77本。フランスの個人開発者Mystik'art氏による投稿が大きな話題となった「Mesoké」を最後までプレイして作品に向き合い,ゲームを知ってもらうこと,手に取ってもらうことの難しさについて考えた。
[プレイレポ]「ご応募ありがとうございます」が描く就活ディストピア。人間の勘と機械のような正確さを求められる近未来の人材採用
2026年6月19日にSteamでリリースされた「ご応募ありがとうございます」は,人材採用における世知辛い「選別」の現場を,面接官側の視点で体験できるゲームだ。いわゆる“お祈りメール”を送る側になったら,罪悪感を覚えるのか,あるいは単なるタスクとして淡々と処理できるのだろうか。
[インタビュー]「STRANGER THAN HEAVEN」はなぜ“よそ者”の50年を描くのか。横山昌義氏が語る,RGGスタジオ完全新作への挑戦
2027年1月15日に発売されるRGG完全新作「STRANGER THAN HEAVEN」。1915年の小倉から1965年の新宿まで,大東 真の50年を描く本作はどのような思いや考えで誕生したのか。横山昌義氏に,タイトルの意味や時代を“表現”するフィクション,拳の重みを感じるバトルの話やSummer Game Festの舞台裏を聞いた。
[プレイレポ]「デイヴ・ザ・ダイバー」の大型DLC「In the Jungle」は,もはやジャンル分けできない美味しい闇鍋だった
ダイビング&寿司バー経営ゲーム「デイヴ・ザ・ダイバー」の最新DLC「In the Jungle」が本日配信された。これまでも多彩なDLCを送り出してきた本作だが,今回は沼やジャングルを探検するという,もはや別のゲームといってもいいくらいのプレイ感に仕上がっていた。本稿で詳しく紹介しよう。
「ドラゴンクエストVII Reimagined」の舗装路で「エデン」の砂利道を思い出す。感動の追体験と,形を変えたかつての手触りをどう感じるか
3D空間を探索する新しいドラクエだった「ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち」は,現代版でどう遊びやすくなり,かつての手触りをどんな形で残しているのか。「ドラゴンクエストVII Reimagined」を通じて,リメイク/リマスターが作品ごとに何を変え,何を受け継ぐのかを考える。
[プレイレポ]Steamの積みゲーを“物理的に積む”。早期アクセスが迫る部屋作りシム「BOXROOM」で自分だけの隠れ家を作ってみた
Nested Loop Studiosが開発し,イギリス・ロンドンを拠点とするPantaloonがパブリッシングを手掛ける「BOXROOM」を紹介しよう。近日早期アクセスを開始予定の本作は,Steamのゲームリストを,「物理パッケージ」へ変えて,自分だけのゲーム部屋にズラリと並べて眺めるタイトルだ。
核心の2割を創るのは人間。ゲームAIの第一人者・三宅陽一郎氏と次代のクリエイターを育てる飯田和敏氏が語るAI時代の創作[BitSummit]
昨今話題となる生成AIをどう捉えていけばいいのか。「BitSummit PUNCH」のメインステージで行われた三宅陽一郎氏と飯田和敏氏のトークでは,コンピュータやゲームにおける生成の歴史,人間の役割,飯野賢治氏の“1ドット”の話を通して,創作における生成AIとの向き合い方を考える手がかりが示された。


























