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Saber Interactiveの「MudRunner」シリーズと言えば,泥がタイヤにまとわりついたり,ぬかるみにはまったりする独特の挙動で知られるシミュレーションだ。
車体のバランスを取りながらゆっくりとした運転を楽しむという切り口でファンから大きな評価を得ているのだが,その3作目となる「SnowRunner」は,さらにゲームエンジンを大幅にチューンアップすることで,雪の原野という新しいコンセプトを取り入れている。
ハードコアで二ッチなゲームではあるのだが,先日公開された最新トレイラーは“妙に感動的な作風”がマニアに受けたようで,これまでに430万もの再生数を得ている。
本作の舞台は,これまでのようなロシアのシベリア地域ではなく,アメリカのミシガン州及びアラスカ州の原野になっており,前作の4倍の広さに相当する30平方Kmのマップをフィーチャーしている。
プレイヤーは,この中でミッションを自由に請け負いながら,オープンワールドの世界で悪戦苦闘していくことになるわけだ。
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ロシア製の見慣れない車両も存在するが,今回はフォード,シボレー,フレイトライナー,そしてキャタピラといったアメリカの荒野が似合う大型トラックやピックアップトラックなど40種がデフォルトで用意されている。
また,バンパープロテクターやシュノーケルなどを取り付けてカスタマイズしたり,気候や地形に合わせてスノータイヤやチェーンを付けたり,サスペンションの高さを変更したりといった調整を行っていくことも可能だ。
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日本語に対応していないのが残念なところではあるものの,もはやどこが道路なのかわからないほどの雪に覆われた原野を進んでいく姿を想像すると,ワクワクするファンも少なくないはず。
オンラインモードは最大4人での協力プレイをサポートしており,見えなかった池にハマりこんでしまった仲間を救助すると言った様々なハプニングなども楽しめる。
通常版が4880円,シーズンパスを含むプレミアムエディションは7280円となっているので,気になる人はチェックしてみるのも良いだろう。

























