NetEase Gamesが2023年3月16日にグローバルで配信を開始した
「エースレーサー」(
iOS /
Android)は,マシンごとに設定された個性的なスキルを駆使しながら競い合うスマートフォン向けのレースゲームだ。ローンチ直前の段階で事前登録者数が100万人を超えるなど,世界中から注目と期待を集めている本作。
その魅力をゲーム内容と共に紹介していこう。
強烈かつ個性的なスキルで進路を切り拓く
本作の最大の特徴は,プレイヤーが
操作するマシンにスキルが付与されていることだろう。スキルはマシンごとに固有のものが設定されており,たとえばアストンマーティン DB11なら一定時間速度が上がるのに加えて毎秒ニトロをチャージする
「ウルトラチャージ」を,BMW M4 RACINGなら一定時間速度を上げて自動運転しつつ,方向ボタンを押すと車体を傾けてすり抜けしやすくなる
「ブレードランナー」を発動できる。
風神のスキル「エアクルージング」。一定時間自動運転で低空飛行しつつ,500メートル以内のチームメンバー(後述するサポーターを除く)のスキルゲージをチャージする。チーム対戦時に役立つスキルだ
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スキルを発動するためには,マシンを一定時間加速する
「ニトロ」を使ってスキルゲージを最大まで溜める必要があり,ニトロを発動するためには,ドリフトを使ってニトロゲージを最大まで溜めなければならない。
分かりやすくまとめると,まずコーナリング時にドリフトを駆使してニトロゲージを溜め,次にニトロを使ってスキルゲージをチャージ,最終的に強力なスキルにつなげて,自車や自分の所属するチームを勝利に導くレースゲームなのである。
まずはドリフトでゲージを溜め,ニトロ発動を狙っていこう
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コースに合わせて,性能の異なるニトロが選択可能だ
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つまり本作をプレイするうえでまずしっかりと意識するのは
ドリフト操作となる。もっとも基本的なドリフトテクニックは
「サイドブレーキドリフト」で,コーナリング時に方向ボタンとドリフトボタンを同時押しするだけで成立する。あとはコーナリング終盤に,車体の方向を調節しつつタイミングよくボタンから指を放せばいい。また,マシンに慣性が働く
「慣性ドリフト」は,サイドブレーキ同様に,方向ボタンとドリフトボタンを同時押しして,車体に角度が付いたらドリフトボタンを放すと発動する。
そのほか,S字カーブに対応するための
「フェイントモーション」,タイトなカーブに適した
「パワースライド」など,さまざまなテクニックを駆使して,レース中に1回でも多くスキルを発動するべく,ドリフトに次ぐドリフトを繰り出していくことになる。
ゲーム内の「運転マニュアル」ではドリフト操作の基本を学べる
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そもそも簡単操作で爽快なドリフトやスキルを楽しめる作品ではあるが,スマホ向けのタイトルということもあり,もっともっと手軽に遊びたい人もいるはず。そんな人に便利なのが
「自動運転」モードだ。これは文字どおりマシンを自動運転してくれるモードだがかなりの優れもので,各種ドリフトもコースに合わせて自動的に発動してくれる。プレイヤーはゲージが溜まったらタイミングよくニトロやスキルを発動させればいいので,とにかく気軽に,ほとんど眺めているだけで楽しめる。
なお,レース中にもしショートカットできる場所があると,こちらも自動で行ってくれるため,コース進行の有利なポイントを把握するために,意識的にこのモードを使うのもアリだ。
初見では分からないショートカットも,自動運転を見ていると進路を取ってくれるのでわかる
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マシンをカスタマイズして,多彩なコースでレースを楽しむ
本作に収録されている魅力的なマシンの数々も見逃せない。ポルシェ911やNISSAN GT-Rを筆頭に,世界中の
トップメーカーに認可を受けた100台以上の名車のほか,
本作オリジナルとなるコンセプトカーも多数収録されている。また,それらのマシンの外観は,「外装」機能により車体の色やホイールなどをカスタマイズ可能で,さらにレースなどの報酬として獲得できるチップを装着すれば,マシン性能を強化できる。
加えてレースの舞台となるのは,世界各地に実在する有名な観光スポットだ。緻密なグラフィックスで再現された東京,京都,カリフォルニア,上海,重慶でのハイスピードなレースを,ぜひ体験してほしい。自動運転モードにすれば疑似ドライブのように風景を堪能しながら各地を眺めて周れる。こういう形で遊ぶのも本作の楽しみ方の1つだ。
そのほかのモードも紹介しよう。メインとなる
「ランクマッチ」のほか,初心者向けの
「練習マッチ」,プレイヤー2人が協力してプレイする
「デュオラリー」,
「タイムアタック」など多彩なゲームモードが用意されている。
ランクマッチおよび練習マッチにはソロまたはチームでエントリーでき,チーム対戦では3vs.3のレースを楽しめる。マシンは車種ごとに,加速に優れる
「スピーダー」,チームにバフを与えられる
「サポーター」,相手を妨害できる
「ブロッカー」の3タイプにカテゴライズされている。役割を分けてチームを編成し,勝利を目指す遊びも面白そうだ。
レース前の待機画面ではマシン変更可能。チームバランスを整えられる
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ドリフト操作と強力なスキルを駆使してレースのトップを目指すことはもちろん,自動運転モードで走りや風景を楽しんだり,収録されている多彩なクルマを集めたりと,さまざまな遊び方ができる本作。3月16日に配信されたばかりで,今後の運営や展開,キャンペーンなども目が離せない。本記事を読んで興味が湧いた人は,ぜひ1度プレイしてみてほしい。
100万DL突破を記念して,1000ギフトPTと万能部品10個が追加配布されている
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