スマートフォンには相当な数のゲームが存在しているが,「じゃあ,どれが面白いの?」「そもそも,数が多すぎて好みのタイトルが探せない!」と思っている人も少なくないはず。そんな問題を解決すべく,スタートした連載が「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」だ。話題の新作タイトルからネタ要素多めのオモシロ系まで,スマートフォンのゲームを片っ端からプレイして(ほぼ)毎日お届けする。
本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,スマートフォン向けアクションパズルゲーム
「Almightree: The Last Dreamer」(
iOS /
Android)を紹介しよう。
アプリの価格はiOS版が120円,Android版が234円(いずれも税込)。アプリ内課金の要素はない
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ゲームの舞台は,崩壊の危機に瀕している浮遊大陸だ。プレイヤーは主人公の青年を操作してステージを進んでいき,ゴール地点にある
「Almightree」(大樹の種)に力を注いで,浮遊大陸の崩壊を阻止することになる。
主人公の移動は,画面左下にあるバーチャルパッドで行うのだが,彼は1段分の段差しか乗り越えることができない。そこで必要になるのが
「ブロックの入れ替え」だ。
画面左上のマップで現在の進行状況を把握できるが,時間経過によってどんどん足場がなくなっていくのを確認でき,結構怖い
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ブロックの位置を入れ替える方法は簡単だ。まずブロックを置きたい場所を向き,画面右下にある
「青いブロックのアイコン」をタップして青い箱を設置しよう。これはブロックの移動先を示しており,登れない点に注意してほしい。続いて,主人公と同じ高さにあるブロックに隣接して
「白いブロックのアイコン」をタップしよう。この一連の動作により,ブロックの位置を入れ替えて足場を作ることができるのだ。
なお,操作をミスした場合は,画面右上にある巻戻しボタンをタップすれば行動をキャンセルできる。ただし,
マップの崩落を巻き戻すことはできない点に注意してほしい。説明するまでもないだろうが,あまりのんびりとプレイしていると,ステージの崩落に巻き込まれてゲームオーバーとなる。
ステージには足場が途切れている部分が多々あるため,ブロックを入れ替えるテクニックは必須となる
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ゲームが進むとさまざまなトラップが登場。踏んでから一定距離を進むとブロックの設置地点をリセットする花や,動かせない鉄のブロックなどがプレイヤーを焦らせる
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複雑なギミックは多くなく,パズルゲームとしては
「歯応えはあるが詰んでしまうほどではない」といった難度の本作だが,ステージが徐々に崩壊していくという設定はスリル満点。操作性にややクセのある作品だが,全体的に丁寧に作られている良作なので,興味のある人はぜひ購入を検討してみてほしい。
寄り道をしないと入手できないアイテムもある。クリアを急ぐかハイスコアを狙うか悩ましいところだ。プレイ中に挿入されるイラストも魅力的
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著者紹介:カイゼルちくわ
ゲーム攻略記事を中心に活動するフリーライター。ゲーセンに寝泊まりしたいくらいのシューティング&ガンシューティング好きだが,家に帰ればパソコンのFPS(ファーストパーソンシューティング)も遊びたがる。アクションゲームとかわいいキャラにも目がない。