E3 2019のTHQ Nordicブースに,2020年リリース予定の新作アクション
「Destroy All Humans!」(
PC/
PlayStation 4/
Xbox One)がプレイアブル出展されている。
ブースの看板に「PLAYS BEST ON ALIENWARE」と書かれていたが,確かに,本作以上にALIENWAREでプレイすべきタイトルはないなと,納得するしかない
![画像ギャラリー No.002のサムネイル画像 / [E3 2019]人類死すべし。地球を襲うエイリアンとなって悪逆非道の限りを尽くす「Destroy All Humans!」がプレイアブル出展](/games/463/G046368/20190612076/TN/002.jpg) |
本作は,2005年に発売され,日本でも「デストロイ オール ヒューマンズ!」としてリリースされた「Destroy All Humans!」の発売15周年を記念したリメイク作品だ。プレイヤーは,1950年代のアメリカを舞台に,悪のエイリアン
「Crypto-137」を操作して,脆弱な人類を殲滅していく。
試遊は,Crypto-137がアメリカの田舎街にUFOで降り立つところからスタートした。彼が最初に目にする地球の生物は牧場で飼われている牛だ。目の前の生物が何を考えているのか,その思考をテレパシーで読み取ろうとするが,奴らは
「モー」としか考えていない。しかも,目の前で糞を垂れ流すではないか。許せん,皆殺しだ!
というわけで,エイリアンはお怒りだ。
サイコキネシスで軽々と牛を空中に持ち上げ,ぶん投げて大暴れしてしまう。牧場を荒らせば,持ち主の人間が出てくるが,もちろん彼らも許しはしない。サイコキネシス以外にも,
電撃を放つ銃で感電させたり,脳髄を引き抜いて
DNAを採取(これで倒すと首のない死体が転がる)したりと,悪逆非道の限りを尽くせる。
その結果,通報を受けた警官達がやってくるが,当然,死体が増えるだけだ。
動物も人間も殲滅した。では次はどうするか? 残っている建物もぶっ壊すに決まっているではないか。次はUFOに乗り込んで,上空から赤いレーザーを放つ。家は崩れ,大地は焼かれ,木々は燃えていく。この大破壊に軍隊もやってくるが,エイリアンの相手ではない。凶悪なレーザーの前に,兵士は消し炭になり,戦車もぶっ飛ぶ。向かうところ敵なしのやりたい放題という雰囲気だ。
今回はプレαバージョンということで,試遊はここまでだったが,これだけでも本作のイカれっぷりとおバカ加減は伝わるだろう。製品版では,さらにクレイジーな展開が待っているはずだ。