AMDはPerformance Driverを,新作ゲームタイトルに向けた最適化版ドライバと位置づけているが,北米時間2011年12月1日で公開されたのは,PC版「The Elder Scrolls V: Skyrim」(以下,Skyrim)でATI Radeon HD 5000シリーズのCrossFireX(以下,CFX)動作が可能になるというものだ。AMDは「Catalyst 11.11b Performance Driver」で,Radeon HD 6000シリーズに限ってSkyrimにおけるCFX動作を可能とし,同時に「ATI Radeon HD 5000シリーズはまもなく対応予定」と予告していたが,それが実現されたことになる。
そのほかのアップデートは報告されておらず,対象となるユーザーは極めて明確なので,当てはまる人は下のリンクからどうぞ。対応OSはWindows 7・Vista&XPだ。ただし,Performance Driverは「現状渡しの無保証版」と位置づけられているので,導入は自己責任のうえ,慎重に行ってもらえればと思う。
→Catalyst 11.11c Performance Driver
なお,ドライバのインストールパッケージを確認する限り,ATI Radeon HD 2000以降のデスクトップ&ノートPC向け単体GPUとFusion APU,チップセット統合型グラフィックス機能にも広く対応していたり,日本語を含む多言語版になっていたりするが,このあたりは以前のCatalyst 11.11 Performance Driverから変わっていない。
●Catalyst 11.11c Performance Driverの更新内容
・The Elder Scrolls V: Skyrim
- ATI Radeon HD 5000シリーズでCrossFireXによるマルチGPU動作が可能に


















