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WHQL(Windows Hardware Quality Labs)通過版となるAMD Soft
本ドライバでは,以下のGPUにおいて新たにFSR Upscaling 4.1を利用できるようになる。
- 「Radeon RX 6000」シリーズGPU
- 「Ryzen AI Max 400/300」シリーズ統合GPU
- 「Ryzen AI 9 400/300」シリーズ統合GPU
Radeon RX 6000シリーズのFSR Upscaling 4.1対応は,以前は「2027年1月の予定」とされていたので,かなり早く提供に踏み切ったわけだ。
また,統合GPUへの対応について,AMDは計画の有無すら明言していなかった。今回,一部の上位モデルに限定されるとはいえ,Ryzen AIシリーズの統合GPUでFSR Upscaling 4.1が利用できるようになったことは,ちょっとしたサプライズといえよう。
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Radeon RX 6000シリーズや統合GPUでは,今どきのゲームを超解像技術なしで快適にプレイしようとすると,解像度は1280×720ドットくらいが限度だった。それが今回,FSR Upscaling 4.1に対応したことで,より高い解像度と画質で楽しめるようになると期待できるだろう。
そのほかにも,AMD Soft
なお,AMD Soft
現行のAMD Softwareは,GPUの世代によってインストーラパッケージが異なる。公式Webページにて,自分が利用している製品名で検索してから,適切なインストーラを入手するか,「AMD Install Manager」を利用してインストールしてほしい。
AMD Software 26.10.1の対応GPU
- Radeon RX 9000シリーズ
- Radeon AI PRO R9000シリーズ
- Radeon RX 7000シリーズ
- Radeon RX 6000シリーズ
- Radeon RX 5000シリーズ
- Radeon RX 7000M/7000Sシリーズ
- Radeon RX 6000Mシリーズ
- Radeon RX 5000Mシリーズ
AMD Software 26.10.1の対応APU
- Ryzen AI 400シリーズ
- Ryzen AI 300シリーズ
- Ryzen 9000シリーズ
- Ryzen 8000シリーズ
- Ryzen 7000シリーズ
- Ryzen 6000シリーズ
- Ryzen Mobile Processors with Radeon Graphics(※RDNA世代以降)
AMD Software 26.10.1が統合するコンポーネント(※比較対象はAMD Software 26.9.2)
- Display Driver Version:26.20.15.07-261015a
-205 306C -AMD -Soft ware -Adre nalin -Edi tion (←26.20 .15.02 -2609 21a1 -204 590C -AMD -Soft ware -Adre nalin -Edition) - UI:2026.0921.2127.2112
- AMD Windows Driver Version:32.0.32015.7029(←32.0.32015.2008)
- 2D Driver:8.1.1.1634
- Direct3D Driver:9.17.11.0306
- OpenGL Driver:32.0.32015.7029(←32.0.32015.2008)
- Audio Driver:10.0.1.41
- Vulkan Driver:2.0.416(←2.0.406)
- Vulkan API:1.4.359(←1.4.355)
●AMD Software 26.10.1における新要素
- Radeon RX 6000シリーズ,Ryzen AI Max 400/300シリーズ,Ryzen AI 9 400/300シリーズでFSR Upscaling 4.1が利用可能に
- Call of Duty: Modern Warfare 4,スター・ウォーズ:ギャラクティック・レーサー,ファイナルファンタジー レゾナンスに対応
●AMD Software 26.10.1で解決した問題
- Radeon RX 6000シリーズ以降のGPUで,Call of Duty: Modern Warfare 4をプレイ中,画面のカクつきが発生することのあった問題
●AMD Software 26.10.1における既知の問題
- Radeon RX 7000シリーズGPUで「Assassin's Creed Black Flag Resynced」(アサシン クリード ブラック フラッグ RE:シンクロ)をプレイ中,断続的にゲームがクラッシュしたり,ドライバのタイムアウトが発生したりすることがある
- Radeon RX 5000シリーズGPUで「War Thunder」をプレイ中,断続的にドライバのタイムアウトが発生することがある。この問題が発生したユーザーは,AMD Software 26.9.1へのロールバックを推奨するとのこと
- Radeon RX 7600シリーズGPUで「Valor Mortis」をプレイ中,断続的にシステムがシャットダウンすることがある
- Radeon RX 7000シリーズGPUで「Valor Mortis」をプレイ中,断続的にドライバのタイムアウトが発生することがある
- Ryzen AI Max PRO 400シリーズAPUで「ファイナルファンタジー レゾナンス」をプレイ中,断続的にシステムがシャットダウンすることがある
- Radeon RX 9000シリーズGPUで,「AMD FSR」を有効にして「DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH」をプレイ中,断続的にゲームがハングアップすることがある。この問題が発生したユーザーは,AMD FSRを無効にすることを推奨するとのこと
- 一部のRadeon RX 9000シリーズGPUにおいて,セカンダリディスプレイで動画を再生中に「FSR Upscaling」「Radeon Anti-Lag」を有効にし,かつゲーム側のフレーム生成機能を有効にして「Cyberpunk 2077」をプレイすると,断続的にゲームがクラッシュしたり,ドライバのタイムアウトが発生したりすることがある。この問題が発生したユーザーは,ゲーム側のフレーム生成機能を無効にすることを推奨するとのこと
- Ryzen AI Max PRO 400シリーズAPUで,「Fallout 76」を起動すると,画面が黒くなることがある
- 一部のRadeonシリーズGPUにおいて,AMD Softwareの「Performance Metrics Overlay」(※パフォーマンスパラメータのオーバーレイ表示)を有効にした状態で,Windows標準の「XBOX Game Bar」など,ほかのオーバーレイアプリを開いたり閉じたりすると,一部のゲームが断続的にクラッシュしたり,ドライバのタイムアウトが発生したりすることがある。この問題が発生したユーザーは,ほかのオーバーレイアプリを開いたり閉じたりする前に,AMD SoftwareのPerformance Metrics Overlayを無効にすることを推奨するとのこと
- Radeon RX 9000シリーズGPUで,ゲーム側の「AMD FSR Frame Generation」設定を有効にしてゲームをプレイしているときに,アプリケーションを切り替えたり,オーバーレイ表示を変更したりすると,断続的にシステムがクラッシュしたり,ハングアップしたりすることがある。この問題が発生したユーザーは,ゲーム側の設定でV-Syncを有効にすることを推奨するとのこと
- 「Hugging Face」および「GitHub」へのアクセスが制限されている一部の地域で,AI Bundleに含まれるコンポーネントのインストール中にエラーが発生することがある
- Windows 10では,ドライバのインストール後に「AMD Smart Access Memory」が無効になることがある




















