対応OSは32/64bit版Windows 7&VistaとWindows XPで,対応GPUはRadeon HD 6000およびATI Radeon HD 5000の両シリーズ。ただし,infファイルによるとATI Radeon HD 2000〜4000シリーズやFusion APU,ノートPC向けGPUを搭載した環境にも導入できるといったあたりは,第1弾となった「Catalyst 11.11a Performance Driver」(以下,Catalyst 11.11a)から変わっていない。ダウンロードできるファイルが日本語を含む多言語版なのも,第1弾と共通だ。
入手したい人は,下のリンクを使ってほしい。
→Catalyst 11.11b Performance Driver
今回のPerformance Driverにおける新要素は2点。リンク先に書かれている内容の和訳は本稿の最後に示したとおりで,つまりは,「Assassin's Creed: Revelations」と「The Elder Scrolls V: Skyrim」(以下,Skyrim)の両タイトルに向けたCrossFireX動作のサポートがすべてというわけだ。
Catalyst 11.11aのときAMDは,SkyrimのCrossFireX動作について,「性能が出ないためいったん無効化する」という処理を行っていたが,その点,ひとまずの目処は立ったということなのだと思われる。
なお,これも第1弾と同じだが,Performance Driverの位置づけは通常のプレビュー版ドライバやHotfix版ドライバと変わらず,現状渡しの無保証版扱いだ。今回のリリースはあくまでも,Assassin's Creed: RevelationsとSkyrimでCrossFireX動作を試してみたい人が自己責任で試すためのものだと理解しておくのが正解ではなかろうか。
●Catalyst 11.11b Performance Driverの更新内容
・Assassin's Creed: Revelations
- CrossFireXによるマルチGPU動作が可能に
・The Elder Scrolls V: Skyrim
- Radeon HD 6000シリーズでCrossFireXによるマルチGPU動作が可能に。ATI Radeon HD 5000シリーズでのCrossFireXは,今後のリリースでまもなく対応予定


















