Microsoftを離れると発表されたMarc Whitten氏
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北米時間2014年3月17日,Microsoftは,Xbox関連公式ニュースサイト「Xbox Wire」にて,副社長兼Xbox担当Chief Product Officer(最高製品責任者)であった
Marc Whitten(マーク・ウィッテン)氏が退職すると発表した。なお,今のところWhitten氏の後任は発表されていない。
Whitten氏は2000年以降,14年に渡ってXbox部門を担当したベテランで,Xbox LIVE部門の立ち上げと拡大をリードした人物だ。また,開発コードネーム「Project Natal」と呼ばれた「Kinect」の実現にも尽力したという。
覚えている読者も少なくないだろうが,2013年7月には,Xbox部門を統括してきた
Don Mattrick(ドン・マトリック)氏が,Xbox Oneの発売を前に退職しており(
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Xbox One発表後に同部門から幹部が離脱するのは,Whitten氏で2例目となる。
Whitten氏は退職後,ワイヤレスサウンドシステムを手がける企業であるSonosに移籍するとのこと。退職後の動向も発表されているというのは,
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を離れてZyngaのCEOに就任したMattrick氏の例と同様だ。また,
Whitten氏の離脱を発表する文には,
氏のゲーマータグ(notwen)が記載されているなど,円満退社であることを示しているとはいえよう。
そうはいっても,Xboxの立ち上げから現在まで長く関わり続けた人材が,Xbox Oneの発売から1年を経たずして離脱するというのは,Xbox Oneの国内発売を待ち望む日本のゲーマーにとっても,あまり心穏やかな話題とは言い難いかもしれない。