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発表によると,ゲーム&ネットワークサービス(G&NS)分野の当第2四半期(2026年7月1日〜9月30日)の業績は,売上高1兆2085億円で前年同期比9%増,営業利益2201億円で同83%増となった。増収の主な要因として,ネットワークサービスの伸張,ゲームソフトの販売増加,為替の影響などが挙げられた。
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83%という大幅な増益には,こうした増収要因のほか,前年同期に計上したBungieの一部無形資産などの減損315億円と,開発費に関連する費用183億円の反動も寄与している。
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G&NS分野の通期業績予想については,売上高を4兆8300億円,営業利益を7000億円に上方修正した。自社制作以外のゲームソフトの販売増加を見込んでおり,営業利益の見通しにはコストの改善やネットワークサービスの増収なども織り込まれている。
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補足資料では,PS5のハード販売台数,ソフト販売本数,ダウンロード販売比率などが公開された。当第2四半期のPS5ハード販売台数は260万台で,前年同期から140万台減少した。この結果,PS5の累計販売台数は9790万台となり,1億台まで残り210万台となっている。
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PS4・PS5向けソフトの販売本数は8820万本で,前年同期から790万本増加した。ファーストパーティタイトルも販売本数を伸ばしている。2026年9月15日に発売された「Marvel's Wolverine」の累計実売本数は240万本を突破し,当第2四半期の業績拡大に貢献していると説明された。
さらに,ダウンロード販売比率は78%となり,前年同期から6ポイント上昇した。
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PS5はメモリ価格の上昇の影響を受けるものの,価格調整やコスト削減などにより,ハードウェア損益は前年度並みを維持する見込みだ。2027年度に必要なPS5のメモリについては,想定販売台数に応じた数量を確保するため,サプライヤー各社と合意済みだという。
また,ソニーグループは次世代プラットフォームの開発が予定どおり進んでいると説明した。2027年度以降も同プラットフォームへの投資を継続する方針で,具体的な内容については適切な時期に発表するとのこと。続報が待たれる。
ソニーグループ,2025年度通期の連結業績を発表。ゲーム事業は過去最高益を更新し,2026年度は次世代プラットフォームへの投資拡大へ
ソニーグループは本日(2026年5月8日),2025年度の通期連結業績を発表した。ゲーム&ネットワークサービス分野は過去最高益を更新した。PlayStation Plusなどネットワークサービスの増収や,自社制作タイトルの貢献が要因である。なお,PS5の販売台数は通期で1600万台となり,累計9360万台に達している。


























