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「Strike at Karkand」は,2005年の「Battlefield 2」で最も多く遊ばれたという人気のマップ。2月24日に公開されたBF3のトレイラ―の最後に,「限定版を予約すると,拡張パック『Back to Karkand』が無料で遊べる」と記されていたことから,その復活はすでに明らかになっていた(関連記事)。
今回の発表によると,DLCではStrike at Karkandだけでなく,「Wake Island」「Gulf of Oman」そして「Sharqi Peninsula」という,いずれも過去のBattlefield作品に登場した計4つのマップが最新のFrostbite 2.0エンジンで再現される予定で,新たな実績/トロフィーなども追加される。もちろん,武器や搭乗兵器も,当時のまま再現される予定だ。
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BF3のリードデザイナーであるNiklas Fegraeus氏は,ブログの当該エントリーで「これら(4つのマップ)は,我々EA DICEが作り出したゲームマップの中でも,最高の出来栄えであるというのは誰もが認めるところです」と,新たに作るよりも,すでにクオリティが証明されているマップを復活させる道を選んだ理由を語っている。ただ,Frostbite 2.0エンジンでの再生によって大規模な環境破壊など新たなゲーム性が加わっているため,たとえばカルカンドのマップ中央の広場で防御しやすかった建物もロケットランチャーなどで破壊できるようになるなど,プレイフィールは従来とは異なるものとなりそうだ。
なお,6年前にこのStrike at Karkandのマップを作成したDavid Spinner氏は,現在はBF3でCo-op関連のデザインを担当するデザイナーとして活躍中。このように,シリーズを通してほとんどメンバーが変わることなく,BF3のゲームデザインやテクノロジーが熟成されているというのが,EA DICEの強みの一つでもある。
日本国内のエレクトロニック・アーツは,日本でのEA Storeを運営しているものの,Back to Karkandが国内で入手可能になるのかどうかに関しては,現時点では不明。人気マップのリバイバルながらも,無料のDLCという大盤振る舞いのファンサービスだけに,その続報にも期待しておきたいところだ。






















