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さらに8月30日にリリースした最新作「Blair Witch」(PC / Xbox One)は,スタジオ初となるセルフパブリッシングを行っている。そのタイトルから分かるとおり,1999年に公開された大ヒット映画「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」や続編「ブレア・ウィッチ」(2016年)と世界設定を同じくする,オリジナルストーリーのサバイバルホラーゲームだ。
「Blair Witch」は日本国内でも購入可能で,日本語字幕に対応している(※ローンチ当初,日本語対応に不具合が認められたが,現在は修正済み)。
Bloober Teamのヴォイチェフ・ピェイコ氏によると,来日の目的の1つが「Blair Witch」のパッケージ版の販売に関する交渉だったそうだ。日本を含むアジア地域において高いクオリティの他言語版を提供することを目指し,パートナー会社とのミーティングを重ねているという。
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一方,今年5月にリリースされた「Layers of Fear 2」は,日本語対応が行われていない。舞台は前作と異なり,映画のセットとして貸し切られた豪華客船。そこに招待されたハリウッド俳優が,スピーカーから一方的に流れてくる映画監督の指示に従ううちに,さまざまな恐怖を体験することになる。
気になる日本語化の可能性を尋ねてみると,パブリッシャであるGun MediaとBloober Teamの共通見解として日本語化を希望していること,そして実現に向けて交渉を行っていることを明かしてくれた。吉報を待ちたいところだ。
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また,「最終的にはパブリッシャ次第であり,何も約束はできないが」と断ったうえで,「Layers of Fear 2」でもパッケージ版の販売を希望していると話してくれた。Bloober Teamのスタッフにとって,パッケージ版には特別な感情があるという。
「ゲームショップに足を運び,ゲームソフトのケースを手に取る」という体験を大切なものと捉えているそうだ。ヴォイチェフ・ピェイコ氏は「オンラインストアでは私達のゲームを知らない人と出会う機会は限定的です。しかし,ゲームショップにパッケージ版が置いてあれば,ビジュアルに興味を惹かれて,手にとってもらえるかもしれない。そうした意味でも,パッケージ版にはとても魅力があると思っています」と語っていた。
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最後に余談ではあるが,「>observer_」の続編が登場する可能性を聞いてみた。その回答は「主人公ダニエル・ラザルスキを務めた俳優ルトガー・ハウアーさんが亡くなったことで,続編は難しいと考えている。ただ,『>observer_』を支持してくれるファンの存在は認識しているし,続編が作れたらとても嬉しい」とのことだった。
「>observer_」ファンにとって,望ましい答えではなかったが,ホラーゲームにこだわり,良質のタイトルを世に送り出すBloober Teamには今後も注目したい。
























